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ユーレイ現る!?

048 毎度ご乗車ありがとうございます。

 数日前のことです。いつもはこんなこと全くないのですが、なぜか夜中にトイレに行きたくなって目が覚めました。で、用を足して部屋に戻ろうとしたら、誰もいないはずの真っ暗な運転場から、突然ウォーンという音が聞こえてきたんです。同時にタタン、タタンとジョイントを刻むような音も……。びっくりした私がおそるおそる運転場をのぞいてみたら、なんと本来自走できるはずのない貨車が、単行でゆっくりと走っていたのです……。

 と、時節柄(?)怪談調で書き出してみましたが、実は7月17日のブログで紹介しました軽便のキハ2が走行できるようになりました。と言いましても同車にモーターを入れたわけではありません。本当はそれが一番いいのですが、私の工作力がついてきません(笑)。

 そこで製作したのがこの貨車――ワ11です。プロトタイプは九十九里鉄道のケワ50ですが、これに鉄コレ用の動力ユニットを装着して、常にキハ2と組んで運用することにしました。つまり実際にはワ11がキハ2を押すということになります。049 050 下の写真が試運転の様子ですが、モーターが新品だけあって軽便とは思えない快調な走りでした。あともう1枚に軽便電車が写っていますが、これについてはまた日を改めて紹介したいと思います。

 ところで、なぜ冒頭が怪談調で始まったと思いますか?

 実はこのワ11のように、もともと自走できない車輌にモーターを入れることを、昔の模型用語(?)でユーレイというそうです。私もくわしいことはわかりませんが、昔の模型雑誌には出ていたようです。

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京洛電軌特殊狭軌線」カテゴリの記事

コメント

暑中お見舞い申し上げます。
暑くとも、貴殿の製作パワーは衰えていないようで、何よりです。

「ユーレイ」という表現(カタカナで、かつ2文字目が、’ウ’ではなく’ー’になっているのがお約束?でしたね)、ありました、ありました、昔の模型雑誌(TMS誌)に。

私はロクに漢字も読めないクセに、小学校に上がった頃からTMS誌を眺めていました(そのため、小遣いの制約もあり実物誌はたまーに買えるだけでした)ので、よく覚えています。

京阪の完成品などあるわけもない時代、レイアウト全書という特集シリーズにあった「枚方電気鉄道」や、通常号にあった「紙で作ったxxxx系」などという記事に触発されて、よく友人と画用紙で電車やストラクチャー(のようなもの)を作ったものです。
車両は、床下の無い「ダルマ状態」だったくせに、妙に運行標識にだけ凝って、掛け替えが出来るようにしたりして、、、、、素朴な遊びでしたが、楽しいものでした。


投稿: 吊掛急行A773 | 2008年8月 6日 (水) 22時05分

吊掛急行A773様;
 暑中お見舞い申し上げます。
 画用紙で作った電車、懐かしいですねえ。実は私も小学生の頃、同じことをやってました。車輌だけでなくジオラマなんかも画用紙で作ったりして、今にして思えば「レイアウト幼稚版」みたいなものでしたが、あの頃はそれでも結構マジで楽しんでましたね。それにしても私と同じことをやっていた人がいたとは、びっくりした反面、ちょっと嬉しかったですね。

投稿: 京洛電軌 | 2008年8月 7日 (木) 00時10分

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