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昔の鉄道雑誌を探して

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 突然ですが「古本市」って行かれたことありますか?

 京都では毎年春、夏、秋にそれぞれみやこめっせ、下鴨神社、百万遍知恩寺で開催されているんですが、私は期間中に休みが入れば必ず足を運ぶようにしています。

 で、その目的はと言いますと、昔の鉄道雑誌なんですね。どの古本市でも、大抵2~3軒は鉄道雑誌をたくさん置いてある店があって、そこで掘り出し物を見つけるのが結構面白いんですよ。もちろん徒労に終わることもありますが、時にはかなり昔の本が安い値段で入手できることもあるんですよね。

 ちなみにこれまで入手した雑誌の中で最も古いのは鉄道ピクトリアルの昭和31年7月号でした。確か百万遍の知恩寺だったと思うのですが、価格が500円と意外に安かったので買ってみました。内容はと言いますと、まず個人的に目を引いたのが京都市電のグラフでしたね。200型や300型といった単車が残っていて、700型はまだ登場していませんでした。それと「車輛の動き」。国電の新車にモハ72655、新製電気機関車にEF58 91やEH10 28など、我々が「旧型」と呼んでいる車輛が「新車」だったところに時代を感じましたね。

 ところで先日、古本市ではありませんが三条京阪のBOOK OFFで昭和40年発行のTMS誌がなんと1冊105円で売っているのを見つけて何冊か購入しました。(余談ですがポ○ンデッタの鉄道古書コーナーだと安く見積もってもたぶんこの十数倍はすると思います) その中でも6月号にはなんと京阪1000型と2000型のモデルが紹介されてたんですね。いずれもHOゲージでしたが、1000型の製作記事は読んでいて自分も再チャレンジしてみたくなりましたね。016 017 018

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

少々ご無沙汰してしまいました。寒中お見舞い申し上げます。
ご無沙汰の言い訳を少々、、、年末年始、引っ越しやら(社会人デビュー以来、ついに10回目、、、あぁしんど&もうエエわ)、インフルエンザ直撃を喰らったりで大変でしたが(あぁしんど&もうエエわ)、ようやく落ち着きました・・・。

昔の鉄道雑誌、、、私も好きですね~。
ガチガチの細かい情報で埋め尽くされた感のある最近のものより、情緒的・個人的な随想っぽい記事も多いのが、今読むとかえって新鮮だったりします。

私がパッと思い出したのは昭和45年ごろに発刊された「TMS特集シリーズ レイアウト全書」にあったHOゲージレイアウト「枚方電気鉄道」の記事(ご存知ですか?)。白黒写真のそこここに映り込んだ1900系ふうの車輌などを見て「いつかは自分も・・・・」と当時、何度も何度も眺めたものです。私の「鉄」に「模型鉄」分が加わった原点の一冊かもしれません。

あと、最近のものでは「とれいん」誌の2006年8月号「特集・私を趣味人にしたこの一冊」というのもナカナカ楽しめました。25人ほどの方が「この1冊」を思いいれたっぷりの文章とともに紹介、、、という内容で、あらためて「この趣味にハマって良かったなぁ」と素直に思える特集でした。

というわけで捨てられない昔の鉄道雑誌。
自分なりの目次(コレっちゅう記事がどの号にあるかの簡単なリスト)でも作らないと、と思い始めています。

投稿: 吊掛急行A773 | 2009年2月 2日 (月) 22時05分

吊掛急行A773様;
 お久しぶりです。体の調子はいかがですか? 私もインフルエンザこそかかっていませんがここ数日、やや風邪気味です。
 枚方電気鉄道、私にとっても非常にインパクトのある記事でしたね。1900型もそうでしたが、私は1300型と1650型の混結編成に子供ながらに衝撃を受けたのを憶えています。(実車の1650型が1300型の増結用に製造されたことはずっと後になって知りました)あと『レイアウト全書』の55ページに、京阪2000型がさり気なく出てたのも印象的でした。
 私が初めて手にした鉄道雑誌はTMSの1972年9月号でした。鉄道少年だった私のために親が買ってくれたのですが、奇しくも同誌に京阪5000型の製作記事が出ていたんですね。はるか昔の記事ですが、これを参考にしながら現在5000型のフルスクラッチを始めかけてます。

投稿: 京洛電軌 | 2009年2月 3日 (火) 23時11分

皆さんこんばんは。風邪をひいておられる方はいかがでしょうか?こちらは市バスを追いかけて鴨川土手を走ったりしているせいか、今のところ元気です。
その帰途、三条京阪のブックオフにちょっと立ち寄ってみたら、レイルマガジンがズラリ!
この鉄道雑誌、まだ歴史は新しいほうですが近年の椎橋俊之さんの連載をすっかり気に入ってしまいました。昭和40年代のSLモノがメインなんですが、自分としては現役の蒸気機関車はほとんど知りませんし、近頃の復活蒸機にも全く食指は動きませんでした。
それなのに、なぜこれほど惹かれてしまったのでしょう。たまたま読んだSL甲組の乗務員インタビューがその文章力と相まって臨場感あふれるものでした。これほど壮絶な世界だったのか。蒸機は面白い…とつくづく思いながらバックナンバーを背負って帰りました。
宮脇俊三さん亡き後、期待したい作家です。撮り鉄出身という所も随所に懐かしさが滲んできて、かつての急行越前を模型で再現しています。

投稿: クハ55071 | 2009年2月10日 (火) 22時52分

クハ55071さんこんばんは。
 三条京阪のBookOff、今かなり鉄道雑誌がたくさん置いてありますね。TMSも豊富でしたし、私が購入した時もそれまでに30分位居座ってしまいました(笑)
 SL、いいですね。私も昨今の復活蒸機にはあまり興味がありませんが、昔の写真や映像なんかを見るとワクワクしますね。今はもう模型で偲ぶしかなく、GMのキットを組んだ客車をD51や9600に牽引させてはあの頃に思いを馳せています。

投稿: 京洛電軌 | 2009年2月11日 (水) 22時23分

こんばんは。
まあ京都には梅小路があるのですが、蒸気機関車の記憶としては関西本線のD51が印象にあります。かすかな遠い記憶なのですが妙に鮮明に覚えています。蒸機の似合う線区なのに復活はしませんが。関西本線の印象のせいか、キハ35系が妙に蒸機に合っている感じがします。現役時代はそう乗りたいと思わなかったものの、あのツートンカラーが懐かしく、カトーのモデルをつい買ってしまいました。


投稿: クハ55071 | 2009年2月12日 (木) 20時46分

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