ポール電車ができました

010 011 012 毎度ご乗車ありがとうございます。

 本日嵐電モボ111型がどうにか完成いたしました。当初の予定通り、ポールカーとして製作しました。

 で、そのポールですが、いろいろと検討した結果、可動式はあきらめて固定式の単純なものにしました。でも考えてみれば、これまで作った路面電車のビューゲルやZパンタも全て固定式なので、ポールもこれでよしとしています。

 ポール本体は0.4mmの真鍮線の先端に丸ノミで切りぬいたボール紙を接着しただけの単純なもので、これを0.5mm厚のプラ板2枚にはさみ込んで屋根に取り付けました。あれこれ悩んだ割には全く単純かつお粗末なものになりましたが、パッと見の雰囲気は出ているのではないかと思い込むように(?)しています。

 ポールと同様に悩んだのが塗装でした。特に屋根の色は私が探した限りドンピシャの塗料がなく、水性ホビーカラーのメタリックレッドを使用しましたが、ちょっと派手すぎたようですね。車体は上半を水性ホビーカラーのライトブラウン、下半をGMの国鉄緑2号にしました。このライトブラウンは叡電や昔の京都市電にも使えそうです。

 完成後、早速建設中の新線で試運転をおこないました。動力ユニットは鉄コレの12m級を使用しましたが、腰高になるのは仕方ないですね。でも走りのほうはもう絶好調で、急カーブもものともせず曲がって行きました。あと将来の連結運転も考慮して、カプラ―も装着しました。

 最後に余談ですが、ポールに使用した真鍮線は京都市内のとある模型店で購入したもので、、長さ25cmが10本入で189円でした。でも今回使用したのはわずか5~6cmほどで、まだまだ大量のポールが製作できます。また車体は例によってB4サイズ1枚100円程度のプラ板製(これ1枚で京阪電車5輌ほどの車体が作れます)です。こうして考えてみると、自分で作ると結構安くつくものですね。

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嵐電を作りたくなって……

018 020 毎度ご乗車ありがとうございます。

 先月末から今月初めにかけて、嵐電に乗る機会がちょくちょくあったのですが、そのせいか急に嵐電の模型を作りたくなってしまいました。

 で、嵐電といえばやっぱり“モクシャ(木車)”ですよね。そこで爆発的にモボ111型の車体を作ってしまいました。基本的な製作方法は京阪の車輌と同様プラ板とバルサによるフルスクラッチで、ヘッドライトは銀河モデルのパーツを使用しました。

 それから嵐電といえばやっぱりトロリーポールですよね。私もどうせ作るならポールにしようと思っているのですが、残念ながら9mmゲージでポールは市販されていません。でもTMSなんかを見ているとポールを自作された方もいらっしゃるようで、私も現在、どうやってポールを製作するか検討中ですが、どうしてもできなかった場合、Zパンタということになるかも知れません。

 でもポールの問題がクリアできたら、叡電なんかも作ってみたいですね。ということで今日の写真は、製作中のモボ111型の車体と、昭和49年頃に西院で撮影した車体更新前のモボ101型です。

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嵐電北野線 桜のトンネルライトアップ

051 048 049 毎度ご乗車ありがとうございます。

 今日は仕事が終わってから嵐電の桜のトンネル(鳴滝~宇多野)へ行って来ました。鳴滝で下車して、人通りのない道を歩いて桜のトンネルへ向かいましたが、意外だったのは鉄道ファンの姿を全く見かけなかったんですね。平日だったからかも知れませんが、ちょっとびっくりしましたね。

 この区間はわざと徐行運転をするので、撮影には都合よかったのですが、この日運用に入っていたのは全て新型車輌だったんですね。この前行った時(3月28日)はモボ101型が入っていたのに、私にとってはものの見事に当てが外れてしまいました。

 それでもせっかく来たのだから、帰りは宇多野から電車に乗り、実際に桜のトンネルを通ってみました。通過時には徐行運転だけでなく、車内の照明も消して演出してくれましたが、やっぱり私的には1輌だけでもモボ101型を入れてほしかったですね。

 ちなみにこの日の嵐山線はモボ101型が3輌ばかり運用されていました。052

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4月の製作計画

017 013 毎度ご乗車ありがとうございます。

 今日から4月だというのに、まるで冬に戻ってしまったみたいに寒い日が続いてますね。実は今日の日中、鳥羽街道から深草まで桜と京阪の撮影をしながら歩いたのですが、風が冷たくてシャッターを押す手が震えて大変でした。

 さて今月の予定ですが、今月こそは京阪1900型のリニューアルにかかりたいと思います。1月から進めてきたスハ44系の更新がほぼ完了しましたので、今月は1900型に専念するつもりです。現在製作中の1914とすでに完成した1991と合わせて4月中に7連で運用につければいいのですが……。

 新線関連では、レールの敷設を完全にしたいですね。一応3月15日に敷設したのですが、試運転であまりにも脱線が多かったので再度やり直す必要がありそうです。これをクリアすれば、いよいよストラクチャーやシーナリィの製作にかかることができます。

 ということで今日の写真は今日の昼間に撮影した桜と京009_2 阪のコラボです。005

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無謀なるチャレンジ

022 毎度ご乗車ありがとうございます。

 もう1年ほど前になりますが、GMの旧型国電のキットを改造して、クモハ52の狭窓とクモハ53を製作したことがありました。この時、クモハ52の車体パーツを余分に購入しておいたのですが、先日そのパーツを見ていて、とんでもない(?)ことを思いつきました。

 流電の先頭部分を改造して、京阪1000型の前面を製作できないか?

 全く突飛としか言いようのない話ですが、流電の前面の形状を見ていてふと思ったんですね。そこで『国鉄電車ガイドブック』のクモハ52の形式図と『京阪電車・車両70年』の1000型の図面を見比べてみました。そしたらなんと真中二つの窓幅が同じだったんですね。これはひょっとしたらイケるのではないか……と早速正面パーツのサボ受けを削ってみました。これを見た限りではますます期待が持てそうな感じがしましたが、果してこの先どうなるか、我ながら楽しみです。023 001

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『はと』の客車、リニューアル進めています

001_2 001 毎度ご乗車ありがとうございます。

 以前のブログで書いたことがあると思うのですが、現在スハ44系客車のリニューアルを進めています。

 車体更新するのは昭和50~51年頃にGMのキットを素組みした8輌で、当時もC62による特急『はと』を再現しようと考えていましたが、結局実現しませんでした。それを今回、30年以上の経過を経て完成させようという訳です。

 当時組んだ車輌はご他聞にもれず未塗装、窓ガラスなし、ベンチレーターはゆがんでいるというひどいものでした。これを一旦解体して塗装した後に再度組んでいますが、ベンチレーターだけはなかなかまっすぐにつけられないですね。どなたかいい方法をご存知の方がいらっしゃったらご教示いただきたいものです。

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急行『銀河』の廃止によせて

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006_2 毎度ご乗車ありがとうございます。

 もう皆さんご承知の通り、この15日のダイヤ改正を以って急行『銀河』と特急『なは』『あかつき』が廃止されました。今回に始まらず、ダイヤ改正のたびに夜行列車は少なくなっていますが、これもやっぱり時代の流れなんでしょうか?

 JRがまだ国鉄だった頃、夜行列車でよく旅をしました。今回廃止された『銀河』にも何回か乗ったことがあります。当時すでに国鉄の末期ではありましたが、まだ各地に夜行列車が走っていました。もっとも「時間はあるが金はない」学生でしたから、乗るのは専ら普通車の自由席でしたが、たまに金銭的余裕がある時にブルートレインに乗るのが最高の贅沢でした。

 ところが去年の夏、偶然京都駅に到着した『なは』『あかつき』を見かけてがく然としました。車体はあちこち凹んでいるし、ペンキはところどころはげているし、かつての華やかさは見る影もありませんでした。もうはっきり言って、孤塁を守るのがやっとという感じで、哀れにさえ思いました。(余談ですが、この感覚は全廃直前の京都市電に共通するものがあります)

 国鉄がJRになって、「旅人の乗る列車」が少なくなったと感じているのは私だけでしょうか? こんなことを言うと、今の鉄道ファンから総スカンを喰らいそうですが、JRで旅に出ようとは思わなくなりましたね。「旅に出たい!!」という気持ちは今でもあるのですが、夜行の高速バスを利用することが増えそうです。

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3月の製作計画

毎度ご乗車ありがとうございます。

 やっと3月になりましたね。寒いのが大嫌いな私にとっては正に「やっと」冬が終わった――という気分です。

 さて、今月は2月にやろうと思ってたのに結局できなかった京阪1900型のリニューアルを第一に進めていく予定です。5輌全車できるかどうかわかりません(たぶん十中八九できないと思う)が、とにもかくにも進めていきます。

 新線建設ではレールの敷設を完了させたいですね。そのあとできれば区画整理にも着手したいのですが、まずはシーナリーがなくても運転できる状態にまで持って行きたいと思っています。しかしながら、フレキシブル線路を曲げるのはかなり苦労しました……。

 ということで今日の写真はこれからリニューアル予定の京阪1900型です。手前の1991の車体と比べると、塗装があまりにも違いますね。006

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