ポール電車ができました
本日嵐電モボ111型がどうにか完成いたしました。当初の予定通り、ポールカーとして製作しました。
で、そのポールですが、いろいろと検討した結果、可動式はあきらめて固定式の単純なものにしました。でも考えてみれば、これまで作った路面電車のビューゲルやZパンタも全て固定式なので、ポールもこれでよしとしています。
ポール本体は0.4mmの真鍮線の先端に丸ノミで切りぬいたボール紙を接着しただけの単純なもので、これを0.5mm厚のプラ板2枚にはさみ込んで屋根に取り付けました。あれこれ悩んだ割には全く単純かつお粗末なものになりましたが、パッと見の雰囲気は出ているのではないかと思い込むように(?)しています。
ポールと同様に悩んだのが塗装でした。特に屋根の色は私が探した限りドンピシャの塗料がなく、水性ホビーカラーのメタリックレッドを使用しましたが、ちょっと派手すぎたようですね。車体は上半を水性ホビーカラーのライトブラウン、下半をGMの国鉄緑2号にしました。このライトブラウンは叡電や昔の京都市電にも使えそうです。
完成後、早速建設中の新線で試運転をおこないました。動力ユニットは鉄コレの12m級を使用しましたが、腰高になるのは仕方ないですね。でも走りのほうはもう絶好調で、急カーブもものともせず曲がって行きました。あと将来の連結運転も考慮して、カプラ―も装着しました。
最後に余談ですが、ポールに使用した真鍮線は京都市内のとある模型店で購入したもので、、長さ25cmが10本入で189円でした。でも今回使用したのはわずか5~6cmほどで、まだまだ大量のポールが製作できます。また車体は例によってB4サイズ1枚100円程度のプラ板製(これ1枚で京阪電車5輌ほどの車体が作れます)です。こうして考えてみると、自分で作ると結構安くつくものですね。
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