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2009年8月

ぶらり、チャリ旅~夏の終わりの嵐電~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 今日は午後から急に思い立ってチャリで嵐電の撮影に行ってきました。山ノ内~帷子ノ辻間を行ったり来たりしながらわずか1時間余りの撮影でしたが、観光客の姿もほとんどなく「市民の足としての嵐電」の姿を見られたような気がしました。2輌連結も迫力があって楽しいですが、単行運転の嵐電もいいもんですね。

 写真は1枚目から順に山ノ内~嵐電天神川間、嵐電天神川、太秦~帷子ノ辻間、山ノ内~嵐電天神川間、太秦にて撮影したものです。時間も短かったのであんまりたくさん撮影できませんでした。

 しかしながらいつも嵐電を見ると、路面電車の模型を製作したくなります。またチャリで走りながら昔ながらの家屋を見かけたりすると、新線建設への製作欲が沸々と湧き上がってきたりします(笑) 実は今月に入って、模型製作をあんまりやってないんですよね。毎月何らかの車輌を完成させてきましたが、今月はまだ1輌も完成していません。この11日に紹介した京阪600型も、実は完成したのは先月でした。でも今日の撮影行で、また模型製作への情熱がメラメラと燃えてきました(笑) 夏ももうすぐ終わりだし、ここらでまた模型製作に戻ろうと思っています。

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夏は京阪の季節です2009~5000型を追いかける5000型を追う!?~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 日が暮れても続行するのが私の撮影行の特色です(笑) 今回はいつも仕事帰りに気になっていた「5000型を追いかける5000型」を淀屋橋から追跡しました。

 この5000型は18:34発の出町柳行き準急として淀屋橋を出発します。これを撮影後、18:40発の快速特急で私も淀屋橋を出発、京橋で快速急行に乗り換えて樟葉で再度この5000型を撮影しました。同列車はこのあと三条行き特急を待避して19:19樟葉を発車。私はこの5000型で淀まで行き、これを追いかける5000型回送を狙いました。回送車はすでに車庫の入り口に待機していて、準急発車後快速特急が通過してから入線、しばらく停車した後出発していきました。私は後続の普通に乗り、丹波橋で快速急行に乗り換えて出町柳へ先回りして準急の到着を撮影しました。そして同車が回送で引き上げていくのを三条で見送ってこの日の撮影は終了しました。本当はこの5000型が入庫するのを見届けたかったのですが、実は淀で途中下車した時に雨が降ってきたため、やむなく断念しました。

 ちなみに今回はまる1日費やしたとはいえ、撮影した数はさほど多くありませんでした。また例年訪れていた複々線区間では全く撮影しませんでした。すでに何度も撮影しているし、こんなことを言うと同業者から総スカンを食らいそうですが、複々線区間ってどこで撮っても同じようなアングルで面白くないんですよね。正直、何回か撮影していると飽きてしまいました。それよりも自分の足で自分なりの撮影スポットを見つけて「京阪電車のある風景」を撮影していきたいと思っています。

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夏は京阪の季節です2009~ついに完歩しました!~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 去る13日、夏恒例(?)のフリーチケット利用による京阪の撮影に行ってきました。最初の目的は今や本線唯一の5連運用となったQ0606ZとQ0801Aの撮影でした。まず鳥羽街道でQ0606Zを撮影した後、折り返しのQ0801Aを新高瀬川あたりで狙おうと中書島へ行ったらなんと小雨がパラついてきました。そこで急遽予定を変更して淀へ。この9月でなくなる仮駅での風景を収めることにしました。

 そのあと深草へ戻って留置線に停車中の8000型を撮影し、再び中書島へ。この時には雨も上がって日差しも出てきたので、当初行こうと思っていた新高瀬川まで歩きました。5連車は撮影できませんでしたが、ここで2600型を撮影できたのはラッキーでした。

 午後からは特急と準急を乗り継いで香里園へ行き、撮影スポットを探しながら寝屋川市まで歩きました。今日掲載しました5000型の写真は全て香里園~寝屋川市間で撮影したものですが、実はこれをもちまして私は京阪本線の七条~萱島間を全て歩いたことになりました。もちろん一気に歩いたわけではなく、何回にも分散して歩いたのですが、知られざる撮影スポットをたくさん発見することができました。ちなみに七条~萱島以外の区間はいずれも地下線または高架線で、地上からの撮影ができないため歩いていません。

 ということで撮影は日が暮れてからも続きましたが、こちらは次回に紹介したいと思います。

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試作・京阪600型

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 2~3年前に京阪600型の7連を製作したのですが、先頭車がどうしてもうまく作れず、それまで製作していた旧型車輌の工法で可能な630型でまとめました。

 でもやっぱり600型の先頭車が欲しくて、その後もあれこれ製作方法を検討してきました。GMの小田急パーツを流用することも考えました。でも後に京阪の2000型や700型を製作してみて、これと同じ工法で600型も作れるのではないかと思ったんですね。

 そこでこのほど、その試作車輌が完成しました。車体は屋根を含め全てペーパー製で、先頭部は屋根を接着後、パテを塗ってヤスリで整形しました。ペーパー同士を削るので慎重を要する作業でしたが、私のモットーとする「パッと見の雰囲気」は出せていると自負しています。ヘッドライトは手持ちのパーツを流用しました。たぶんGMのキットに付属していたものだと思うのですが、はっきりとは憶えていません(笑)

 ともあれ、これでまた600型の編成が一つ増えることになりましたが、7連にしてウマ急や大阪よりの準急や区間急行を再現するか、4連で宇治線の普通にするか迷っています。いっそのこと長期計画で11輌製作して両方表現するという手もありますが……(笑)

005 最後に、おまけの写真です。

 昨日は宇治川の花火大会でしたね。昼間は土砂降りの雨でどうなるかと思いましたが……。今年は2600型と花火のコラボを撮影したかったのですが仕事が遅くなってできませんでした。そのかわり、というわけではありませんが、中書島で2600型と月のコラボを撮影してみました。思い切りブレてますが(笑)

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夏は京阪の季節です2009~今更ながら通勤快急「おりひめ」を狙う~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 やっと梅雨が明けた昨日、夏恒例(?)の京阪の撮影に行ってきました。と言っても昨日は他に行くところがあったので、朝に「おりひめ」を狙っただけでしたが……。

 実は「おりひめ」が通勤快急になってから一度も見たことがありませんでした(笑) そこで昨日はどこで撮影するかいろいろ考えた末、枚方公園と香里園で狙うことにしました。枚方公園のホームの京都寄りで待つこと約20分、最初の「おりひめ」を撮影したあと続く通勤準急で香里園に移動、2本目を待ちました。その間、偶然にも2601Fによる中之島行き通勤準急が入って来たのはラッキーでした。そして2本目の「おりひめ」撮影後、これに飛び乗ってそのまま中之島まで行きました。

 ちょうど朝のラッシュで車内は満員でしたが、天満橋を過ぎると一転、回送かと思うほど閑散となりました。そしてちょっと気になったのが、渡辺橋に着いた時、なぜか車掌が「おりひめ」のヘッドマークをはずしたんですね。いくらなんでも気が早いように感じたのは私だけでしょうか? そして中之島に着くと、通勤準急で先着していた2601Fが回送として発車を待っていました。この回送と「おりひめ」折り返しの区間急行との並びを撮影して、この日の撮影は終了しました。例年やっているフリーチケットを使った撮影はまた近いうちに行きたいと思っています。

 最後に、おまけの写真です。

005 枚方公園で「おりひめ」を待っていると、奇しくも5000型の並びを撮影することができました。

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軽便鉄道を求めて⑥~旅の終わり~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 昼食をとっている間に、幸い雨は上がりましたが、もはや青空が出ることはありませんでした。小田東から笠岡駅行きのバスに乗り、約10分で新山に到着。バスの時刻を確認してから、井笠鉄道記念館へ向かいました。

 鉄道記念館の場所は意外にすぐわかりました。保存車輌(1号機関車、ホハ1、ホワフ1)はいずれも屋根の下に展示されていましたが、それにしてはややくたびれた印象を受けました。でもその一方で、これが現役時代そのままの姿ではないかと思ったりもしました。他にも昔の乗車券など、資料も多数展示されていましたが、中でも私が一番興味を惹いたのはやっぱり模型でしたね(笑) 

 最初の予定ではこの鉄道記念館もレンタサイクルで訪れた後、井原鉄道~JR吉備線経由で岡山に出て高速バスで帰るつもりでした。でも雨のため計画を変更、バスで笠岡に戻って山陽本線で岡山へ行くことにしました。バスで再び笠岡に戻った私は、最後にもう一度ホジ9を見に行きました。そして16:59の快速で笠岡を出発、帰路につきました。2日目は天候に恵まれませんでしたが、それでも見ようと思っていた軽便の車輌を全て見られて満足のいく旅でした。185

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軽便鉄道を求めて⑤~井笠鉄道の保存車めぐり~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 旅の二日目は前日と違ってどんよりと曇り、今にも雨が降りそうな空模様でした。予定ではバスで井原か矢掛へ行き、レンタサイクルで井笠鉄道の保存車をまわるつもりでしたが、実際自転車に乗れるのか微妙な状態でした。

 それでも8時をまわると日が射してきたので、とりあえずはバスで小田(井原と矢掛の中間)まで行ってみることにしました。途中、また曇ってきたので不安でしたが、それでも小田に着いたらまた晴れてきたので、予定通りサイクリングを決行することにしました。

 最初に訪れたのは七日市公園の9号機関車。井原鉄道の線路に沿って走ること30分、井原駅からさほど遠くない所に同機関車はありました。ナローとはいえ、近くで見るとなかなか大きく、どっしりとして迫力がありましたね。形態的にも好ましく、模型にほしくなってしまいました(笑) 外国型Cタンクの下まわりを流用して作れないものでしょうか?

 続いてこの日のハイライト(?)経ヶ丸グリーンパークのホジ101とホハ8を見に行きました。井原駅から約5km、途中道案内もあったので迷うことはなかったのですが、なんと目的地は山の頂上だったんですね。つまり自転車で山登りをしなければならなかったわけで、おまけにいつ雨が降るかわからない状況で、肉体的にも精神的にもきついものがありました。でもそれだけに保存車輌と対面できた時は感激でしたね。2輌とも車内に入ることができたし、状態も良好だったし、しんどい思いをして行った甲斐はありました。しかしながらこの車輌をこの山の上まで運んで来るのはかなり大変だったでしょうね。

 往きは40分以上かかった山道を、帰りはほとんど惰力のみでわずか13分で走りました(笑) 途中、自販機のジュースで小休止して、七日市公園の9号機関車を再度見てから小田に戻りました。そして今度は新山にある井笠鉄道記念館を目指すつもりだったのですが、小田駅の近くまで来た時、ついに雨が降ってきました。残念でしたがこれ以上のサイクリングは不可能と判断、レンタサイクルを返却して、鉄道記念館へはバスで行くことにしました。

 小田駅に戻ったのは12:30、自転車を返却し、バスの時刻を確認してから近くのスーパーで昼食にしました。このあと鉄道記念館については次回にまわしたいと思います。

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軽便鉄道を求めて④~笠岡でホジ9を見る~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 旅の夜は笠岡に泊まったのですが、児島からはJRを乗り継がず、倉敷まで下電バスに乗りました。実はバスで倉敷まで行ったほうが交通費が安くなったのが一番の理由でしたが、児島から一時間ちょっとの路線バスの旅はなかなかいいもんでしたね(笑)

 そして笠岡に着いたのは18:36、まだ明るかったので宿に行く前に井笠鉄道のホジ9を見に行ってきました。駅の西側の高架橋の下に保存されているのですが、最近修復されたようで保存状態は良好でした。また車内にも立ち入り自由で、窓ガラスは全てなかったものの荒れてはいませんでした。ただ塗色が現役時代とは違うようなのですが、軽便鉄道の車輌としては保存状態は非常に好ましく思いました。このような荷台付きのディーゼルカー、ぜひ模型で作りたくなりましたね。

 この夜は笠岡に泊まり、次の日は井笠鉄道の保存車を見に行ったのですが、それは次回にまわしたいと思います。はっきり言って、旅の二日目は厳しいものがありました(笑)

 最後におまけの写真ですが……。

 児島から倉敷に向かうバスの中から撮影した風景です。どのへんを走っていたのかさっぱりわかりませんが(笑)路線バスの旅、よかったです。 094

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軽便鉄道を求めて③~続・下津井電鉄の廃線跡を歩く~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 下津井電鉄廃線跡の旅はまだまだ続きます。琴海を出ると左にカーブして海に別れを告げ、JR本四備讃線の下をくぐると次第に民家が多くなってきました。また遊歩道も途中からアスファルトの舗装道路でなくなりました。次の阿津には15:13に到着。ホームはそのまま残り、レールだけが撤去されているだけでかつてここに鉄道が走っていたことを容易に想像できる佇まいでした。ここから先はもう完全な「街の中」で、正直言って廃線跡を歩いているという気分は薄れてきました。続く備前赤崎はホーム跡が雑草におおわれ、駅名標がなかったら気付きにくい場所でした。またこのあたり、広い道路との交差部では遊歩道が分断されている所もありました。

 廃線跡はこのまま児島駅まで続いているのですが「風の道」としては児島の手前で金網に閉ざされて終わっていました。こうして児島に到着したのは15:58、下津井を出てから2時間18分後のことでした。6.3kmの行程は大したアップダウンもなく、想像していたより楽に歩けました。ただ炎天下を歩き続けたので顔と腕を思い切り日焼けしましたけどね(笑) 今ふり返れば、児島から下津井に向って歩き、帰りのバスを待つ間に下津井の町を散策してもよかったかな、とも思っています。でもやっぱり、レンタサイクルがあったら最高でしたね。

 このあとは井笠鉄道の保存車輌を見るため笠岡へ向かったのですが、それは次回にお話ししたいと思います。

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