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2009年5月

ぶらり、チャリ旅~京都市電の保存車今昔~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 京都の街から市電がなくなって30年、全廃当初は各地にあった保存車輌もいつの間にかかなり少なくなってしまいました。そこで今日は自転車で今なお残る保存車輌の現状を見に行ってきました。

 まず訪れたのが京都コンピューター学院(左京区浄土寺馬場町)の2603と1801。何年か前に見た時は塗装の一部がはげ落ちたりして心配だったのですが、今では見事に手入れされていて嬉しいかぎりでした。また2603は現存唯一の2600型なので、末永く大切にしていただきたいものです。市電全廃時に多くの車輌が公園などに引き取られて行きましたが、実はそのほとんどが児童館とか、建物としての利用が目的だったんですね。でもこの京都コンピューター学院の2輌は当初から保存が目的で、その意味でも貴重な存在だと思います。

 続いて訪ねたのが塚本児童公園(左京区一乗寺塚本町)の720。こちらは集会場として使用されていますが、窓は全てアルミサッシ、ドアもアルミ製に替えられていました。台車やZパンタ、救助網はそのままですが、ヘッドライトや方向幕は全て埋められていました。また塗装も塗り替えられ、一応グリーンとクリームのツートンですが現役時代とはちょっと違う緑になっています。(個人的想像ですが、ひょっとして登場時の700型ってこんな感じの緑だったのでしょうか?) 余談ですがここでは愛用のチャリも入れて撮影してみました。014 015 016

 今日訪問したのはこの3輌でしたが、ここでこれら3輌の30年前の姿を紹介したいと思います。(画像が不鮮明な点はご容赦下さい)

 まずは1978年に撮影した2603。まだ隣に1801の姿はありませんでした。そして同じく1978年撮影の720は、窓まわりを防護ネットでおおわれているとは言え、まだ完全な「市電」の姿でした。そして現在、2603の隣で保存されている1801はと言いますと、実は市電全廃後の一時期、洛北高校前交差点を少し下った所にあった空き地に保管されていたんですね。これが本日最後の写真ですが、1979年2月25日に撮影したものです。

 チャリで追いかけた京都市電の保存車、また機会があれば現状を見に行きたいと思っています。

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なぜか、突然、近鉄です(笑)

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 京阪700型もどうにか完成し、夏を目指して5000型の製作に専念しよう……と思っていたのですが、なぜか急に近鉄を作りたくなってしまいました(笑)

 そうなると居ても立ってもいられず(?)モ2200型とサ3000型の窓抜きを始めてしまいました。今回は去年製作した2200型2連の増結用で、4連で先に完成している2610型と共に宇治山田行き急行に就役させる予定です。

 そして近鉄熱(?)はまだ醒めず、2250型の車体まで作り始めてしまいました!

 果たして夏までに5000型は完成するのでしょうか? 或いはこの近鉄の車輌もちゃんと完成するのでしょうか? 正直なところ、作っている本人にもさっぱりわかりません(笑)

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京阪700型7連完成しました!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 さて、今年の製作目標(?)にしていた京阪の急行編成の第1陣として、このほど700型の7連が完成しました。特定ナンバーにこだわったわけではありませんが編成は京都側から707+761+795+787+788+758+708、このうち788にモーターが入っています。今回は動力車の788以外、車体は全てペーパーで製作しました。去年の1900型以来、ちょこちょこペーパーで製作していますが現在のところ強度の面でも特に問題はなく、今回完成した700型も急行マークをつけて快走しています。009 010 014

 700型完成を記念して、というわけではありませんが、久しぶりに運転会をやってみました。この次は600型によるウマ急なんかもやりたいですね。でもその前に5000型を完成させないと…笑

 さらには近鉄や旧型国電、旧型客車も走らせました。へなちょこな模型ですが、やっぱり自分の手で作った車輌が走っているのを眺めるのはいいもんですね。017 016 023 021

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時には廃車も……

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毎度ご乗車ありがとうございます。

「TOMIX」が「トミーナインスケール」だった頃、Cタイプ入換用ディーゼル機関車というのがあったのを憶えてらっしゃる方も多いと思います。自由形ですが、日本型の小型車輌が少なかった(というかほとんどなかった)当時は貴重な存在でもありました。

 実は最近、このCタイプの下まわりを流用して軽便用のディーゼル機関車を製作しようと思い、久しぶりに走らせてみました。ところがわずか数センチ走っただけでなんとモーターから火を噴いて止まってしまたんですね。幸い大事には至りませんでしたが、モーターは焦げくさく、もはや使用不可能と判断しました。

 いろいろと製作を続けていますが、その一方でごくまれではありますが廃車も出ています。今年に入ってからも昔GMのキットを組み立てたスハニ61をリニューアル中、誤って車体側面を破損してしまい、2月11日付で廃車としました。また去年の秋には塗料の関係で車体が変形した京阪1900型2輌を廃車、代替新造しています。さらに昔製作した車輌の中にも、モーター供出などの理由で廃車になったものがいくつかあります。

 ただ廃車になっても台車や床板など、再利用可能な部品はできる限り残して、次の製作に利用するようにしています。ぶっちゃけた話、資金難が深刻な問題ですので……。

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京阪700型中間車、3輌一挙完成

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 さて、この夏に向かって京阪5000型と700型の編成を同時進行で製作してきましたが、やっぱり2編成の製作を同時に進めていくとどっちつかずの状態になってしまうんですよね。そこで5月になってから一旦5000型の製作を休止して、700型の製作に集中することにしました。そこでこのほど、中間車3輌が完成いたしました。

 車番は3枚目から順に788、787、761。特定ナンバーにこだわったわけではありませんが、このうち788が動力車になっています。車体は788のみプラ板、あとの2輌はペーパー製です。屋根は全てハガキ程度の厚さのペーパー製で、ベンチレーターはGMの角型、パンタグラフはKATOのPS16Aを流用しました。またモーターは鉄コレの18m級を使用しました。またT車の台車は全てGMのTR11です。

 これで700型も5輌完成し、一応編成が組めるようになりましたが、やっぱり700型は7連ですよね。あと中間車2輌、只今鋭意製作中です。今月末か来月初めには7連で急行運用に就かせたいですね。

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やっぱりアーノルトが一番です

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日のブログでもお話しました富山地方鉄道デ5010型のカプラーですが、いろいろ考えた末、マイクロエース製のマイクロカプラーが形態的にも値段的にも良さそうだったので1セット購入して先に完成したデ5032に取り付けてみました。

 ところが私の扱い方がまずかったのかも知れませんが、連結がどうしてもうまくいかないんですね。それにカプラー自体も小さくて、下手に扱うとすぐ壊れそうで正直私には不向きに思いました。022 020

 そこで試しに鉄コレの12m級動力ユニットをつけてみたところ、これが何とピッタリ収まった上に運転場の急カーブも問題なく通過したんですね。しかもカプラーはアーノルトがそのまま使用できました。これは私にとっては最高にラッキーでしたね。いろいろ悩みましたが、結局カプラーはアーノルトを採用することにしました。そして本日、ついに4輌全てが完成しました。当初の計画では2輌を動力車にするつもりでしたが、先に完成したデ5032はT化しました。トレーラーの床板はGM京阪大津線の物を切りつめて使用、台車はGMのブリルをはいています。012 015 017

 小型車輌とはいえ、4連ともなるとなかなか壮観ですねえ(笑) ただ一つ残念だったのは、4連で市電用運転場の急カーブはかなりキツかったようです。2連までなら何とか通過するのですが、4連では後部車輌の脱線がちょくちょく見られました。しかしながら新線開通の暁には(いつになるかわかりませんが…汗)主力車輌の一員として活躍してくれることでしょう。

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古本市と昔の写真と模型と……

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 今日は朝からいろいろまわって来ました。まずは鳥羽街道と伏見稲荷で軽く京阪の撮影。「わかばEXPRESS」運転の日でしたが、このあたりに同業者の姿は見られませんでしたね(伏見稲荷のホームに1~2名おられたようですが)。

 それから三条に戻り、みやこめっせの「春の古書大即売会」に行ってきました。目的はもちろん昔の鉄道雑誌。でも正直言って今回はものの見事に「ハズレ」でした(笑) 鉄道雑誌を置いている店が少なかった上に、置いてある店も品数が少なかったですね。結局、鉄道とは関係のない本を1冊だけ買って1時間半ぐらいで出ました。

 次に向かったのは守口の京阪百貨店の鉄道部品即売会。個人的には部品のコレクションはしていないのですが、鉄道写真がたくさんあったのにはびっくりしましたね。はるか昔の蒸気機関車やローカル私鉄の写真からつい最近の京阪の写真まで、もう言葉は悪いですが「みそもかすも一緒くた」状態でしたね(笑) でもじっくり見ていると淡路交通や三重交通神都線など、今となってはかなり貴重な写真もありました。そんな中から今回は昔の京阪500型や京都市電ツーマン車の写真を何枚か購入しました。また現在製作中の富山地方鉄道デ5010型の形式写真も1枚購入しました。

 そのあと久しぶりに日本橋まで足を伸ばしました。守口市駅に戻ってくると、折しも1番線と4番線に5000型が並ぶ光景に出くわしました。これを1枚の写真に収めるのは大変でしたけど(笑) 日本橋では台車や床板などのパーツを細々と購入しました。今回の掘り出し物はGMストアで購入したクモハ12の床板と屋根のパーツでした。部品の一部が欠落していたのでB級品として通常400円ぐらいする(と思う)のが210円でした。これに17m級の床板と屋根とヘッドライトが2個も付いているのは自作派の私にとっては超お買い得品でしたね。

 ということで今日の写真は行く先々で撮影したものです。わかばEXPRESSは……本日は以下省略いたしました(笑)

 

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