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2010年9月

全廃の日に完成しました!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 昭和53年の今日、京都の街から市電がなくなりました。奇しくもその同じ日である本日夕方、市電700型が完成しました。モーターは関水のBトレ用をそのまま使いましたが、どうしても腰高になってしまうのは現時点では仕方ないかも知れませんね。もう少し小さい車輪のモーターが市販されるといいのですが、とりあえずはちゃんと走ることとパッと見の雰囲気を重視していきたいと思います。

 系統板は見えにくいのですが一応⑨をつけました。行き先はもちろん「中書島」 じっくり見るといびつなモデルですが、レイアウトの中を走らせたらわからんだろうと開き直っています(笑) ただ1輌だけではつまらないので、いずれはもう1輌、いや2~3輌は仲間を増やしてみたいと思っています。実車の700型は短命でしたが、うちの700型は新線開通後には主力車輌にしたいですね。

 ということで、ぼつぼつ新線建設も再開させないといけませんね(笑)

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京阪ミュージアムトレインに行ってきました!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

「何を今頃……」なんて言われるかも知れませんが(笑) 今日初めて京阪ミュージアムトレインに行ってきました。中書島でちょこっと撮影してから見学しましたが、思っていたほど混雑してなくて、割とゆっくり見ることができました。中でも印象的だったのは1000型の大型模型でしたね。一応工作派モデラーの私としては、資料や写真のほとんどない屋根上や連結面の形状などをこの模型で食い入るように観察させていただきました。以前同車の模型を製作した時は、連結面は想像で作った部分が大きかったのでこれは今日一番の収穫でした。

 模型と言えば、HOゲージの0161550型も興011味をそそられましたね。私が生まれる何十年も前の車輛ですが、片運のポールカーってなかなかいいものですね(笑) 何か自分の鉄道にも登場させたくなって、こちらもじっくりと観察させていただきました。

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001  そのあとわずかな時間でしたが近場で2600型や旧3000型を撮影しました。そして再び中書島に戻り、ミュージアムトレインの回送で今日の撮影を終了しました。しばらく京阪の模型から遠ざかっていましたが、これを機にまた再燃しそうですね。もっとも、すでに600型の増結分の製作を進めていますが……。

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電車がディーゼルカーになりました!?

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先月末に完成した特殊狭軌線(=軽便)のデハ52ですが、実はモーターがなく走行にはユーレイに頼らざるを得ません。ただそうなると非電化線のキハ2が走れず、同線はキハ3のみで賄わねばならなくなります。

 そこでこの非電化線用に、廃車になったモハ72の車体をディーゼルカーとして再起させることにしました。奇しくも車体が17m級の動力ユニットにピッタリ合ったのは実にラッキーでした。形式はキハ4。車体でいじったのは屋根上のパンタグラフ取り付け穴をパテで埋めたぐらいで、もうほとんど手抜きの(?)産物です。でもたまにはこうして気楽な気持ちで作るのもいいものですね(笑)

 ところで、わが京洛電気軌道特殊狭軌線には電化路線と非電化路線があります。また機会があれば想定路線図なんかも紹介したいと思います。

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京都市電700型、ここまで作りました!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 去る16日に急に思い立って窓抜きを始めた京都市電700型ですが、その後憑かれたように(?)製作に集中して、本日上まわりは塗装を残してほとんど出来上がりました。

 車体で大変だったのはやはり四枚折戸の窓抜きでした。これは従来のようなプラ板では硬すぎてうまくいかないと思ったので、薄手のケント紙を使ってみました。まずカッターで折戸部分に軽くスジを入れ、そのあと丸ノミとカッターで慎重に窓を抜いていきました。カッターの刃は少しでも切れ味が悪くなったと感じたらためらわずに新しくして、常によく切れる状態にしておくことが必要ですね。

 あと屋根はバルサを削って製作し、ヘッドライトも丸棒を手動の鉛筆削りで削って表現しました。また前面の方向幕は銀河モデルのパーツから、通風孔と系統板は錦林車庫の1800型キットの余剰パーツを流用しました。モーターは関水のBトレ用を使用する予定です。次の休みには塗装にかかろうと思っています。

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製作の秋!?

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 9月になっても猛暑続きで「夏」の気分が抜けきれませんでしたが、ここ2~3日急に涼しくなりましたね。私は正直「秋」が嫌いで、例年この時期はがっくりと気落ちするのですが(笑)今年は涼しくなると同時になぜか無性に「製作熱」が湧いてきました。

 1枚目の写真は先日のブログにもちょこっと書いた2輌目のキハ17で、現在ここまで進んでいます。このあとヘッドライトや屋上機器をつけて塗装にかかる予定です。2枚目は先のキハ17の2連の増結用にと作り始めたキハユニ15のサイドです。同型は湘南顔のディーゼルカーとして有名ですが、中には前面貫通型に改造された車輌もあって、今製作しているのはこの改造型のタイプです。

 そしてウマ急の季節に向けて、久しぶりに京阪電車の製作も始めました。以前600型を4輌製作しましたがモーターもなく休車状態になっているので、あと3輌製作して7連で臨時急行に就役させようと考えています。3枚目の写真がその600型先頭車ですが、ケガキの後爆発的(?)に3日ぐらいでここまでやってしまいました(笑)

 最後の写真は前から作りたいと思っていた京都市電の700型です。まだ窓抜きを始めたばかりですが、4枚折戸にはかなりの慎重さと根気が要求されそうです。

 製作熱の高まる中、良く言えば同時進行、悪く言えばちゃらんぽらんにいろんな車輌に手を出しています(笑) もう気落ちしている暇なんてないですね。子供の頃「モデルマニアは暇がない」なんて話を雑誌か何かで見た記憶があるのですが、今の私は正にこの状態ですね。製作の秋、かなり忙しくなりそうですが、同時進行の挙句に共倒れ、なんてことだけはないようにしたいと思っています。

 

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キハ17完成!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 製作中のキハ17がこのほど一応完成しました。はっきり言って市販の完成品に比べるとお粗末極まりない代物ですが、何はともあれずっと欲しかった車輌を自作できたことに今は満足しています。

 キハ17と言えば後進のディーゼルカーに比べてスリムな車体で、混結すると凹凸が目立ちます。我がキハ17も車体製作中は結構スリムな感じがして「これはいける!」と内心ほくそ笑んでいたのですが、完成して手持ちの関水製キハユニ26と連結してみると、なんとほとんど凹凸がないんですよね。それどころか車高はキハ17のほうが高いくらいで、これは正直意外でした。

 引き続き2輌目のキハ17を現在製作していますが、こちらにはモーターを入れてひとまず2連で運用したいと思っています。それからはキハ55やキハ58、さらには湘南顔のキハユニ……と、ディーゼルカー熱はまだまだ治まりそうにありませんが、秋になると京都競馬も始まるんですよね。ギャンブルには興味ありませんが、ウマ急はやっぱり無視できないでしょうね(笑)

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ぶらり、チャリ旅~市電を訪ねて西東~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先月のチャリ旅で市電の保存車をまわった時、クハ55071様から樫原公園の1849に関する問い合わせがありましたので、この程またチャリを飛ばして行ってきました(笑)

 結論から言いますと、1849は健在でした。台車やビューゲルは撤去されていましたが、車体は現役当時のままで状態も良好でした。建物として使用されている車輌は外部塗色が塗り替えられることが多いのですが、この1849のように現役時代のまま残されているのは嬉しいものです。

 さて、その後ですが、今度は西福寺幼稚園の253を見に行くことにしました。樫原から牛ヶ瀬を経て久世橋から桂川に沿って走り、伏見に入るまで1時間ちょっとかかったでしょうか。 京都の街を西から東にほぼ横断したことになります。しかも最後はかなりの上り坂で、力尽きた私は自転車を押して上がりました(笑) 後で考えると、先に253を見てから樫原を目指したほうが楽だったような気もします(なんて書いても、京都以外の人には地理がさっぱりわからないでしょうね…失礼しました!)

 そして253ですが、塗色は派手なブルーに塗り替えられていましたが、昔のまま健在でした。ただ周囲の植え込みで外からは見えにくくなっていました。また車番は赤で「253」と塗られていました。外から確認できたのは前面だけで、車体そのものがどんな状態かはわかりませんが、現存する唯一の200型だけに末長く残していただきたいものですね。

 市電といえば夏になってから中断しているうちの新線建設ですが、もう少し涼しくなったら再開しようと思っています。

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キハ17の製作進行中です

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 最初言ってたキハ58系はどこへやら(笑) 現在、キハ17の製作を進めています。現在は写真の通り上まわりがだいたい完成していますが、もともと小柄な車体に小さなバス窓を抜くのが結構大変でした。車体は屋根を含めてオールペーパーで、外側はケント紙、内側は白ボール紙を使用しました。先頭部の屋根はパテを盛って整形したのですが思うように行かず失敗でした。ヘッドライトは丸棒から削り出しましたがこれもまだまだ改善の余地があると思われます。またベンチレーターはうちのジャンクボックスに大量に残っていた押込型ベンチレーターをそれらしい形にカットして流用しました。これははっきり言って根気のいる作業でしたね。

 このあと下まわりの製作にかかるのですが、塗装を終えた車体を見るとバス窓は歪んでいるしベンチレーターは形が揃ってないし決して満足のいく出来ではありません。しかも完成品が市販されている車輌をなぜわざわざ作るのかという声も聞かれそうですが、何より「作ることに意義がある」のが私のモデルのモットーでもあります。数日前からは2輌目のキハ17の窓抜きを始めました。まずは2連でローカル運用に就役させ、ゆくゆくは6連ぐらいで史上最低(!)の急行列車といわれた『汐風』なんかを再現したいと思っています。

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夏は京阪の季節です2010~猛暑の中の最終章②~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 9月2日、8001F最終日の撮影は仕事終了後に出動となりました。日も暮れていたので中書島か丹波橋、もしくは京都市内の地下線で狙うつもりでしたが、中書島に着いたらいきなり8001Fが淀屋橋行きで来たので、思わず飛び乗って京橋まで行ってしまいました(笑) 車内は座席が全て埋まっていて、仕事帰りの立ちっぱなしは正直キツイものがありましたが、幸い樟葉から座ることができました。

 京橋で撮影後、次はどこで撮影するか考えながら京都方面行きホームで待っていると、なんとさっきの8001Fが快速特急で戻ってきたのでそのまま乗車、三条まで行きました。京橋では私のようにカメラを持った人が何人かいましたが、三条にはなぜか一人もいませんでした。三条ではいい写真とは言えませんが2600型とのコラボも撮影できました。そして三たびこの8001Fに乗って帰路につきました。写真は少なかったのですが、最終日にこの8001Fに三度も乗ることができたのは偶然とはいえよかったと思ってます。

 ところで、私はまだ確認していないのですが、3000型が特急色のまま出場したそうですね。確か中之島線開業のポスターでは同型の新塗装のイラストも出ていたと思うのですが、この先どうなるんでしょうか……。ちなみにそのポスターには1900型は描かれておらず、開業前に廃車になりました。

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夏は京阪の季節です2010~猛暑の中の最終章①~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 9月になると、夏が終わってしまった虚しさから気落ちしてしまう私ですが、今年は猛暑が続いているせいか、まだ夏のまんまのようで全く落ち込んでないんですよね(でも、流石に蝉は鳴かなくなりましたね)

 さて、皆さんご承知の通り、9月2日限りで8000型で唯一特急色で残っていた8001Fが運用から離脱しました。もともと新系列の車輛には関心のない私ですが、偶然にも1日は午後からフリーになったので京都側で狙ってみました。

 といっても事前に運用などチェックしていたわけではないので、丹波橋で1時間以上もねばることになってしまいました(笑) やっとのことで出町柳行きの同車を撮影して、次は折り返してくる列車を狙うべく深草に移動しました。そして深草で待っている間に思いがけず2600型が出町柳に向かって行ったので、8001F撮影後、伏見稲荷でこの2600型が来るのを待ちました。今となってはもう後の祭りですが、8001Fも伏見稲荷で狙ったほうがよかったような気もしました。

 翌2日も仕事が終わってから8001F最後の姿を追いかけましたが、これについては次回にまわしたいと思います。

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