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2007年11月

京阪1800型ひとまず3輌完成

180020071129 毎度ご乗車ありがとうございます。

 かねてから製作を進めてきました京阪1800型がようやく3輌完成いたしました。車体は例によってプラ板からのスクラッチですが、私の場合ケガキをせずに150分の1の図面のコピーを直接プラ板に貼り付けて製作しています。ちなみに今回の1800型はイカロス出版『鉄道図鑑 大手私鉄編Vol.1』のイラストを使用しました(と言いますか、これまで製作した京阪の車輌はほとんどこの本のイラストを使用しています)

 屋根に関しては、当初はバルサ(1300型に使用)かペーパー(600型中間車に使用)を考えていましたが、昔製作した1800型特急車のキット(確かレイルロード製だったと思うのですが……)でGMの東急3000型の屋根を使ったのを思い出し、今回も使ってみました。長さを少し調整したのと、連結面の妻板の高さ調整した以外は特に問題なくフィットしました。余談ですがこの東急3000型の屋根パーツ、床板やベンチレーターなど使えるパーツがそろっていて私的にはお買い得でしたね。もちろん床板のこのパーツのを使用しました。モーターはたまたま家にあったエンドウ製の動力ユニットがぴったりはまったので増結用の1806に入れました。Sa271039

 そして早速試運転を行いました。走行に問題はありませんでしたが、連結面の間隔が意外に広がってしまい、見た目がみっともないものになってしまいました。貫通ホロをつけるなどの一工夫が必要かと思われます。またこの3輌だけでは短すぎるので、以前製作した1700型と併結して7輌で運用しています。

 この後も引き続き1800型を製作していく予定です。本当は年内に7輌完成させて正月の臨時特急にも…と考えていたのですが、このペースではまず無理でしょう(笑)

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京阪1800型、ここまでできました

18001_2 毎度ご乗車ありがとうございます。

 今日は朝から「もみじEXPRESS」の撮影に行こうと思ってたのですが、なんと永年使ってきたカメラが壊れてしまいました。修理するにしてもかなり時間がかかるそうなので(修理代もかなり高い)、これを機会にデジカメに買い替えようかとも考えています。

 そんなわけで今日は製作中の京阪1800型を塗装しました。下半はマッハ模型の京阪濃緑、上半はGMの国鉄黄緑6号です。上半色もマッハ模型から京阪カラーが出ていますが、どうも実車の色に比べて白っぽいような気がするんですよね。それでいろいろ考えた結果、GMの国鉄色を採用しました。厳密に言えば全く同じとは言えないのですが、雰囲気は十分出ていると思います。

 ただマッハ製の塗料って、プラには向かないらしいですね。お店の方から伺ったことがあるのですが、プラが曲がったり溶けてきたりすることがあるそうです。そこで塗装の際は、まず全体を黄緑に塗ってからその塗膜の上に緑を塗るようにしています。今のところ特に問題はありませんが、先のことを考えると少し不安でもあります。 

 ところで、実車の貫通路のドアは確かピンク系の色でしたよね? そこで今回は貫通路もちょっと凝ってみました。あいにくピンク系の塗料を持ってなかったので、手持ちのマッハ製京阪特急色と水性ホビーカラーのホワイトを強引に混ぜ合わせて作ってみました。はっきり言って、二度と出せない色になってしまいましたがいかがでしょうか?

18002

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これでも一応、工作派です(笑)

1800 毎度ご乗車ありがとうございます。

 もう1年ぐらい前になるでしょうか。たまたま訪れたとある模型店で、そこのご主人と模型の話が妙にはずんだことがありました。

 実はこの時初めて知ったのですが、最近は模型を「作る」人がめっきり少なくなったらしいですね。これは私にとって大きな驚きでした。

 私も昔、模型を始めた頃は完成品が中心でしたが、今では完全に「工作派」ですね。作る理由はいろいろありますが、まず言えるのは、私の欲しい車輌がほとんど市販されてないんですね。このブログでもお分かりの通り、私は京阪や京都市電の車輌をメインに製作していますが、完成品は全くといっていいほど市販されてません。京阪の車輌もキットはいくつか出ていますが、はっきり言ってめちゃ高い!! とても私の財力では手がでません。でも欲しい物は欲しい。そうなると自分で作るしかないんですよね。

 そんなわけで暇を見つけてはコツコツと作っているわけですが、模型雑誌などで作品を発表されていらっしゃる工作派の方々とは天と地ほどの開きがあります。まず私は、ハンダ付けができません。ケガキもできません。塗装はもっぱら筆塗りです。それでもどうにか完成させています(出来栄えは別として)。でもどんな作品であれ、やっぱり完成して走っている姿を見るといいものですね。自分だけの模型を手にできる、これは「工作派」ならではの喜びでしょうね。それと私の場合、何だかんだ言っても基本的に作るのが好きなんだと思います。最近では模型店で完成品を見ても「これは自分で作れないかな」なんて考えることが多いですね。

 では具体的にどうやって製作しているか。これはまた日を改めてお話したいと思います。今日の写真は製作中の京阪1800型でした。

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京阪の駅名変更について

Photo 毎度ご乗車ありがとうございます。

 本日付の京都新聞に出ていたのですが、中之島線開業に合わせて京阪の京都市内の駅名が変更になるそうです。

 「五条」→「清水五条」

 「四条」→「祇園四条」

 「丸太町」→「神宮丸太町」

 観光客にわかりやすくするのが狙いだそうですが、はっきり言ってこれではかえって観光客は混乱すると思いますね。特に「神宮丸太町」はその極致ですね。平安神宮へ行くのだったら、三条で降りて市バス5系統に乗り換えるほうが断然便利ですし、歩いても20分ぐらいで行けます。これが丸太町からだと、直通する市バスはないし、歩いても三条以上に時間がかかる上に道も複雑です。そのため平安神宮へ行こうと「神宮丸太町」で下車した人は、まず100%路頭に迷うことになると思います。

 「清水五条」も清水寺への最寄駅にしたいという気持ちはわかりますが、位置的にはとても最寄とは言えないですね。そう言えば最近、京都駅から清水寺や祇園方面に行くのに、JR奈良線で東福寺に出て京阪に乗り換えるようPRされていますが、私に言わせればこれほど観光客を惑わせるものはないと思います。遠回りになるし乗り換えの手間もあるし、おまけに駅からも遠い。実際私も京都駅でこの広告を見かけた時「???」と思いましたね。まあひいき目に見れば、何とかして乗客を増やしたいと努力されているのは非常によくわかりますが……。

 最後に「祇園四条」ですが。

 これは観光客にとってはわかりやすい駅名でしょうが、永年にわたって「四条京阪」の名が定着していた地元の方はどう思われるでしょうか?

 いろいろ書いてきましたが、今日の写真は昔の四条京阪をイメージしてみました。実は来年あたりから、この市電と京阪の平面交差を盛り込んだレイアウトを製作したいと考えています。

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脱線しました(笑)

Sa271020 毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日のブログで「今月は京阪1800型に集中する」なんて書きましたが、早速脱線して京都市電500型を製作してしまいました。

 プロトタイプは一応、530号車です。手持ちの写真を見るとこの車輌は窓枠にRがないので、窓抜きが楽だろうということで選びました。車体は例によってプラ板とバルサによるフルスクラッチ、系統板さしは以前製作した1800型(岩橋商会製)の余剰パーツを使用しました。ビューゲルはタツヤ模型製、下まわりは鉄コレの12m級動力ユニットを使用しました。今まで製作した路面電車の中では最大級の車輌ですが、レイアウトの急カーブもどうにか走ってくれました。レタリングはまだしていませんが、車番はプロトタイプの530にしています。500型というと、個人的にはなぜか伏見線のイメージがあるので、系統板は⑨にしました。それから救助網ですが、自分の工作力ではとてもできそうにないので省略しました(笑)

 最後に、どうでもいい話ですが……。

 ⑨の系統板をつけましたが、実車の530は錦林車庫の所属だったようです。

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11月の製作計画

Sa270860 1800 毎度ご乗車ありがとうございます。

 毎回、月初めに製作計画を書いているものの、一度として達成したことがありません(笑) まあ作りたい車両はいろいろありますが、一ヶ月の間に何輌も作るのははっきり言って物理的に無理がありますよね。それはよくわかっているのですが、それでも書かせていただきます(笑)

 今月は京阪1800型に集中したいと思ってます。すでに1輌は写真のように車体が形になってきています。最終的には以前のブログに書いたように7輌編成が目標ですが、今月はひとまずMc+T+Mcの3輌だけでも完成させたいですね。

 それともう一枚の写真ですが、京阪500型と1200型の混成です。かなり小さい頃に実車でこのような編成を見た記憶があるのですが、実はこの1200型、20年近く前にペーパーで製作したのですが、以来全く走ることがなく休車状態が続いてました。それが今年の春に500型のMcとTが完成してようやく運用についたのですが、それも束の間、夏に500型がさらに2輌完成して4輌編成が組めるようになるとまた失業してしまいました。こちらのほうも相棒を作って何とかしたいと考えてます。

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