京都市電800型を製作しました
毎度ご乗車ありがとうございます。
遅々として進まない新線建設ですが、このいつ完成するかわからない(?)路線用に京都市電800型を製作いたしました。
プロトタイプは京都市電初の間接制御車として製造された866~880のグループで、これ以前に製造された800型と違って側面中央部のたれ下がりがないのが特徴です。またこのグループは後に集電装置がZパンタになったのも特徴で、このZパンタ付きの車輌がほしかったのが製作のきっかけでした。
車体の製作は毎度おなじみの(?)プラ板・バルサによるフルスクラッチですが、今回は以前1800型を製作した時に省略した救助網も再現してみました。救助網の製作については以前から何かいい方法ははいものかとずっと考え続けていたのですが、先日京都市内の模型店で面白いものを見つけました。1/144ジオラマ用エッチングパーツのノーマルフェンスで、形状が何となく京都市電の救助網に似ていると思ったので購入してみました。2枚目の写真がこのフェンスを折り曲げて取り付けたところですが、一応はそれらしい雰囲気を出すことができました。
下まわりはKATOのBトレ用を使うつもりでしたが、車体幅が合わなかったためMODEMOの江ノ電の下まわりを流用しました。正直路面電車にしては腰高なのが気になるのですが、現状では致し方ないですね。あと塗装は安易に(?)GMの国鉄緑2号とクリーム色1号を使用しました。いずれもプラ用塗料なので京阪の車輌のように車体のゆがみを心配する必要はなさそうです。
どうにか完成させた800型ですが、前面の通風口の表現など課題はいろいろ残っています。次は700型にもチャレンジしてみたいですね。
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