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2008年3月

嵐電天神川駅開業

030 012 013 毎度ご乗車ありがとうございます。

 本日、嵐電の天神川駅が開業しました。まずびっくりしたのは、なんとこの駅、併用軌道上に建設されたんですね。もともとこの道路はそう広くなかったので、天神川鉄橋を渡ったところの専用軌道上に建設されるものだと思ってました。それをわざわざ道路を広げて、併用軌道上としてはかなり大きな駅を作ったんですよね。ホームは完全に屋根・スロープ付きで、ベンチも設置されてました。道路の真ん中にこのような駅を作ったということは、それだけ公共の乗り物を優先しようという意識が高まってきたからではないでしょうか。(余談ですが、このような考えが30年以上前に定着していたら、京都市電の歴史も変わっていたかも知れませんね)

 ただ個人的に残念だったのは、この日の嵐山線は全て新型車両で運行されてたんですね。新駅のホームで風に吹かれながら1時間ほどねばってみましたが、結局撮影したのは上の2枚だけでした。

 でもせっかく久しぶりに嵐電に乗ったので、このあと北野線の「桜のトンネル」を見に行きました。嵐山線が新型車ばかりだったのに対し、北野線はなんとモボ101型2輌とモボ27(レトロ電車)で運行されてました。桜のほうはまだ満開とまではいきませんでしたが、それでも私的には訪れた甲斐がありましたね。4月3日からこの区間のライトアップが始まりますが、時間があればまた行ってみたいですね。その時も運行は今日のメンバーであってもらいたいですね。022 025

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無謀なるチャレンジ

022 毎度ご乗車ありがとうございます。

 もう1年ほど前になりますが、GMの旧型国電のキットを改造して、クモハ52の狭窓とクモハ53を製作したことがありました。この時、クモハ52の車体パーツを余分に購入しておいたのですが、先日そのパーツを見ていて、とんでもない(?)ことを思いつきました。

 流電の先頭部分を改造して、京阪1000型の前面を製作できないか?

 全く突飛としか言いようのない話ですが、流電の前面の形状を見ていてふと思ったんですね。そこで『国鉄電車ガイドブック』のクモハ52の形式図と『京阪電車・車両70年』の1000型の図面を見比べてみました。そしたらなんと真中二つの窓幅が同じだったんですね。これはひょっとしたらイケるのではないか……と早速正面パーツのサボ受けを削ってみました。これを見た限りではますます期待が持てそうな感じがしましたが、果してこの先どうなるか、我ながら楽しみです。023 001

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『はと』の客車、リニューアル進めています

001_2 001 毎度ご乗車ありがとうございます。

 以前のブログで書いたことがあると思うのですが、現在スハ44系客車のリニューアルを進めています。

 車体更新するのは昭和50~51年頃にGMのキットを素組みした8輌で、当時もC62による特急『はと』を再現しようと考えていましたが、結局実現しませんでした。それを今回、30年以上の経過を経て完成させようという訳です。

 当時組んだ車輌はご他聞にもれず未塗装、窓ガラスなし、ベンチレーターはゆがんでいるというひどいものでした。これを一旦解体して塗装した後に再度組んでいますが、ベンチレーターだけはなかなかまっすぐにつけられないですね。どなたかいい方法をご存知の方がいらっしゃったらご教示いただきたいものです。

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急行『銀河』の廃止によせて

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006_2 毎度ご乗車ありがとうございます。

 もう皆さんご承知の通り、この15日のダイヤ改正を以って急行『銀河』と特急『なは』『あかつき』が廃止されました。今回に始まらず、ダイヤ改正のたびに夜行列車は少なくなっていますが、これもやっぱり時代の流れなんでしょうか?

 JRがまだ国鉄だった頃、夜行列車でよく旅をしました。今回廃止された『銀河』にも何回か乗ったことがあります。当時すでに国鉄の末期ではありましたが、まだ各地に夜行列車が走っていました。もっとも「時間はあるが金はない」学生でしたから、乗るのは専ら普通車の自由席でしたが、たまに金銭的余裕がある時にブルートレインに乗るのが最高の贅沢でした。

 ところが去年の夏、偶然京都駅に到着した『なは』『あかつき』を見かけてがく然としました。車体はあちこち凹んでいるし、ペンキはところどころはげているし、かつての華やかさは見る影もありませんでした。もうはっきり言って、孤塁を守るのがやっとという感じで、哀れにさえ思いました。(余談ですが、この感覚は全廃直前の京都市電に共通するものがあります)

 国鉄がJRになって、「旅人の乗る列車」が少なくなったと感じているのは私だけでしょうか? こんなことを言うと、今の鉄道ファンから総スカンを喰らいそうですが、JRで旅に出ようとは思わなくなりましたね。「旅に出たい!!」という気持ちは今でもあるのですが、夜行の高速バスを利用することが増えそうです。

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新線建設⑥ 軌道線の敷設、はっきり言って苦戦しています(笑)

毎度ご乗車ありがとうございます。

 先月26日にフレキシブル線路をどうにか敷設したのですが、それから2~3日放置しておいたら、なんと写真のようにレールが外へ飛び出してしまいました!017 018

 レールの固定には両面テープを用いたのですが、どうもその粘着力が弱かったようです。そこで本日、さらに粘着力の強い両面テープで敷設し直しました。これで果してうまくいくかどうか、とりあえずは数日間待ってみようと思います。でももしそれでも飛び出してしまうようなことなら、いっそフレキ線路をやめて、Bトレ用のレールを使うことも考えねばならないでしょう。

 それから今日は、左半分のレールも敷設しました。こちらはフレキ線路を使わず、手持ちのレールで間に合わせました。ただ30年以上も前に買ったレールなので、ジョイナーなどはかなり甘くなっていましたが、固定してしまえば大丈夫だろう、と強引に考えました。また片隅にはわずかですが留置線も設けました。013

 線路の敷設が終わったところで試運転を行いましたが、これがまた大変でした。試運転は先月末にもしましたが、その時は比較的どの車輌もスムーズに走ったのに、今日はなぜか脱線が目立ちました。特にポイント部分や平面交差での停止や脱輪が多かったですね。レールの敷き方が悪かったのか、それとも電車に問題があるのか、前途は多難なようです。

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京阪1991が完成しました。

014 毎度ご乗車ありがとうございます。

 かねてから製作していた京阪1991が本日どうにか完成しました。これは数年前に製作した岩橋商会の1900型キット(5輌編成)に増結するもので、あともう1輌、1914を製作して7輌でかつての正月代特を再現したいと思っています。ちなみに1914のほうは側面の窓ぬきが完了しています。

 車体側板と妻板は0.3mm厚のプラ板を貼り合わせて製作、屋根はバルサから削り出しました。ベンチレーターは1.2mm厚のプラ板を小さくカットして表現しました。少し分厚過ぎるような気もしましたが、先に完成している岩橋のキットのベンチレーターも同様だったのでこれに合わせました。床板はGMの旧型国電キットのものを現物合わせでカットして流用しました。

 1914もできれば今月中に完成させたいところですが、新線建設もあるし、一体どうなることでしょうか……(笑)

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新線建設⑤ 鉄道線の駅を製作しました

028 029_2 027 毎度ご乗車ありがとうございます。

 新レイアウトのストラクチャーの一つとして、鉄道線の駅を製作しました。といいましても、実際に作ったのは2年ほど前なんですが(笑)

 プロトタイプ、といいますか参考にしたのは地上時代の京阪四条駅と七条駅(いずれも三条方面行き)で、GMの小型駅+対向式ホームのキットをベースに製作しました。ホームの全長は20m車が2輌停まれるぐらいですが、レイアウトのスペースのことを考えるとこれは仕方ありませんでした。

 大した作品ではありませんが、細部にはいろいろとこだわって(?)みました。まず駅名標ですが、昔の京阪タイプになっています。実は昭和49年、交野線の撮影に行った時、私市の駅名標を撮っていて、これをカラーコピーしたものにワープロで「しじょう」と打った文字を貼り付け、さらに縮小コピーして製作しました。ただよく見ていただければわかりますが、この駅名標、漢字とローマ字は「私市」のままになっていますし、隣の駅名も「かわちもり」のままになっていますが、小さいので気にしないようにしています(笑)。

 また時刻表は、昭和50年頃の京阪のポケット時刻表を縮小コピーしてはりつけました。また京阪の路線図も縮小コピーして貼り付けましたが、実はこれ、鴨東線開業後の案内図です(笑)それから駅員はじめ、既製品ですが人形も何人か配置してみました。駅員といえば、いっそのこと京阪の制服に変えてしまおうか…という思いもよぎりましたが、そこまでのパワーは私にはありませんでした。

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3月の製作計画

毎度ご乗車ありがとうございます。

 やっと3月になりましたね。寒いのが大嫌いな私にとっては正に「やっと」冬が終わった――という気分です。

 さて、今月は2月にやろうと思ってたのに結局できなかった京阪1900型のリニューアルを第一に進めていく予定です。5輌全車できるかどうかわかりません(たぶん十中八九できないと思う)が、とにもかくにも進めていきます。

 新線建設ではレールの敷設を完了させたいですね。そのあとできれば区画整理にも着手したいのですが、まずはシーナリーがなくても運転できる状態にまで持って行きたいと思っています。しかしながら、フレキシブル線路を曲げるのはかなり苦労しました……。

 ということで今日の写真はこれからリニューアル予定の京阪1900型です。手前の1991の車体と比べると、塗装があまりにも違いますね。006

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