« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月

茶坊主現る

005 003 004

毎度ご乗車ありがとうございます。

 うちの旧型国電はその塗色を茶色、スカ色、オレンジ、スカイブルーの4種に限定して製作しています。あまり塗色の種類が増えすぎると「模型鉄道」としての統一感がなくなってしまうような気がするからですが、実はこの4種の他に、新潟色の車輌も4輌所有していました。

 クハ76+モハ70+サハ85+クハ68の4連でしたが、1M3Tではほとんど活動することがありませんでした。そこでこれらの車輛にも何とか運用に就かせたくて今回リニューアルしてみました。まずもったいないと思われる向きもあるかも知れませんが新潟色を廃止、塗りかえることにしました。当初はスカ色も考えましたが同型車をすでに所有しているので思い切って茶色にしました。ここに当鉄道に「茶坊主」が現れることになったわけであります。

 今回塗り替えたのはクハ76の他モハ70とクハ68の計3輌ですが、これだけでも1M2Tで編成にならないので、近いうちにクモハ51かクモハ41あたりを導入して運用に就けるようにしたいと思っています。でも茶色のクハ76もなかなかいいもんですね(笑) ゆくゆくは4~6連で昔の京阪神緩行を再現したいですね。となると、またキットを購入する(→在庫が増える?)ことになりそうです。

 ともあれ、製作後ほとんど活動の場がなかった車輌が表舞台に出られるようになったのはいいのですが、最後に1輌だけ取り残されたサハ85をどう活用するか、現在思案中です(笑)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

新線建設28 ストラクチャーをちょっと改造してみました

003 002 001

毎度ご乗車ありがとうございます。

 手持ちのストラクチャーを試験的にちょっといじってみました。最初の写真はGMの切妻二階建ての商家のキットを素組みしたものにラジオ店の看板をつけてみました。ただ単に看板を手製のものに付け替えただけではありますが、これだけでもちょっとしたオリジナリティーが出せたのではないかと自分では思っています。

 2枚目の写真は街コレの床屋を大衆食堂に改造してみました。これは京都市内に実在する店を参考に外壁とドアや窓枠を塗り替え、看板を付け替えました。これに「めし」なんて書かれたのれんをドアの前にかけたらもっと感じが出るでしょうね。3枚目に手を加えていない床屋と並べてみました。こちらは床屋として配置する予定ですが、そのままではなく看板を替えるとか何か一工夫してみようと思っています。

 ストラクチャーの製作には参考資料になるような実物を探すことが必要だと思います。そんなわけで最近は休日のたびにプロトタイプを求めて自転車で京都の市街地を走りまわっています(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ついに100輌作りました!!

023 021 009 001 016020

毎度ご乗車ありがとうございます。

 今月は新線建設がメインで車輌製作は停滞していましたが、本日京阪1925が完成し、これにより作った京阪電車が100輌になりました!奇しくも今年は京阪開業100周年。この節目の年に、出来栄えは別として製作車輌が100輌に達したことを自分でも嬉しく思っています。

 実は私の知っている同車は片運化された後(バンパーがはずされ、ヘッドライトが蓋されてた)なのですが、今回はあえて両運車として製作しました。もちろん特急マークも両方につけています。モーターは例によって鉄コレ用18メートル級を使用、試運転も快調に走ってくれました。これで1900型は旧型も含めて特急車18輌、一般車7輌の計25輌になり、なんと全車輌の4分の1を占める大世帯になりました。また新型同士のすれ違い運転もできるようになり、今後はびわこ連絡などの副票をつけるのもいいかななんて考えています。

002 011 018 007

 これまで作ってきた京阪電車の数々です。はっきり言って万年駆け出しの工作力ですが、今後も製作に対する情熱だけは持ち続けていきたいですね。最近の模型界は完成品が主流で、私のような者は少数派になっているようですが、私はとことん「作る」ことにこだわっていきたいと思っています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

新線建設27 街づくりのコンセプト

毎度ご乗車ありがとうございます。

 これからいよいよ本格的な街づくりに入るわけですが、市電のレイアウトの場合、街並みが車輌と同じぐらいの主役になってきます。もちろん必要なストラクチャーもかなりの量になるのは明白ですが、ただやみくもに並べただけではいい街もできないと思うので、今回は現在私が考えている街づくりのコンセプトについて書いてみたいと思います。

 これは建設当初から思い描いていたことですが「もし自分がこのレイアウトの住人になったとして、ここで生活していける」街にしていきたいと考えています。そのため、ただ住宅ばかりを並べるのではなく、商店街や食堂、病院など生活に必要なストラクチャーを配置していきたいですね。具体的にどこに何を建てるかは今後の区画整理で追々決めていきますが、時代設定は昭和40年代をイメージしていきたいと思っています。

 最初に書いた通り、街づくりにはかなりの量のストラクチャーが必要です。以前製作した小レイアウトでも、わずか280mm×596mmのスペースに20軒以上のストラクチャーが並んでいます。ということは、今回のレイアウトにはそれ以上のストラクチャーが必要になるのはもう明らかですね。

 もっとも、最近ではストラクチャーの市販品もたくさん出回っているし、そんなに大変じゃないだろうと思われる方もいらっしゃすでしょう。実際、私もこれら市販品を結構いろいろ購入しています。でも、この市販品を並べただけの街は作らない方針です。市販品を使う際には必ず何か自分で手を加え、オリジナリティーを出していきたいと考えています。また、ストラクチャーのフルスクラッチにもチャレンジしたいですね。

 民家だけでなく、電停や信号機、電柱など作らねばならないストラクチャーはたくさんあります。まだまだ先は長いですが、安易に完成品に頼るようなことはしたくないですね。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

新線建設26 道路の塗装

005 006 001 002

毎度ご乗車ありがとうございます。

 今月に入って新線建設が活発化しておりまして、車輌製作はそっちのけ、という状態が続いています(笑)

 さて、線路と川が一段落したところで、いよいよ待望の区画整理に入るわけですが、今日は現時点で完成している道路の塗装を行いました。使用した塗料は田宮模型の情景テクスチャーペイント【路面ダークグレイ】で、まずは線路のない横道から始めました。この塗料、私も今回初めて使ったのですがプラ用塗料やラッカーと違ってパテのようなとろみがあったので道路の継ぎ目をうまく埋めることができました。色的には少し濃いかなって感じがしないこともないですが、乾くと表面がザラザラして、舗装道路の雰囲気は出せていると思いました。

 ところで、このレイアウトでは併用軌道に敷石が全くありません。これは前にも書いたことがあるかも知れませんが、実は最初は私も一部区間に敷石を敷くつもりでした。でも平面交差などの関係で複線間隔が実際の路面軌道よりかなりひろく、なまじ敷石を敷くとかえって不自然になるんですね。そこで思い切って今回は敷石無しで建設することにした次第です。

 このあと区画整理、街づくりと進めていくつれて、道路もいくらかは付け足すことになると思います。しかしながら、これまで製作した道路の塗装だけで休日一日かかってしまいました。正直、疲れました(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

新線建設25 川の製作その後

007 010

毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日の川の製作から約一週間、本日どうなっているか検証してみました。ご覧のように白濁が若干見られますが、まあこんなもんじゃないでしょうか(笑) 欲を言えばきりがありませんが、一応「川」のようには見えると自分では思い込んでいます(と言うか、思い込むようにしています)

 ただこれはもう後の祭りなんですが、川底の石の量をもっと少なくしておけばよかったかも知れませんね。もともとこの川は水深が大人の膝ぐらいのつもりだったので、それこそベニヤ板が見えなくなるぐらいで十分だったと思います。また両端など、ボンドが流せていない箇所もあったので本日再度流しておきました。

 そして今日は区画整理も少し始めてみましたが、これについてはまた次の機会にお話ししたいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

新線建設24 川の製作

004 006 008

毎度ご乗車ありがとうございます。

 中央部の鉄道線に沿って流れる川の製作に着手しました。この川とその横の道路は一応三条から知恩院前にかけての白川をイメージしています(と言っても京都の人しかわからないと思いますが…笑)。

 で、製作方法ですが、川床を着色して木工用ボンドを流す――というのが昔ながら(?)のやり方です。正直今は川の流れを実感的に表現できるキットも出ていて、お金さえかければいくらでも手軽かつ実感的なレイアウトが製作できるようですが、貧乏モデラー(!)の私にはそんな余裕もないので昔ながらのやり方で製作しました。

 ただ川床を着色するかわりに、模型店でみつけたモデルストーンという着色された石をまいてみました。私が使ったのは深緑の石で、見た感じがイメージに合いそうだったので購入しました。まず木工用ボンドを川床(ベニヤ板)に塗って、そこにモデルスト―ンをまき、さらにその上に川の流れを表現するために木工用ボンドを流しました。

 でもこの木工用ボンドを全体に流すのが意外に難しく手間取りました。ボンドをまいてから割りばしで平らに延ばしていくのですが、どうしても底にまいた石がくっついてなかなかうまくいきませんでした。それに小さな川とはいえ、流したボンドの量が予想外に多く、2枚目の写真に出ている瓶1本半ほど使いました。

 写真ではまだボンドが白いままで、現在は乾燥待ちの状態です。もちろん乾燥したら透明になるのですが、完全に透明になるまで2~3日かかるので、果たしてどうなっているか、期待と不安が入り混じっています(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポポンデッタが京都にも出店しました

005

毎度ご乗車ありがとうございます。

 前回のブログの最後にちょこっと書いて、山科の鉄ちゃん様からもコメントをいただきましたが、ポポンデッタが京都にもオープンしました。同社のHPを見るとオープンは6月4日になってましたが、今日たまたまイオンモールの前を通りかかったらもう開店していたんですね。プレオープンだったのでしょうか? 何はともあれ開店しているのなら……と早速のぞいてきました。

 ポポンデッタと言うと個人的には中古のキットや昔の鉄道雑誌が豊富というイメージがあるのですが、京都の店も雑誌の品揃えは圧巻でした。それと今日びっくりしたのは昔の雑誌の値段でした。正直、ここのバックナンバーは全体的に高いのですが、京都では物にもよりますが1冊なんと100~300円ぐらいの雑誌もありました(もちろん、1冊ウン千円するものもありましたが)。模型に関しては日本橋に比べて中古品(特にキット)が少ないように思いましたが、これはまあ今後に期待していきたいと思います。それよりも気になったのは銀河モデルなどのパーツが全くなかったことですね。需要が少ないのかも知れませんが何とかしていただきたいものです。

 しかしながら私のような貧乏モデラーにとって、このような格安の模型店が地元にできるのはすごく嬉しいですね。で、早速今日購入したのは昔の雑誌2冊でした。今ディーゼルカーに関する資料を探しているので、『RM MODELS』1996年8月号(特集・気動車自由自在)と『鉄道模型趣味』1985年5月号(キハ17とキハ55の製作記事あり)を購入しました。TMSのほうはなんと210円でした。それと帰ってから初めて気がついたのですが、このTMSにはなんと9mmゲージでフルスクラッチされた京阪80型の製作記が出てたんですね。これは正に「一粒で二度おいしい」買い物でした(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »