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2008年2月

再チャレンジ 京阪1300型

010 019 毎度ご乗車ありがとうございます。

 京阪1991を製作中に急に1300型を作りたくなり、またまた脱線してしまいました(笑)

 1300型を作ったのは実はこれが2回目で、前回は2年前に4輌編成を完成させたのですが、はっきり言ってへなちょこにも程がある!というほどひどいもので、前々から再チャレンジしたいと考えてました。

 車体は今回もプラ板によるフルスクラッチですが、意外に難しかったのがシル・ヘッダーと雨樋の表現でした。いずれもペーパー製ですが、切り出すのが大変(幅0.5mmぐらいしかない)な上、相当慎重に接着してもゆがんでしまうんですね。シル・ヘッダーのきれいな表現方法をご存知の方がおられましたらぜひご教示いただきたいものです。

 屋根はバルサ材から削り出し、ベンチレーターやヘッドライトはGMのキットの余剰パーツを利用しました。また下まわりもGM旧型国電キットのものを現物合わせで加工し、台車は手持ちのTR11で間に合わせました。車番はまだつけていませんが1311のつもりです。

 まだ1輌しか完成していないので運用には入れませんが、ゆくゆくは4輌編成にするか、前作に増結させて7輌化して1960年代のA急行(実際にあったそうです)を再現するのも面白いかなって考えてます。

 最後に、本日のおまけ……。

 京阪1991、ここまで完成しましたが、2月も今日でおしまいですね。結局1900型のリニューアルも全然できませんでした(笑)018

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「ホソ8」と「デブ8」(京都市電の思い出話)

008 毎度ご乗車ありがとうございます。

 さて、今日はちょっと模型から離れて、京都市電にまつわる超個人的な思い出話をしてみたいと思います。

 上の写真は昭和50年頃に西大路駅前で撮影したものですが、当時の⑧系統の系統板の字体はなぜか細長く、子供心にも変な感じがしていました。でも雑誌などで昔の市電の写真を見るともっとふっくらした感じの、誰が見ても「8」とわかる系統板なんですよね。なのにどうしてこんな変な字体にしたのか不思議に思ってました。

 ところがある日、友人からふっくらした感じの⑧系統を見たという話を聞いたんですね。この友人によると、系統板の地色の青が細長い⑧系統より少し明るい感じだったそうです。以来、私たちは細長い⑧系統を「ホソ8」ふっくらしたのを「デブ8」と呼んで、この「デブ8」を探すようになりました。

 それからしばらくして、私はついに「デブ8」と対面することができました。それが2枚目の1600型の写真ですが、なんと昭和51年3月末の丸太町、今出川、白川線廃止後は全てこの「デブ8」に変わってしまい、希少価値はなくなってしまいました。やっぱりあの「ホソ8」は不評だったんでしょうか。それにしても系統板を新調したとなると、それなりに経費もかかっていると思うのですが、赤字続きで「全廃」が表明されたにもかかわらずなぜこんなことをしたのか全く不思議な話です。

 最後に余談ですが、この翌年、河原町線と七条線の廃止が近づいてきた時、一部の電車でなぜか「ホソ8」が復活しました。それが最後の写真ですが、残念なことに撮影場所が特定できません。昭和52年に七条線で撮影したのは確かなのですが……004 007_2

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新線建設④ 軌道線敷設開始

025 004 毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日断念したフレキシブル線路の敷設を、今日は再度チャレンジしてみました。まずは内回り線からケガキに沿って慎重にレールを曲げていき、マスキングテープで仮止めして切断個所を決定、ペンでマーキングします。それから金のこで切断しましたが、やっぱりスムーズにはいかなかったですね。

 007 内回り線の敷設が完了したところで試運転を行いました。車輌によっては時々脱線するものもありましたが、おおむね調子よく走ってくれました。

 続いて外回り線も同じ要領で敷設しました。レールの固着には両面テープを使用しました。そしてこちらも完成後試運転を行いました。019 幸い脱線もなく、快調に走りました。

 レイアウトは4枚目の写真のように複線のエンドレスになりますが、今回敷設したのは右半分だけで、左側はレールを敷いたものの、まだ固着していません。とりあえず手持ちのレールで組んでみたのですが、複線間隔が開き過ぎるなど問題があるので、再検討の後、再度敷き直す予定です。

  最後に、おまけですが……。

今回敷設した部分に作りためていたストラクチャーを並べてみました。021 014  

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新線建設③ 軌道線のケガキ

001 002_2 毎度ご乗車ありがとうございます。

 去る18日(月)、軌道線のケガキを行いました。基本プランは複線のエンドレスに小さな車庫(というか留置線)を設けるというものですが、線路間隔やカーブ半径は全てRMM誌の路面モジュールの規格を採用しました。また車庫の部分は実際にレールを敷いて、現物合わせでケガきました。厳密には平面交差部分の線路間隔がかなり広くなってしまうのですが、これは目をつぶるしかありませんでした。

 さらにこの日はフレキシブル線路を試しに置いてみたのですが、これが意外と大変でした。私が不器用だと言ってしまえばそれまでですが、糸のこでレールを切断するのがうまくいかず、途中で断念しました。また日を改めて再チャレンジするつもりですが、ひょっとしたらBトレ用の曲線レールの使用もありそうです。

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京阪の塗色

001 002 016

毎度ご乗車ありがとうございます。

 前々から思っていたことですが、模型の塗色はなかなか実車通りにはいかないものですね。鉄道用の塗料もいろいろありますが、物によっては「?」って思いたくなる時もあります。もう皆さんご存知のように、私は昔の京阪の車輌を製作していますが、塗装に関してはいくつか試してきました。

 まず左の写真ですが、もう20年近く前に製作した1200型です。当時は塗装についてあまり深く考えていなかったので、上半を国鉄黄緑6号、下半を国鉄緑2号(共にGM鉄道カラー)を用いました。でも後に実車を見てみると、京阪の緑と113系の緑は少し違うんですよね。

 そこで1900型を製作した時にマッハ模型の京阪色を使ってみました(真ん中の写真)。下半はまさに「京阪」なのですが、上半の色がどうも実車より白っぽい感じがするんですよね。もちろん見た時の状況によって感じ方は変わってくると思いますが、この上半色はどうしても好きになれませんでした。

 そしてたどり着いたのが右の写真です。上半をGMの国鉄黄緑6号、下半をマッハの京阪濃緑という組み合わせです。まあこれも完璧とは言えませんが、私的には一番いいかなって思っています。もっとも、鳥羽街道あたりで103系を見ると「?」って思ってしまうこともありますが……。

 ただ難点なのはマッハの塗料がプラには不向きなんですよね。GMからも京阪色は出ていますが、なぜかスプレーだけなんですね。旧型客車のように単色ならスプレーのほうが手っ取り早くて楽なのですが、ツートンカラーになるとどうも塗り分けがうまくいかないんですね。そんなわけで私はいつも筆塗りで塗装しています。

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新線建設② 鉄道線の敷設

015 034 035 038 040 毎度ご乗車ありがとうございます。

 今日は朝から雪が降ったりやんだりの一日でしたが、京洛電気軌道では鉄道線の敷設を行いました。これは現段階ではダミーですが、将来いつでも延長できるようにジョイナーはそのままにしてあります。レールは手持ちのKATO製を使用、両面テープで固定しました。

 二ヶ所ある平面交差のうち、写真上部は併用軌道、下部は専用軌道となる予定ですが、最初の計画では上部道路の両側に民家を並べるつもりでした。ところが以前製作した駅を置いてみるとそれだけで一杯になってしまったので、やむなく道路の外側に民家を置くのは断念しました。

 そのあとベニヤ板の上に5mm厚のスチレンボードを両面テープで貼り付けました。スチレンボードはベニヤ板を買ったホームセンターで偶然見つけたデコパネ(商品名)で、A2サイズ1枚610円でした。奇しくもこのサイズはカットしてもらったベニヤ板と同じ大きさでした。

 これからスチレンボード上に軌道線のケガキを行い、レールの敷設にかかっていくわけですが、今日はひとまずできあがった鉄道線に駅や電車を並べてみました。昔の四条京阪や稲荷の雰囲気を再現したいのですが、どうなることやら……。046 048

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デジカメ修行中です

021 009 014 011_2  015_3毎度ご乗車ありがとうございます。

 以前のブログにも書きましたが、去年の暮れにデジカメを購入しました。そこで早く使い方を覚えるためにもどこかへ撮影に行きたいのですが、こう毎日寒くてはどうにもなりませんね。寒空の下を無理に歩き回れば体を壊すのは目に見えてますし(笑)

 しかしながら今日は朝から雪が降ったこともあって、ちょっと無理をして雪の京阪の撮影を敢行しました。と言いましても実は通勤の途中に中書島で少し撮影しただけなんですけどね(笑)でもわずか20分ぐらいの間に2600、1900、3000、5000と私の好きな型式が一通り撮影できたのはラッキーでした。

 それにしても走行中の写真を撮るのは意外に難しいですね。それに従来のカメラとは構え方が違うからブレやすいし。でもまあ、模型と一緒でぼちぼちやっていきますわ(笑)

018 最後に帰りにも少し撮影してみました。寒かった……。

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旧型客車5輌できました

005_2 006 毎度ご乗車ありがとうございます。

 実は今年の初めに尼崎のTamTamへ行ってきました。本当は自作用のパーツ類を買いたかったのですが、特に欲しいものがなかったんですね。そこでGMの客車キット(帰省臨時急行5輌セット)が2205円と安かったので、つい衝動買いしてしまいました(笑)

 このキット、オハ35が3輌とスハフ42、ナハフ11が各1輌入っているのですが、同じ車輌を3輌製作しても面白くないので、オハ35の1輌は台車をTR47に替えてスハ42にしました。またオハ35も茶色とブルー1輌ずつ製作しました。5輌とも素組みで、旧型国電のような小改造は全くしていませんが、9600あたりに牽引させて昔の「田舎の列車」のイメージを再現したいと思っています。またナハフ11やスハフ42は手持ちの10系寝台車と共に夜行急行の編成を組みたいですね。この場合の牽引機はやっぱりEF58かEF57といったところでしょうか。いずれにしても在来車のリニューアルを進めていかないと……。

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2月の製作計画

019 021 毎度ご乗車ありがとうございます。

 これまで毎月1日には「○月の製作計画」と題してその月に作りたい車輌をいろいろ書いてきましたが、はっきり言って計画が全て順調に進んだ試しがありません。そんなわけで今月も書くだけ無駄のような気もするのですが、やっぱり書くことにします(笑)

 先月はどうにか京阪1800型7輌を完成させましたが、今月からは1900型(3ドア)7輌にとりかかろうと思っています。この系列、実は錦林車庫のキットを組んだ5輌編成を持っているのですが、初めて組んだ金属キットだけに実にお粗末なもので、現在休車状態になっています。そこでこれをリニューアルし、さらに2輌を加えて7輌編成にする計画です。すでに中間車の車体製作にかかり始めています。

 新線のほうは、今月は線路の敷設にかかりたいですね。それから客車キットのリニューアルも引き続き進めていきます。そんなこんなで今月もまた忙しくなりそうですが、毎日こう寒くては手がかじかんで製作がはかどらないのが辛いですね。

 それでは今日の写真ですが、デジカメでレイアウトの写真を撮影してみました。やっぱり市電の模型は殺風景な組立式の運転場よりもレイアウトの中のほうが引き立ちますね。

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