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5000型の奇妙な(?)運用

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 去年、中之島線が開業して間もなくだったと思うのですが、とある日曜の早朝6時頃、普段ほとんど使用されていない中書島駅4番線に5000型の回送が停まっているのを目撃しました。4番線は7輌編成分の長さがないため、京都側の先頭車は宇治側にある留置線のポイント上にはみ出していました。この5000型は淀方面から宇治線運用につく2600型が3番線に入線してきた後、回送のまま大阪方面に去っていきました。

 時刻表から察するに、おそらく淀始発の準急になるのだろうと思いましたが、4番線入線の珍しさも手伝ってこの回送がどうなるのか妙に気になっていました。

 で、ついに今日の早朝、この5000型の行く先を確かめてきました(笑)

 七条発5:43の急行(これも5000型でした)で出発、中書島4番線に停車中の5603Fを確認してそのまま八幡市へ先回りしました。そしてやって来たのは5603Fによる淀屋橋行き準急。やっぱり予想通りでしたが、ここでびっくりしたのはなんと同じ時刻に5000型による出町柳行き普通が来たんですね。思いがけずここで5000型の並びを撮影することができました。005 006 007_2

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コメント

こんにちは
これは淀駅の運用のしかたに因る奇妙な運用。
2000年の鉄道ピクトリアルの京阪増刊号では淀駅の京都側に折り返し用引込み線を造るはず、が!引込み線の役目を中書島駅の4番線を使用した結果。ですよね、5000系は日本初の5扉車で京阪初のアルミ車、更新を受けたとは言え5551Fは39年目、リタイヤが始まっている2600系2200系の卵型シリーズの次ぎ2400系のリタイヤまで安泰だと思うのですが、もう1回ぐらい更新工事されたりして。

投稿: 山科の鉄ちゃん | 2009年4月 7日 (火) 18時05分

山科の鉄ちゃん様;
 こんばんは。
 それにしても車庫の最寄駅始発の列車をわざわざはるか遠くの(京阪線で一番駅間距離が長い)駅まで折り返しに行くとは、はっきり言って大きな経費の無駄ですね。同じことが平日夕方の三条行き特急が回送で淀屋橋に戻るのにも言えますが。
 それからこれは何の根拠もない私の勝手な想像ですが、5000型はその特殊構造ゆえに案外2400型等よりも先に淘汰されるような気がしています。まあここ何年かは安泰と思いますが、現在の7連編成用の代替車が新造された場合、一番危ないのは5000型じゃないかと思っています。これが私の取り越し苦労ならいいのですが……。

投稿: 京洛電軌 | 2009年4月 7日 (火) 23時13分

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