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2010年8月

夏の終わりに……

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 8月も今日でおしまいですね。でもこのところの猛暑で「夏が終わる!」って実感はあんまりないのですが、暦は明日から9月、もう秋なんですね……。

 この夏はディーゼルカーを製作しようと、今月初めにキハ58の車体を作りかけましたが、実は窓抜きができた時点でストップしています(笑) と言っても決して手を休めているわけではなく、同時進行で他のディーゼルカーにも触手を伸ばしてしまったんですね。何しろ作りたい車輌がたくさんあって、あれもこれもと考えていたら一つの車両に落ち着かず、あっちへふらふら、こっちへふらふら、手は動かしているが何も完成していない状況に陥っています(笑)

 もう3~4年前になりますが、本格的に京阪の車輌を作り始めた時もそうでした。とにかく作りたい車輌がたくさんあるので、何から始めようかかなり迷いました。今では一応作ろうとしていた形式は揃っているので、今後京阪の車輛を作る時はじっくり落ち着いて工作を楽しめると思います。でも、ディーゼルカーに関しては今が正にこの3~4年前の京阪の状態ですね。ただ、ディーゼルカーの場合バラバラに車輌を作ってもそれなりの編成が組めるというメリットはありますが……。

 ということで1枚目の写真はキハ55です。今年の1月、鉄道フリマで買った1輌150円のジャンクパーツにバルサを削った屋根をつけたところです。また2枚目はペーパーで製作中のキハ17。バス窓が予想外に小さくて窓抜きが大変でしたね。

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軽便電車の2輌目ができました!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日大型すぎるという理由で泣く泣く廃車にした軽便モハ72の代替車輌がこのほど完成しました。モチーフになったのはやはり下津井電鉄のモハ52ですが、ドア間の窓を4つにした他、後部にも乗務員扉を新設しました。パンタグラフと前後の荷台はモハ72からの流用です。車番はデハ52。以前製作した軽便デハ51の追番になっています。京洛電気軌道特殊狭軌線の電車はスタイルは違っても追番で製作していく予定です。ちなみに次に製作する軽便電車はどんな車輌になるかわかりませんが車番はデハ53になります。

 ところでこのデハ52、実はモーターが入っていません(笑) このためデハ51との重連運転か、ユーレイのお世話にならざるを得ないんですね。まあ実際にはユーレイと共に走ることになるでしょうね……。

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キハ35系6連完成しました!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日ペーパー車体によるキハ35 33が完成し、待望のキハ35系による6連運転がスタートしました。実際に見たことはないのですが、電化前の関西本線の快速をイメージしています。

 6輌中3輌(キハ35×2輌とキハ30)はレイルロード製のキットを組んだもので、残る3輌(キハ35及びキハ36×2輌)はペーパーによるスクラッチです。本当は6輌全てキットにしたかったのですがどうしても入手できなくて、やむなくペーパーで自作しました。モーターはレイルロードのキットを組んだキハ35 32に入っています。

 キットとスクラッチを比較するとどうしても見劣りしてしまいますが、とにもかくにもこの夏、ディーゼルカーの編成を一つモノにできたことはよかったと思っています。今後はキハ58系やキハ17系などにも手を伸ばしていきますが、ディーゼルカーの特長はやっぱり自由に編成が組めることですね。そこで完成したばかりのキハ35系も下の写真のような編成を組んでみました(笑)

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廃車するのは辛いけど……

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 ちょうど1年ぐらい前だったと思うのですが、下津井電鉄のモハ52をモチーフに自由型の軽便電車モハ72を製作しました。モーターはありませんが、荷台付きのスタイルは結構気に入っておりました。ところがこのモハ72、図体が大きすぎて急カーブの多いウチの路線には不向きで、ほとんど活動の場がありませんでした。

 そこでいろいろ考えた末、非常に辛いのですが昨日2010年8月18日付でモハ72を廃車することにしました。とは言え、荷台付きの電車はやはり欲しいので、現在小型の車体を製作中で、荷台やパンタグラフはモハ72から流用する予定です。

 また車体のほうも、これだけの物を解体してしまうのは惜しいので、何らかの形で再利用しようと、ナンバーだけ塗りつぶして現在保管しています。具体的には未定ですが、必ず再デビューさせるつもりです。

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ぶらり、チャリ旅~洛南に市電保存車の現在を訪ねる~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 今日も暑い一日でしたが、久しぶりにチャリ旅に出かけてきました。今日はここ最近ほとんど見ていなかった京都市電の保存車がどうなっているかを探りに、伏見から八幡市を走ってきました。

 市電のあった頃を想像しながら竹田街道を走り、最初に訪れたのが住吉西保育園の1803でした。残念ながら近くで見ることはできませんでしたが、状態は比較的良好と思われました。塗装も塗り替えられているようでしたが、上半の色がピンクになっているのがちょっと気になりました。

 そのあと旧京阪国道から淀を経て宇治川を渡り、京都市の最南端に近い淀際目町に保存されている1806を見に行きました。ところが現地に着いてみると、なんといつの間にかなくなっていてびっくりしました。

 続いて木津川大橋から八幡市に入り、巌商店の1820を見に行きました。こちらは今年に入って塗装をし直したことを聞いていたので現存は確信していました。若干色があせてるかな、って感じもしましたが、状態は悪くなくて安心でした。

 そのあと京阪八幡市まで行き、向日市を抜けて樫原公園の1849を見に行こうかと思いましたが時間もかかるのであきらめ、伏見に戻りました。途中、せっかくここまで来たからと木津川鉄橋と淀車庫で京阪の撮影をちょこっとしてきました(笑) 

 伏見に戻って最後に桃山小学校の1821を見てきました。ここも一般非公開で外からは見えにくいのですが、今日見てきた保存車輌のなかでは最高にいい状態でした。車内も外からみた限り現役時代のままで、貴重な存在だと思いました。

 炎天下のサイクリング、汗だくになったけど走っていると風もあったし結構楽しめました。それに写真は撮ってませんが八幡市内では田んぼの中を走ったり、ささやかですが「旅」を感じることができました。004

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軽便は見に行けないけど、作りました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 実はこの夏、軽便を訪ねる旅に出たいと思ってました。

 具体的には尾小屋鉄道の保存車か、三岐鉄道北勢線あたりを考えていたのですが、諸般の事情で不可能になりました。そのかわり、というわけではないのですが、軽便のディーゼルカーを製作してみました。

 プロトタイプ、というかベースになったのは井笠鉄道のホジ8で、前後のバケットをあえて外した他、ヘッドライトの位置も屋根上に変えてみました。車体は例によってペーパー製で、モーターは鉄コレ用12m級を使用しました。ただそのままでは短すぎて台車にマウントされているカプラーが車体に隠れてしまうので現物合わせで継ぎ足しました。

 形式はキハ3。以前製作した西大寺鉄道の単端改造のキハ2の追番にしました。京洛電気軌道特殊狭軌線の非電化区間の主力になりそうです。

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夏は京阪の季節です2010~宇治臨の2600型を追う②~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 以前の宇治臨の撮影では宇治線内の「電車のある風景」をテーマにしていたので、撮影場所を頻繁に変えていました(確か宇治線内を三往復ほどやったと思います)が、今年のテーマは「花火客輸送に活躍する2600型」だったので、専ら駅構内での撮影になりました。もっとも、あの大雨では外での撮影は不可能でしたが……。

 そんなわけで中書島ではいろんな角度から狙ってみました。雨降りでも日が暮れるとホームにはどんどん人が多くなってきて、正直撮影は大変でした。そして19:20ぐらいに中書島を出発、いろいろ花火と2600型のコラボを狙いに行きました。もうすっかり日も暮れているので、走行中の電車の撮影は不可能です。そこで停車中の電車と花火が同時に見られる場所として選んだのが三室戸でした。

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 三室戸で下車して、駅のすぐ横の駐車場でカメラを構えました。この辺りは意外に人が少なく、近所の人がぽつぽつと集まっているだけだったので、花火見物ものんびりできる穴場でした。さらに今年は4輌編成が入っていたので、ちょうど停車中の前面を撮影することができました。ここまでは非常にラッキーだったのですが、玉にキズだったのが架線柱でした。花火を撮ろうとするとどうしても被ってしまうんですね。それでもいろいろ角度を変えたりしてみましたが、あんまりいい写真は撮れませんでした。

 こうして花火大会の終了まで三室戸にいて、中書島に戻りましたが、はっきり言って帰りの電車は悲惨でした(笑) それと中書島に着くまでなぜかノロノロ運転だったように思うのですが、気のせいでしょうか……。

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夏は京阪の季節です2010~宇治臨の2600型を追う①~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 昨10日は平日ながら休みだったのでまたまた京阪の撮影に行ってきました。今回も龍馬めぐりチケットを使用しましたが、出動は午後からにしました。

 今回の目的はもちろん宇治川花火大会の臨時でしたが、出発してすぐに土砂降りの雨! 開催が心配になりましたがまずは寝屋川の車庫をのぞきに行きました。同時にこの日の朝、混色の2614Fが区間急行に就いていたというメールをもらったので、これを見るのも目的でした。

 しかしながら結局2614Fは見られませんでしたが、2600型の他7200型の5連回送が京都方に行くのを見かけたので花火大会はあると判断、香里園で少し撮影して中書島に戻りました。

 ところが中書島に着いたらまたもや激しい雷雨。宇治線はぼつぼつ臨時ダイヤに移行する頃でしたが、駅の中でも満足に撮影できる状態ではありませんでした。それでも小ぶりになったのを見計らって宇治まで行ってみました。まだ花火客はそう多くなく、しばらく撮影して中書島に戻りました。ところが中書島に着く頃にはまたもや土砂降り。いつもの私ならひたすら歩いて撮影場所を見つけるのですが、今回は花火が始まるまで中書島で撮影することにしました。

 雨降りでも日が暮れるにつれて花火客も多くなっていきました。このあと2600型と花火のコラボも狙ったのですが、続きは次回にお話ししたいと思います。

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キハ36 2が完成しました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 製作中のキハ36 2がこのほど完成しました。車体は例によってペーパー製ですが、床板には今回GMキハ110キットのパーツを使ってみました。これは京都の模型店でジャンク品としてよりどり2個100円(!)で購入したもので、長さは調整しましたが幅はぴったりでした。

 もうお気づきの方も多いと思いますが、私は下まわりに関してはかなり無頓着(今風に言えば‘アバウト’でしょうか)です。今まで作った京阪の車輛も台車はあり合わせだし、床下機器も適当につけてごまかしています。でも今回はちょっとこだわって、角材や丸棒で床下機器もそれなりに作ってみました。もちろん既製品や雑誌に発表されている作品に比べるとお粗末なものですが……笑

 ともあれ私のキハ35系もこれで5輌になりました。現在残るキハ35も上まわりが写真のようにほぼ完成し、塗装待ちの状態です。これができたらいよいよ本格的にディーゼル急行の製作を進めたいと思っています。

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やっぱりキハ58にしました(笑)

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日のブログで湘南顔のディーゼルカーの話をしましたが、やっぱり最初の計画通りキハ58系を製作することにしました。

 今回も車体はペーパー製ですが、キハ58は車体にRがあるため今まで使っていた工作用紙ではなく、ケント紙を使用してみました。窓抜きは楽でしたが車体を組んだ時強度の点で工作用紙より問題があるように思われます。ケント紙での製作は私も初めてなのでこの先どうなるかわかりませんが、角材などでの補強が必要になるかも知れませんね。

 まずは試作という形で進めていって、製作の技法を掴んでいけたらいいなって思っています。長大編成のディーゼル急行はまだまだ遠い先の話ですが、今やっとその第一歩を踏み出しました。

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