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2008年8月

今月初の新造車です。

122 124 125 毎度ご乗車ありがとうございます。

 8月ももうすぐ終わりですが、このほど京阪1905が完成いたしました。今月は外出することが多く、同車が今月初の新造車になりました。製作方法は従来と全く変わらぬプラ板からのフルスクラッチですが、前面には特急マークを、また側面には特急のサボをつけてみました。これらはいずれもモリヤスタジオのキットについていたものをカラーコピーして使用しました。ゆくゆくは旧型車メインの6輌編成にする予定で、現在2輌目として1910の車体を製作中です。来年の正月輸送に間に合わせたいと思っているのですが、どうなることやら……。

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近鉄電車の怪

Sa271123 毎度ご乗車ありがとうございます。

 8月ももうすぐ終わりですね。今月は2回ほど「ユーレイ(幽霊)?」の話をしてきましたが、最後に一つ近鉄で起こったマジな幽霊話を紹介したいと思います。京都新聞に実際に報道された話です。

 昭和53年6月のことです。夕方、京都行きの準急が寺田の踏切にさしかかった時、運転手が西のほうから自転車で走ってくる子供を見かけたのですが、その直後にショックを感じて急停車したんです。運転手が電車を調べてみると、先頭車の左側に何かがぶつかった痕跡があったので、付近一帯を捜してみたのですが自転車の子供はどこにもいませんでした。

 運転手の通報で警察や救急車も出動、さらに新田辺から駅員も駆けつけて現場一帯を捜しまわりましたが、子供はおろか自転車や靴さえ見つかりませんでした。結局、電車は約15分遅れで現場を発車しました。この頃、現場のすぐ近くの川では数人の子供が魚釣りをしていたのですが、何も気づかなかったそうです。警察では「もし事故があったとしても、大した怪我でなかったので自力で帰ったのではないか」と見ていたそうですが、果して走行中の電車にぶつかってそのまま帰れるでしょうか?

 ただその踏切では、同じ年の2月に、自転車に乗った子供が電車にはねられて即死しているんですね……。

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夏は京阪の季節です2008~5000型のある風景を求めて~②

100 105 106 毎度ご乗車ありがとうございます。

 さて昨日の続きです。午後からは枚方公園や牧野で撮影を続けました。この日は朝から雲が多く、時折り雨がぱらつくこともあって、決していい天気ではありませんでしたが、日中でも太陽光線の向きをあまり気にしないで撮影できました。考えてみれば、あまりにカンカン照りの天気より、ちょっと曇っていたほうが撮影には好適かも知れませんね。ただこの日は8月だというのに気温が低く、暑いのが好きな私はちょっとテンションが下がり気味でしたが……。

 日が暮れてからも撮影は続きました。さすがに夜になってからの走行写真は無理なので、もっぱら駅での撮影になりましたけど。112一つ残念だったのは夜9時頃に萱島で撮影した樟葉行き準急ですが、実はこの時、1番線と4番線にも5000型が停車していたんですね。3本並んだ5000型を1枚の写真に収められなかったのは何とも心残りでした。このあと樟葉で撮影して京都へ戻り、最後に出町柳で5000型ではありませんが寝屋川市行き普通を撮影して帰りました。121  115 116 117

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夏は京阪の季節です2008~5000型のある風景を求めて~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 お盆も終わり、夏もあとわずかになりましたが、昨日21日、朝からフリーチケットを利用して京阪の撮影に行って来ました。今年のテーマはズバリ“5000型のある風景” だったのですが、いきなり脱線して(?)村野で「おりひめ」を撮影しました。実は「ひこぼし」のほうは結構撮影しているのですが、「おりひめ」の写真はあんまりないんですね。で、この日村野に着いたのは2本目の「おりひめ」が来るわずか3分前。改札を出てから撮影スポットまで思わずダッシュしてしまいました(笑)

 それからは本線に戻って一日中5000型を追いかけました。ちょうど朝のラッシュが終わって引き上げてくる5ドア車の5000型を萱島で撮影したあとちょこっと寝屋川の車庫をのぞきに行って来ました。そして萱島に戻ってきたら折しも5000型の区間急行が来たのでそのまま天満橋へ。ここで中之島線に入る5000型の「試運転」表示を期待していたのですが、残念ながら「回送」で去っていきました。中之島線の練習運転が始まった頃はどの車輌も「試運転」だったのに、どうして「回送」表示になったんでしょうか?

 天満橋では大阪城とのツーショットも狙ってみました。ここにアクアライナーが来たら最高だったのですが、残念ながらそこまでは無理でした。092 094 午後からは枚方公園や牧野など、大阪方面で撮影を続けましたが、その時の写真はまた次の機会に紹介したいと思います。

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京阪1900型特急車をもう1編成増備します

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 突然ですが、京阪1900型特急車をもう一編成増備することにしました。1900型は現在、モリヤスタジオのキットを組んだ1編成がありますが、ほとんどが新型車なので、2編成目は旧型車中心で製作していこうと思っています。その第一弾として、元両運車の1905を製作中です。といいましても写真をご覧になっておわかりと思いますが、もうほとんど出来上がっています。ただパンタグラフのストックがなかったので現在購入待ちの状態です。

 車体は私にとっては毎度おなじみのプラ板フルスクラッチにバルサを削った屋根、床板はGM旧型国電キットのパーツを現物合わせでカットしました。また砲弾型ヘッドライトは銀河モデルのパーツを使用しましたが、現在このパーツは生産中止になっているようです。

 そして塗装ですが、以前モリヤスタジオのキットを組んだ時はマッハ模型の京阪色を使用しました。同キットは真鍮製だったので問題はありませんでしたが、今回はプラなのでちょっとためらいました(ちなみに京阪一般車の塗装は、まず全体にGMカラーの黄緑を塗ってから、その上にマッハの京阪濃緑を塗っています)。そこで実験的にGMカラーの近鉄オレンジと京急バーミリオンを使用してみました。実はこれ、以前このブログのコメントで吊掛急行A773様が書いておられたアイデアなのですが、想像以上にピッタリだったのでびっくりしました。前作の1900型と並べても全くといっていいほど違和感ありませんし、このアイデア、私も使わせていただこうと思います。

 最後に、おまけの写真です。

 昨日から、嵐電でまた妖怪電車が運転されています。今日はその出庫シーンをちょこっとだけ見てきました。今年は夕立ちと落雷で止まらなければいいのですが……。

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チン電さん!?

毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日「ユーレイ」の話をしましたが、今回もまた京都市電にまつわる「ゆうれい?」の話をしてみたいと思います。

「チン電さん」ってご存知ですか?

 数年前だったと思うのですが、とある週刊誌の心霊特集に出ていたんですね。それによりますと「O府I市の人里離れた山奥の神社に、荒れ果てたチンチン電車が祀られている。この電車はかつて数人の人を轢き殺していて、その供養のためこの地に祀られたという。そしてこの電車の中に入ると呪われ、原因不明の発熱に襲われるらしい……」なんてことがまことしやかに書かれていました。

 ところがその電車の写真をみたとたん、私は思い切りしらけました(笑) 何てことはない、その電車は茨木市生保の諏訪神社に保存されている京都市電710だったんですね。確かにあの保存場所と保存状態を考えれば、怪談話の題材になってもおかしくはない気がします。しかしながら私は1994年に同車輌を見に行った時、車内にも入りましたが、現在に至るまで呪われたような兆候は全くありません。しかもこの電車、保存車輌などを扱った鉄道本にはちゃんと場所名まで記載されています。

 というわけで今日の写真は私が1994年に撮影した「チン電さん」です。016 017

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いつの間にかブログ開設一周年

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 実は今日ふと気づいたのですが、この「京洛電気軌道通信」はなんと昨日で開設一周年を迎えていたんですね。開設以来、思いつくまま気の向くまま続けてきて、いつの間にか1年たった――というのが正直な感想です。そんなわけで記念行事などは一切なし!というのもちょっと寂しい気がするので、現在の京洛電気軌道の主力車輌を並べてみました。来年の今頃には、この車輌たちに新線を走ってもらいたいものです。ともあれ、今までへなちょこな模型&文章にお付き合い下さいました皆様、どうもありがとうございました。今後ともどうかよろしくお願いいたします。

 ところで、今日8月10日は宇治川花火大会のため、京阪宇治線は例によって特別ダイヤで運転されました。私も仕事の帰りに中書島でちょこっと撮影してきました。今年も1900型は2編成とも宇治線に入っていました。また京阪本線にも樟葉行きの普通など、臨時列車が出ていましたが、なんとその中の1本に5000型が使用されていたのをとり逃してしまったのは不覚でした(笑)038 039

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夏は京阪の季節です2008  1900型元気です

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 さて、今日は夏恒例(?)の京阪の撮影に行って来ました。ただ今日は朝からではなく、昼から夕方にかけてのみの撮影でしたが、夏休みフリーチケットを利用して光善寺、大和田、西三荘など大阪方面で写真を撮ってきました。

 今日は旧3000型は運転されてませんでしたが、なんと1900型が2編成とも日中運用されていたのにはびっくりしました。1930Fは本線の普通に、1920Fは天満橋~萱島間の区間急行に充当されていましたが、1920Fが試運転で中之島線に入っていく場面を撮影できなかったのは残念でした。さらに夕方の「ひこぼし」にも両方の1900型が充当されていました。撮影のほうはこれら1900型が枚方市から回送でひき上げるところまで続けましたが、さすがに真夏とはいえ、19:00をまわると日没との戦いになってきましたね。半日だけの撮影でしたが、1900型が2編成とも見られたのは大きな収穫でした。

 ところで、1900型に関して気になることを一つ。

 京阪の車輌塗色変更のポスターが今各駅に掲示されていて、そこに現有車輌の新塗装のイメージイラストが出ていますが、どういうわけか1900型だけないんですよね。ひょっとして、1900型だけ最後まで現行カラーで残しておいて、そのまま廃車……ということではないかと危惧しています。

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ユーレイ現る!?

048 毎度ご乗車ありがとうございます。

 数日前のことです。いつもはこんなこと全くないのですが、なぜか夜中にトイレに行きたくなって目が覚めました。で、用を足して部屋に戻ろうとしたら、誰もいないはずの真っ暗な運転場から、突然ウォーンという音が聞こえてきたんです。同時にタタン、タタンとジョイントを刻むような音も……。びっくりした私がおそるおそる運転場をのぞいてみたら、なんと本来自走できるはずのない貨車が、単行でゆっくりと走っていたのです……。

 と、時節柄(?)怪談調で書き出してみましたが、実は7月17日のブログで紹介しました軽便のキハ2が走行できるようになりました。と言いましても同車にモーターを入れたわけではありません。本当はそれが一番いいのですが、私の工作力がついてきません(笑)。

 そこで製作したのがこの貨車――ワ11です。プロトタイプは九十九里鉄道のケワ50ですが、これに鉄コレ用の動力ユニットを装着して、常にキハ2と組んで運用することにしました。つまり実際にはワ11がキハ2を押すということになります。049 050 下の写真が試運転の様子ですが、モーターが新品だけあって軽便とは思えない快調な走りでした。あともう1枚に軽便電車が写っていますが、これについてはまた日を改めて紹介したいと思います。

 ところで、なぜ冒頭が怪談調で始まったと思いますか?

 実はこのワ11のように、もともと自走できない車輌にモーターを入れることを、昔の模型用語(?)でユーレイというそうです。私もくわしいことはわかりませんが、昔の模型雑誌には出ていたようです。

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8月の製作計画

010 毎度ご乗車ありがとうございます。

 毎月1日恒例の“製作計画”ですが、皆さんお気づきの通り、今までここに書いたことをやり遂げた試しがありません(笑)。でも決してサボっているわけではなく、作りたい車輌はそれこそ腐るほどあって、模型に関する限りいつも「暇がない」状態です。

 ちなみに今日現在、作りかけの車輌はこれだけあります。

①京阪1905…車体製作中。②京阪1304…車体窓抜き完了。③大阪市電1701型…車体塗装完了後放置して数年。④自由型軽便電車…車体製作途上のまま放置。⑤京阪1902…プラ板にケガキ。⑥京阪1951…同左。⑦国鉄クモハ31…GMキットの切り継ぎで側板製作中。

 この他にも買ったまま手つかずのキットがいくつかありますし、今年の初めにやっていたGMの客車キットのリニューアルもいつの間にか中断してしまってます。とにもかくにもこれら中途半端なものを一つでも片づけていく、というのが今月の製作計画といえると思いますが……。

 今や季節は夏真っ盛り。夏が大好きな私といたしましては、ギラギラの陽射しを見たら表に飛び出したくなってしまうのは明白です(笑) たぶん今月は模型製作より撮影に出ることのほうが多くなるでしょう。

 何だかまとまりのないブログになってしまいましたが、今日の写真は今朝の出勤途中に偶然見かけた2600型による天満橋行き急行です。現行カラーが少数派になる前に、この夏はしっかり記録を残しておきたいと思っています。

 

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