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2009年9月

新線建設⑮ 道は遠し……

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先週に引き続き、曲線部分の併用軌道を製作しました。前回レールの内側に接着したプラ板のすき間はいろいろ検討した結果、紙粘土で埋めることにしました。使用したのは100円ショップで見つけた「ふわっと軽いねんど(品名)」で、普通の紙粘土と違って手にべた付かず、またパテほど粘り気もないので以外に使いやすかったですね。

 今日は南東部のカーブを仕上げた後、試運転を行いました。が、結果ははっきり言って脱線や集電不良による急停車が多く、ちょっと悲惨なものがありました(泣) 東側のレールはフレキシブルを使用していますが、当初基盤にちゃんと固着したのが最近少しずれてきたりしているので、場合によってはこの部分の線路を敷き替える必要もありそうです。ともあれ、完成への道はまだまだ遠いようです。017 018

 最後に、余談ですが……。

 31年前の今日9月30日は京都市電が全廃になった日です。「市電があった頃の京都」の雰囲気を目指して、少しずつ建設を進めていこうと思っています。

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キットをいじる話

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 もう皆さんご承知の通り、私も一応「工作派」の端くれで、完成品を走らせるよりもコツコツと製作しているほうが楽しいモデラーです。ただ貧乏モデラー故に金属キットは高くてとても手が出ず、GMの旧型国電キットはそうした意味で非常にありがたい存在です。

 ただ根がへそ曲がりな(?)性格のせいか、このキットをそのまま組んでも面白くないんですよね。もっとも、大々的に切り継ぎ加工とかができるほどの腕はないので、大した改造はできませんが、それでも旧型国電の場合、いろいろとバリエーションができるんですよね。今日は旧作ではありますが、GMキットのちょっとした加工でできた旧型国電をご笑覧いただきたいと思います。

 まず最初の写真はクモハ14804。サハ48の説明図にあったクハ47への改造から思いつきました。側面はドアー間の窓を4コ減らして17mにして、前面と妻板はクモハユニ44のパーツを流用しました。2枚目のクハ47001は先のサハ48説明図にあった改造ガイドをそのまま組んでみました。続くサハ45005は側面の窓を一つ埋めて便所付きの姿(身延線時代)を再現しました。4枚目のクモハ43800は後部妻板にクモハユニ44のパーツを使用して身延線用に低屋根改造された姿にしました。最後はクモル23002。ベースになったのはクモニ13ですが、実車の写真を参考に手持ちのパーツを使ってでっち上げました(笑)

 キットをストレートに組むのもいいのですが、ちょっと手を加えることによって既製品にはない「自分だけの車輌」ができるのは「キットいじり」の醍醐味ですね。私の場合、実車の写真を見て作りたくなることが多いので、暇があれば昔の鉄道雑誌なんかを広げて次の製作車輌を探しています。

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新線建設⑭ 今度はマジ再開します!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 ずーっと停滞していた新線建設、この秋からマジで再開することにしました!

 工事が凍結状態になった一番の要因は曲線区間の併用軌道の製作でした。もともと道路部分はプラ板で表現するつもりでしたが、曲線部分のプラ板をどうしてもうまく切り出せなかったんですね。それで打開策が見い出せないまま今日まで放置状態になってしまったわけですが、このほど新たな方法を思いついたので建設再開にふみ切りました。

 その方法とはレールの内側に1.5mmのプラ板を護輪軌条のように接着し、そのすき間をパテで埋めるというものです。プラ板のかわりに実物さながらレールを接着してもよかったのですが、9mmゲージではレール自体が大きいので見た目が却って不自然になるような気がしたのでやめました。

 そしてすき間をパテで埋めていくのですが、今日は試しに鉄道線との平面交差部分をやってみました。ところがこれが意外に難作業でした。単に私が不器用なだけかも知れませんが、パテがうまく塗れなかったんですよね。これは案外紙粘土なんかを使ったほうがうまくいくような気もしました。今日の作業はこれだけでしたが、近いうちに紙粘土を購入してパテとどちらがいいか比較してみたいと思います。

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京阪5000型、鋭意(?)製作中です

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 ついに夏の間に完成させることができなかった京阪5000型7連ですが、現在残る3輌を急ピッチで製作を進めています。現在McとM車の上まわりはほぼ完成し、Tc車の窓抜きを行っているところですが、こちらの車体が完成したら、3輌一気に塗装しようと考えています。早ければ今月末か、10月中には7輌編成で急行か準急運用に就役させたいですね。

 そして、次の計画ですが……。

 いろいろ作りたい車輌はあるのですが、新線建設をマジで再開させなければと思っています。なかなか思うようには進まないでしょうが、年内に道路部分だけでも何とかしたいと考えています。

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ぶらり、チャリ旅~消えゆく宇治線の5連を追う~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 今月のダイヤ改正で宇治線から5連の定期運用がなくなるため、昨日チャリで宇治線の撮影に行ってきました。一応中書島~宇治間を往復したのですが、撮影ポイントは5輌編成がまるごと収まる場所を選びました。

 最初の写真は中書島を出たところですが、逆光のため少し暗い写真になってしまいました。続いて観月橋~桃山南口間で撮影。こちらは順光でうまく撮影できました。3枚目は宇治に入る手前の踏切にて撮影。そのあと引き返して黄檗~三室戸間の踏切で再度5連を狙いました。最後の写真は六地蔵に進入する5連です。

 今度の改正で5連は3編成になってしまいますが、来年の宇治川花火大会の時はどうなるのか、気の早い話ですが気になりますね。

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自由形軽便 モハ72完成

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 この夏の岡山の旅で何か軽便の車輌を作りたくなって、こんな車輛が本日完成いたしました。プロトタイプは下津井電鉄のモハ52ですが、ドア間の窓を一つ少なくした自由形です。車体はペーパー製で、屋根はバルサからの削り出しといういつもながらの製作方法です。一応プロトタイプはあるものの、軽便車輌に関しては特定車種にこだわらず自由な発想で製作したいと考えているので細部は自分の好みでまとめました。あと自身の経済状況も考慮して、なるべく低コストで製作するよう努めました。

 例えばヘッドライトですが、実はこれ、古いストローを細かく切ってプラ板にはり付けて表現してるんですね。またパンタグラフも、本来なら軽便用のでっかいのをつけたほうがカッコいいと思うのですが、模型店で見つけたHO用のをつけました。理由は簡単、安かった(確か800円ぐらいだったと思う)からです。この車輌最大の特徴である荷台は1.2mm厚のプラ板にノーマルフェンスA(1/144ジオラマ用)で表現しました。このノーマルフェンス、以前京都市電の救助網にも利用しましたが結構つかえますね。

 いつものことながら手抜きだらけの車輌ですが「軽便っぽさ」みたいなものは出ているんじゃないかと思っています。こんなことを言うと熱心な軽便マニアから怒られるかも知れませんが、軽便車輌に関してはプロトタイプに縛られず自由な発想で製作していきたいと思っています。ちなみに塗色は上半がGMのクリーム色1号、下半がぶどう色2号で、これを京洛電気軌道特殊狭軌線の標準色にしています。

 ところで、このモハ72ですが……。

 実はモーターが入っていません。このため、走行には去年作ったユーレイ君のお供が必要になります。しかもこのユーレイ君は同じく去年製作のキハ2のお供もせねばならず、せっかく完成したものの、出番は当分少なそうです。

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模型製作、ぼちぼち再開しています

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 夏も終わってしまいましたねえ(泣) 例年のことながらガックリと気落ちしている私ですが、どんなに惜しんでも過ぎ去った夏は帰ってこないんですよね。それならば気を取り直して……という程のものではありませんが、秋からはまた模型製作に力を入れていこうと思っています。

 今になって気づいたのですが、先月はなんと模型を1輌も完成させてないんですよね。これまで毎月何か車輌を完成させていたのに、この8月は製作のほうもあまり進みませんでした。別に嫌になった訳ではないのですが、ギラギラと輝く日差しを見てると、どうしても表に飛び出したくなるんですよね(笑) 余談ですが8月11日に京阪600型の試作車を発表しましたが、実はあれ、完成したのは7月なんですよね。旅の話が長くなってしまったために発表が遅れただけで、8月は模型に関しては何もない一ヶ月でした。

 そこで作りかけの模型はたくさんあるのですが、この夏の旅の影響で軽便電車の製作を始めました。プロトタイプ、というかイメージは下津井電鉄のモハ52で、側面の窓を1つ少なくしました。車体はペーパー製で、現在写真の通り上回りの塗装まで完了しています。このあと両端の荷台の製作にかかるのですが、動力をどうするか現在思案中です。ともあれ、9月からはまたどんどん模型を作っていきたいと思います。

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