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2010年2月

京阪600型 2編成目を製作中です

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 2007年に京阪600型の7連を完成させましたが、先頭車は全て630型でした。そこで600型のみによる編成が欲しくて、このほど同型の2編成目の製作に着手いたしました。すでに去年の夏に先頭車の601が完成していますが、先ごろこれに続くT車(653)が完成、またMc車の602も写真のように上まわりがほぼ完成しています。さらに現在、M車(681)を製作中で、最終的には7連で秋のウマ急なんかを再現したいと思っています。

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爆発的に作りました(笑)

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毎度ご乗車ありがとうございます。

『レイアウト全書(機芸出版社刊)』をお持ちの方なら、その149ページに枚方電気鉄道のレイアウトを走る京阪1300型と1650型の4連の写真があるのをご存じと思います。当時1650型が1300型の増結用車輌とは知らなかった私は、子供心にも滅茶苦茶な(失礼!)編成に見えたものでした。

 それはあておき、先日2ドアの1300型3連を完成させた私は、なぜか急にこの1650型を作りたくなり、とある休日の午後からケガキ(と言ってもイラストをペタリ!ですが)を始め、その日の夕方には上の写真のように上まわりをだいたい作り上げました。

 そして次の休みには塗装も完了、出来上がったのが下の写真です。何分急に思い立って爆発的に作ったので、台車はじめあらゆるパーツは手持ちの物を適当に使いました(笑)ちなみに車体はペーパー製、ヘッドライトは丸棒を削って製作しました。006_2  

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 先に製作した1300型2ドア車に増結させて運転してみました。17m車の1300型に対して1650型は18mと、車体の長さからして違いますが、こんなアンバランスな編成もまた面白いものですね。この次は2000型へのテストカーとして電装化された1651+1652も作ってみたくなりました。

 最後に、おまけの写真ですが……笑

 順番が狂ってしまいましたが、今まで製作した車輌でガ●クタ編成(←標準化編成)を再現してみました。先頭から順に1000型+1500型+1200型+1600型+500型という5車種5連です。これに1100型を製作して6車種6連なんてのもやってみたいですね。

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新今電会の解散に寄せて

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 今朝の京都新聞に「京都・今出川通りにLRTの実現を推進する会(新今電会)」が解散するという記事が出ていました。これまでいろいろ京都市に対してLRT実現への提言をしてきた同会ですが、将来的にも実現の可能性が全くないというのがその理由でした。

 今出川通のLRTに関してはだいぶ前にこのブログでも書いたことがありますが、「やっぱり無理だったか」というのが正直な感想です。これまでLRT実現に向けて尽力されてきた同会の方々には申し訳ありませんが、今出川通のそれも白梅町~出町柳というわずかな区間に軌道を敷設したところで採算性があるとは思えないんですよね。

 京都の街にLRTを走らせるのには賛成です。ただどこに建設するにせよ、ある程度の規模(営業キロ数)がないと採算が取れないのではないでしょうか。市内の中心部に建設するとしたら、かつての市電路線に匹敵するぐらいの規模は必要かと思います。ちなみに市電も最末期にはその機能はバスの補完的役割しか果たしていませんでした。

 最後に、私感ですが……。

 市内中心部ではなく、郊外にもLRTの導入を考えてもいいのではないでしょうか? 例えば30年以上も前に地下鉄を通すと言っておきながら未だ着工の目処すら立っていない洛西ニュータウンから阪急洛西口、近鉄上鳥羽口を経由して京阪藤森までのルートなんてどうでしょうか?

 ということで今日の写真は昭和50年撮影の市電今出川線です。

 

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路面電車を作りたくなって……京洛電気軌道90型

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 正月休みに阪堺電軌の撮影に行ってから、路面電車の模型を作りたいと思ってきました。本当は正月に撮影したモ161型か、南海大阪軌道線(阪堺電軌より、いまだにこちらのほうがしっくりくる)のモ205型を製作したかったのですが手元に図面やイラストがなく、手近にあった資料からこんな電車を作ってみました。

 プロトタイプは京阪京津線の30型で、『昭和電車絵巻―釣掛讃歌4(片野正巳著)』に掲載されていた図面を基に、自分の好みにアレンジしました。車体はペーパー製で、モーターはBトレ用を使いました。はっきり言って古い車体にこの台車は全く不自然ですが、目をつぶらざるを得ませんでした。また9mmゲージの市電の模型の宿命(?)でもある腰高も気になるところですが、「下から見ることはない」とこれまた開き直りました(笑)015 016

 そして試運転ですが、市電の模型はやっぱりレイアウトの中のほうが引き立ちますね。そうそう、救助網はノーマルフェンスで表現しました。また今回、側面だけですがインレタを入れてみました。形式は90型92。一応京洛電気軌道のオリジナル車輌ということになってます。

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新線建設⑰ 道路はペーパーで

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 曲線部分の併用軌道の製作につまづいてから停滞気味の新線建設ですが、本日ペーパーで併用軌道を試作してみました。

 使ったのは厚さ1mm程度のボール紙で、レールよりわずかに低く、併用軌道にするとレールの先端が道路から少し飛び出た状態になります。また真上から見ると、枕木が見えてあまり実感的とは言えないのですが、車輌の走行には特に問題ありませんでした。なまじ実感味を重視するよりも、車輛がスムーズに走れることが重要だと判断、新線の道路はボール紙で製作しようと思います。

 またペーパーの場合、プラ板よりもカットがしやすいのがいいですね。ただカットした時に生じる反りや細かいくずはヤスリなどで丁寧に除去しておく必要がありそうです。9mmゲージほどの小ささになると、本当に些細なくずが脱線の元になってしまいますから……

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昭和30年代の京阪電車もいいものです

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 すでにご存じかと思いますが、私の製作している京阪の車輌は昭和40年代前半がメインになっています。特急車はもちろん1900型だし、急行は八幡町から枚方市まで、また香里園から京橋までトバシテいた頃が私の鉄道の原風景でした。

 それはさておき、その後昔の鉄道雑誌を入手するにつれて、もっと前、すなわち昭和30年代後半の京阪にも興味がわくようになりました。もっとも私が生まれる前のことで、写真でしか見たことがありませんが、お世辞にも整っているとはいえない編成(ガラ●タ編成などと言われた御仁もおられたようですが)は模型製作欲をそそられますね。

 また当時の写真や資料を見ていると、駅構内の配線も興味深いものがありますね。例えば降車ホームと乗車ホームが分かれていた地上時代の天満橋とか、レイアウトに欲しくなるような佇まいだし、列車もほとんどが3~4連なので、模型的にも手ごろな輌数です。

 そこで先日、手持ちの車輛から昭和30年代を想起させるような編成を集めて運転会を行いました。500型や1000型の他、先日完成したばかりの2ドアの1300型や、特急時代の1700型による「まいこ号」など走らせてみました。ガラ●タ編成はしませんでしたが、小編成の運転もいいものです。

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寒い休日は……

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 ここ何日か、マジで寒いですね(笑) 正月以来全く撮影に行ってないので、本当はチャリで嵐電か近鉄あたり行きたいところですが、こう寒くては外へ出る気力もなくなりますね。それに下手に寒空の下で撮影なんかしたら体を壊すのは目に見えてます。

 そうなると春が来るまで家の中で模型製作に打ち込むしかない!ということで、また一つ在庫を片付けました。

 組み立てたキットはGMのクハ55でしたが、例によってそのまま組んだのでは面白くない。そこでネタ探しに『旧型国電50年Ⅱ』(沢柳健一著)を眺めていて目に留まったのがクハ68070の写真でした。クハ55からの改造車で、ベンチレーター7個の「異端車」という言葉に惹かれ、製作を決めました。

 とは言っても変更したのはベンチレーターの数ぐらいで、先のクハニ67に比べたらほとんど素組みに近いんですけどね(笑) でもこんなちょっとした変更でいろんなバリエーションができるのも旧型国電の楽しみですね。

 ともあれ、立て続けに旧型国電を2輌製作しましたが、いずれもTc車で、これだけでは編成が組めないんですよね。そうなるとM車も必要になってくるわけで、そのためには新たにキットを購入しなくてはならず、せっかく減った在庫がまた増えてしまう……なんてことにもなりかねません。これこそ本当の「罪庫」かも知れませんね(笑)

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突然ですが、クハニ67が出来ました!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 模型を製作している人なら誰しも作りかけや買ったまま全く手をつけていないキットをいろいろお持ちのことと思います。私もご多聞にもれずその一人ですが(笑)、今年はこうした在庫(「罪庫」と表現した方もいらっしゃるようですが、なかなかうまい言い回しだと思います)を極力減らしていきたいと思っています。

 ところで、去年の暮れに部屋を片付けていたら、GMのクハユニ56のキットが出てきました。そもそも同車はもう10年以上も前に製作しているし、また2輌以上欲しい車輌でもないので、一体いつ頃何のために購入したのか全く憶えてないんですよね。でも購入した以上は作ってしまわないといけないし、さりとてそのまま素組みは面白くない。そこで手持ちの旧型国電に関する資料をひっくり返してたどり着いたのが常磐線のクハニ67002でした。

 前置きが長くなってしまいましたが、要するにクハユニ56のキットからクハニ67を製作したわけです(笑) 折しも同キットの説明書にはクハニ67の改造ガイドも掲載されていましたが、改造の一番のポイントはやはりシル・ヘッダーの追加でしたね。もっともこの作業は京阪1300型の製作時に経験済みなので大して難しくありませんでした。但し出来栄えの良し悪しに関しては話は別ですが……。

 そのシル・ヘッダーは前回の1300型と同様0.5mm×0.5mmのプラ棒を使用しました。1300型と違って今回はプラ同士の接着だったので製作自体は楽でした。そのため、というわけではありませんが休日の午後から夕方にかけて爆発的にでっち上げ(?)ました。ただ完成したのはいいのですが、運用に関しては全く未定、どうすればいいか見当もついてません(笑) 

 この他にもクモハ51やクハ55のキットが手つかずの状態で出てきました。これらにも追々着手していきたいと思っています。

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京阪1300型2ドア車も作ってみました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 前回に引き続き、京阪1300型の今度は2ドア車が3連完成しました。私自身は見たことがない(というか、年代的には見たことがあるはずで、単に記憶がないだけかも知れませんが…)のですが、昔の鉄道雑誌を見て一寸作りたくなって、去年の暮れから製作を始めました。

 編成は1305+1601+1303。このうち1305にモーターが入っています。車体はこれもまたペーパー製で、シル・ヘッダーは0.5mmのプラ棒で表現しました。ちなみに運行標識は旧タイプの準急(三絛~大阪)をつけました。前にも書きましたがこれによりうちの1300型は総勢12輌と、1900型に次ぐ大世帯になりました。また現時点での京阪車輌の保有数は90輌になりました。100輌に向けて、カウントダウンでも始めましょうか(笑)

022  試運転では前作の3ドアの1300型との混結運転もやってみました。実車でこのような編成があったかどうかわかりませんが、2ドア車と3ドア車の併結も面白いものですね。

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