« 京阪1700型 1701+1751が完成しました | トップページ | 近鉄熱、再発の恐れも!? »

キットをいじる話・大糸線編

007 003 004 005 006

毎度ご乗車ありがとうございます。

 ちょうど先月の今頃「キットをいじる話」としてGMの旧型国電キットにちょこっと手を加えた作品をご笑覧いただきましたが、今日はその第2弾として、大糸線の車輌をご披露したいと思います。

 最初の写真はクモハ41800。パンタ部を低屋根化して側面後部ドア2枚を3枚ガラスに変更したほか、前面はクモハ51のパーツを使用しました。続いてクモハ43802。低屋根化した以外はほとんどクモハ43のキットを素組みしました。3枚目のサハ45005はトイレ部分の窓を一つつぶしただけですが、プラ板の埋め方が悪く窓ガラスの割れた箇所を板で応急的に貼りつけたような感じになってしまいました(笑) 4枚目のクハ55432は昔の「鉄道ファン」誌に出ていた写真を見て製作したもので、サボ受けが前面の向かって左側にあるのが特徴です。最後のサハ57402は『国鉄電車ガイドブック(旧性能電車編)』(誠文堂新光社刊)の写真を見て突発的に作りたくなった車輌で、クハ55とサハ48の側面を切り継いで製作しました。今回紹介しました車輌の中では最も手の込んだ改造でしたが、爆発的に夕食後の3時間ほどで仕上げた記憶があります。

 このほか写真はありませんが、大糸線の車輌としてはクモユニ81がありますが、こちらは塗色をスカイブルーにしただけで素組みしました。またこれは計画中なのですが、GMのクモハ11+クハ16のキットを利用してクモハ12001を製作してみたいと思っています。上手に切り継ぎ加工すれば、クモハ12001のほかにサハ17も作れると思うのですが、どうでしょうか……。

 ということで今日のおまけの写真です。製作中の京阪1700型と5000型、今日現在ここまで出来ています。001 002

|

« 京阪1700型 1701+1751が完成しました | トップページ | 近鉄熱、再発の恐れも!? »

国鉄の模型」カテゴリの記事

コメント

京洛電軌さん、こんばんは。作品拝見しました☆
大糸線は昭和54年から56年に数回訪れました。青春18はなく学割の信州ワイドと夜行折り返しのコラボです。
そのころは41800と43800はなく、43804と43810が健在でした。どちらも貫通幌付きのため中間に入っている事が多かったですね(;_;)
43804は一度先頭に立ったのを見ました。前面貫通扉が客室と同じライトグリーンに塗られていて、異色の存在でしたね。この車両が運転士に嫌われ中間に封じ込められた理由として、狭い片隅運転台が挙げられてますね。もうひとつ、幌枠と幌の出っ張りで右前方の視界が悪いから?などと予測してますが…
いずれにしても当線の旧国もよく揺れました。線路規格のせいでしょうか。当方の模型も台車に細工をして、揺れを再現しています。

投稿: クハ55071 | 2009年10月22日 (木) 19時11分

クハ55071様;
 ありがとうございます。大糸線は私も一度乗ったことがありますが、残念ながら旧型国電がなくなってからでした。そのため模型は実物誌の写真を見て気に入った車輌をピックアップして製作しています。
 ところで、揺れを再現する台車の細工ってどのようなものでしょうか? ちょっと興味をそそられました。

投稿: 京洛電軌 | 2009年10月23日 (金) 19時30分

こんばんは。レスが遅れましたm(_ _)m
揺れですが、中古の床板で台車支持穴が少し緩めのを使い、車輪面もトレーラー車は黒くなったのをそのままにしています。あとカーブのレールを軽く「への字」に曲げると、それらしく揺れてくれます。レールをいじるほうが効果はありそうですが…

投稿: クハ55071 | 2009年10月26日 (月) 18時05分

クハ55071様;
 ありがとうございます。なるほど、そういえば私も後で思い出したのですが、昔実車の揺れを表現したくて車輪をヤスリでこすったことがありました。結果は揺れるどころか回転が悪くなり走りにくくなってしまいましたが(笑)でもレールをいじるのはかなり慎重にしないと揺れを通り越して脱線の恐れもありそうですね。

投稿: 京洛電軌 | 2009年10月28日 (水) 21時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: キットをいじる話・大糸線編:

« 京阪1700型 1701+1751が完成しました | トップページ | 近鉄熱、再発の恐れも!? »