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2008年12月

京阪2000型(後期型) 近鉄2200型どうにか完成!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 クリスマスも終わり、今年もあと一週間を切りましたが、製作中の京阪2000型(後期型)2輌がこのほど完成し、先に製作した4輌と合わせて6連運転を始めました。

 車体はモノコックボディということもあってペーパー製ですが、最初の写真右側の2032は前面にBトレ2000型のパーツを使用しました。そして左側の2040は試験的に前面もペーパーで作ってみました。特に難しかったのは前面と側面の接合部に丸みをつける工程でした。接合部にパテを塗り、ヤスリで整形したのですが、ペーパー同士なのでかなり慎重にやらないとつぶれてしまう恐れがあるので大変でした。正直言って満足のいく仕上がりではありませんが、この工法がうまくいけば今後600型や700型の製作に役立つと思っています。

 それから久しく放置状態(?)だった近鉄2200型も動力車が完成、2連で運用を開始しました。モーターはBトレ用の動力ユニットを使用、走りは極めて快調ですが、2200型で2輌というのはやっぱり物足りないですね。さらに増備して、5~6連か、せめて4連で運用できるようにしたいと思っています。

 最後に、去年も同じようなことを書いたと思うのですが、この先大みそかまでかなり忙しくなるので、たぶんブログの更新はこれが年内最後になりそうです。そこで少し早いのですが、この1年、へなちょこな模型のブログを見て下さいましてありがとうございました。更新はできそうにありませんが、コメントのお返事はできる限りさせていただきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

 それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。016 008

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京阪1900型勇退に寄せて

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 皆さんご承知の通り、昨日のさよなら運転を最後に京阪1900型が勇退いたしました。残念ながら私は仕事で撮影には行けませんでしたが、通勤途中で記念のKカードは購入しました。そこで今日は、1900型にまつわる超個人的な思い出話をさせていただきたいと思います。

 私が鉄道写真を撮り始めたのは昭和48年頃だったと思います。当時の京阪は特急車が1900型から3000型への転換期で、今思えばこの時すでに3000型が大勢を占めていたようです。上の写真は昭和48年、親にせがんで初めて撮影目的で香里園へ行った時に撮影した1900型ですが、私にとってこれが自分で撮影した唯一の特急時代の写真になりました。(余談ですがこの時、偶然500型の回送が入線してきてびっくりした記憶があります)

 1900型には3000型のようなシート一斉転換装置がありませんでした。そのため三条では乗客を降ろすと清掃係(?)のおじさん(制服着用の職員ではなかったように思います)が両手を軽く広げて通路を歩きながらシートをバタン、バタンと転換していたのを憶えています。今思うと当時の車内整備は現在より時間がかかっていたかも知れませんね。

 その後3000型が出揃って1900型は一般車に格下げされましたが、中でも旧型車はほとんどが7連に組成されていたせいか、主に大阪側で普通や区間急行に運用されていたように思います。と言いますのも格下げ後の1900型といえば新型車ばかりの5連はよく見かけましたが、旧型車は正月の代特や臨時特急ぐらいしか印象がないんですよね。そのせいか昭和50年頃、大阪へ行った時に1900型の旧型車が夕方ラッシュ時の区間急行に運用されているのを見て妙に感動した記憶があります。

 最後に、素朴な疑問ですが・・・・・。

 最近知ったのですが、1900型の格下げは昭和47年に始まっていたようですね。ということは、特急車の1900型と一般車の1900型が共存していた時期があったのでしょうか? ご存知の方はご一報いただきたいと思います。

 完全勇退した1900型、私は模型で残そうと思っています。011 001_2

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今年最後(?)の日本橋行き

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日、久しぶりに大阪の日本橋に行ってきました。タイトルの通り、おそらくこれが今年最後の日本橋行きになると思うのですが、模型店をまわっていろいろと買い込んできました。

 と言いましても、一応工作派(!)の私としましては完成品には興味がなく、動力ユニットはじめ貫通幌や台車といった安いパーツばかりいろいろ購入しました(もっともたくさん買うと塵も積もれば式で結構な金額になりますが……)。で、この日の一番の買い物はGMストアで買った床板(1枚目の写真)でしたね。実はこれ、以前にも買ったことがあるのですが、長さが18m級で、京阪の車輌にぴったり合うんですね。しかも1個157円と安いので、7輌分買い込んできました。

 それからポポンデッタで思わず衝動買いしてしまったのが2枚目の写真のキハ44000型のキット(キングスホビー製)。価格が1000円とこれも安かったので購入しました。もともとディーゼルカーは好きで、キハ35など作ったことがありますが、何だか来年は早々からあらぬ方向へ向かいそうな気もしています(笑) 

 それはさておき、中古の模型もじっくり探してみるといろいろ掘り出し物があるものですね。この日もポポンデッタで銀河の旧型国電用ヘッドライトやGMの台車など、格安の商品を見つけました。中古とはいえ新品とほとんど変わりないし、何より製作費を節減できるのがいいですね。

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京洛電気軌道流車輌製作法⑤

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 車輌製作法の第5回目、今日は窓枠の製作方法についてお話したいと思います。

 これは以前、京阪600型を製作していた時に思いついたのですが、まず窓ガラス用の透明ビニール板の中桟部分にカッターで軽くスジをつけます。それからこのスジをつけた部分を残して全体をマスキングテープで覆います。そして塗装すると、写真のように桟の部分だけが残り、意外に感じよく仕上がりました。以来、このやり方は当鉄道の標準工法にしています。

 さて、5回にわたりました車輌製作法も今回で一応、終了とさせていただきます。何だかまとまりのない内容ばかりで解り辛く、また大して参考にもならなかったと思いますが、模型の製作方法にこれだ!という「王道」や「マニュアル」はないと思います。模型を作る人が10人いたら、10通りの製作方法があってもおかしくないと思います。最近は作る人が少なくなっているようですが、私はたとえ「万年駆け出し」の腕でも「工作派」でいたいですね。

 ということで、そろそろ次の車輌の製作にかかることにしましょう。

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京阪1900型、6連×2編成完成しました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 かねてから製作を進めてきた京阪1900型特急車が、このほど6連×2編成完成いたしました。途中、前に作った1926と1902が廃車になるというハプニングもありましたが、その代替車輌も含めてどうにか年内に完成させてほっとしています。毎度のことながら下手な模型ですが、それでも特急同士のすれ違いはなかなか壮観だと一人喜んでます。

 車体の製作はいつもプラ板を使っていましたが、今回中間車の1955に関しては試験的にボール紙を使ってみました。結果は補強をきちんとすれば、プラとほとんど変わらない強度が得られました。また窓抜きもプラ板に比べると容易にできました。今後は車輌によってはペーパーを使うことも増えていきそうです。

 それからもう一つ。今回一部の車輌にTVアンテナをつけてみました。取り付けには屋根に小さな穴をあけ、そこにKATOのパーツを直接差し込んで接着しただけという単純なものです。ちょっと屋根にアンテナがへばりついているような感じがしないこともないのですが、いいアクセントにはなりましたね。

 これにより1900型は3扉車7連を含めて合計19輌と、うちでは一番の大世帯となりました。でも完成した特急車を走らせていると、今度は新型メインの6連をもう1本ほしくなってきました……。

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京洛電気軌道流車輌製作法④

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 車輌製作法の第4回目、今日は塗装についてお話したいと思います。

 普通、模型の塗装というとエアブラシとか何とかいう器具(←よくわからない)を使うことが多いようですが、私は今なお昔ながら(?)の筆塗りをやってます。たまにスプレーを使うこともありますが、メインは筆塗りですね。理由は簡単、ただ単に経済状況が許さないからです(笑)

 最初の写真がいつも塗装に使っている筆ですが、これ実は中学の美術の時間に使っていた水彩画用の筆なんですね。でも別段問題がないのでそのまま模型用に使っています。また塗料の攪拌には専用のかきまぜ棒を使う人もいるようですが、私はいつもこの筆でかきまぜています。

 塗装はひと思いにサッと塗ってしまいます。あんまりちびちび塗っていると、後でムラになってしまうようですね。塗り分けにはマスキングテープを使用しますが、京阪のようなツートンカラーの場合、まず上半色を全体に塗ってから下半色を塗っています。

 最後に、模型の塗装というと有機溶剤などのキツいにおいがつきものなので、部屋の窓はいつも全開にして行ってます。でも、冬はこれが結構つらいんですよね……。

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製作計画(2008年12月)

毎度ご乗車ありがとうございます。

 今年もついに最後のひと月になってしまいましたね。今月も引き続き京阪1900型の製作を進めていきますが、先月廃車になった代替車輌を含めてかなりのところまで進捗していますので、おそらく近いうちに6連×2本が完成すると思います。それから9月から放置状態になっている近鉄2200型も完成させたいですね。とりあえずは2輌編成で運用できるようにしたいと思っています。あとできれば京阪2000型も先頭車2輌を作りたいところですが、現在作りかけの車輌をできるだけ完成させてしまいたいですね。

 話は変わりますが、昨日からちょっと体調を崩してしまいました。やっぱり夏生まれのせいか、寒いのは全く駄目ですね。今から来年の夏が待ち遠しいです。ということで来年の夏に向けて、初の冷房車の試作も始めております。今日の写真は試作中の冷房車です。016

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