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2010年10月

ロマンスカー製作快調!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日紹介した京阪1550型ですが、あれから一週間もたたないのにもう2輌目の車体がここまでできました! 別に急いでいるわけではないのですが、なぜか京阪の車輛になると製作ペースが早くなっているような気がします(笑)

 ところで、先日購入した鉄コレ用の動力ユニットをこの車体にかぶせてみました。幅はピッタリだったのですが、長さがやや短く、カプラーを何らかの形で調整する必要があるように思いました。

 車体が完成すると次はポールの製作ですが、これは以前嵐電を作った時と同様ダミーにするしかないですね。現在9mmゲージでポールの市販品な出てないし、さりとて昇降可能なポールを自作する腕もないし、どうしようもないですね(笑) 

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変わる行先(京都市電の話)

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 私の親は市電に乗る時、なぜか系統ではなく行先で識別していました。例えば四条京阪前で来た電車の行き先が「九条車庫」なら祇園で右折(南行き)、「百万遍」なら左折(北行き)。また東山線では南行きの電車が「四条大宮」なら祇園で曲がり(四条通に入る)、「京都駅」ならまっすぐ進む、といった具合です。

 そのせいか私も、市電に乗る時はまず行先を見ていたようです。四条河原町へ行った時など、河原町通を「京都駅」「銀閣寺」「植物園」といった市電にまじって、たまに「中書島」なんて電車が停まっていたのも憶えています。まだ小学校に上がる前で、漢字など知っているはずないのですが、ひょっとしたら漠然とした形として漢字を認識していたのかも知れません。それに親の影響からか、行先ははっきり憶えているのに、系統番号に関しては全く記憶がないんですね。

 それはさておき、幼稚園の頃だったと思うのですが、母親に連れられて東山仁王門から「四条大宮」行きの市電に乗ったことがありました。確か四条河原町まで行くつもりで、祇園で曲がる電車に乗ったんです。で、祇園の三叉路で信号待ちをしている時、運転手が突然方向幕をまわして行先を変えたんですね。子供心にこれはびっくりして、祇園で曲がらないのか心配になったのを今でも憶えています。ちなみにその電車はちゃんと祇園から四条通に入ってほっとしました。

 京都の市電路線は碁盤の目状になっているので一見わかりやすそうではあるのですが、系統によっては複雑なコースをたどるものもあって、経路を全部知っていないと利用しにくい一面もあったようです。

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ロマンスカーを導入します!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 きっかけは先月中書島で見た「京阪ミュージアムトレイン」でした。もともと昭和30年代~40年代前半の京阪電車をメインに製作していますが、この時展示されていたHOゲージの1550型の模型を見て、昭和初期の車輛とは言え無性に作りたくなりました。ただあまりにも昔の車輛なので手持ちの資料も少なく、当日は同模型の細部の写真を何枚も撮影して、後の製作に備えました。

 それから約一ヶ月。作りかけで放置してある車輌がたくさんあるにもかかわらず、ついに1550型の製作を始めました。ケガキには片野正巳著『昭和電車絵巻――吊掛讃歌4』のイラストを使用させていただきました。ここで初めて気づいたのですが、なんとこの1550型、全長が16mと、500型よりも長いんですね。そうなるとモーターが心配になってくるのですが、先日模型店へ行ったら鉄コレの16m級の動力ユニットがあったので、とりあえず購入しておきました(笑)

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引き続きT車も完成したのですが……

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日の603に続いて、京阪600型の中間車654がこのほど完成しました。作り慣れている、という訳ではありませんが、京阪電車の製作はピッチが速いような気がします(笑) さらに先頭車の車体もかなりの所まで進んでいて、おそらく数日中には600型7連によるウマ急が就役する……はずでした。

 ところがここまで来て、予想外の事態が起こりました。

 現在製作中の先頭車(車番は604になる予定です)を動力車にするつもりでしたが、なんとモーターがないんですね。これまで京阪の車輛には鉄コレの18m級動力ユニットを使っていて、今回もそうするはずでした。ところが、どこの模型店にもないんですね。20m級や17m級、さらには19m級なんてのはあるのですが、なぜか18m級だけが売ってない。違うサイズの動力ユニットを改造するほどの工作力のない私は、ここで製作をストップせざるを得ませんでした。

 とりあえずは上まわりだけでも完成させてしまおうと考えています。まさか絶版、なんてことはないと思いますが、18m級の動力ユニットがないと今後の京阪の製作にも支障が出てくるのでどうにかしていただきたいものです。

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101輌目の京阪電車

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 6月に100輌達成してからしばらくご無沙汰していた京阪電車の製作ですが、このほどその101輌目が完成しました。今月初めにもちょろっと紹介しましたが600型の増結分です。特定ナンバーを狙ったわけではありませんが、車番は603にしました。

 車体の製作で一番悩んだのはヘッドライトでした。以前600型を作った時に使用したパーツはなく、もうずいぶん前に購入した別のパーツ(メーカーや品名は忘れた!)を使いましたが、写真を見ておわかりの通り小さいんですね。でも買ったものは使わないといけないし、ここはもう妥協するしかありませんでした。

 続く2輌(Mc、T)も写真の片隅に写っていますがすでに塗装が完了しています。そこでちょっと気が早いようにも思いますがウマ急の運行標識をつけてみました。

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遠い日の謎の線路(京都市電の話)

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 それはもう何十年も前、私が幼稚園に入るか入らないかの頃でした。京阪電車の特急に乗っていると、七条を出てから非常にゆっくりとしたスピードで平面交差を通過する所がありました。

 電車同士の平面交差は四条京阪の近くで生まれ育った私にとって見慣れた光景だったのですが、そこは道路じゃなくて専用軌道(当時はもちろんそんな言葉は知りませんでしたが)同士の平面交差だったんですね。そして交差している線路は、ただまっすぐに遠くへ続いていました。

 この線路は一体何なのか。幼心ながら私にとっては「謎の線路」として妙にひっかかってました。ところがある時、一度だけこの線路上に電車が停まっているのを見たことがありました。それはなんと市電の500型でした。もちろん当時の私は市電の形式など全然知りませんでしたが、電車の形だけは今もはっきりと憶えています。市電が道路でない所(=専用軌道)を走っていたのが当時の私には奇異に映ってましたね。

 それから後の記憶はありません。ただ一度だけ、撤去されたレールが端に寄せられているのを京阪電車の車窓から見たような気もするのですが、定かではありません。これが市電の稲荷線だと知ったのはそれから数年後のことでした。

 ということで今日の写真は昭和50年に撮影した稲荷線の廃線跡です。当時はまだ稲荷電停の屋根が残っていましたし、京阪との平面交差部分も脇に建築物などなくて見通しもよかったですね。

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久しぶりに大阪へ行ってきました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 三連休の最終日(と言っても、私は連休ではありませんでしたが)の今日、久しぶりに大阪の模型店をまわってきました。以前はちょくちょく日本橋なんかへ行ってましたが、京都にもボークスやポポンデッタが出店してからすっかりご無沙汰するようになってしまいました。考えてみれば、模型の買い物で大阪へ行ったのはゴールデンウィーク以来ではなかったかと思います。

 それはさておき、今日はまずマッハ模型で京阪濃緑の塗料を購入。マッハの塗料はプラには使えないのが玉にキズですが、色調がピッタリなので愛用しています。それにしても一缶630円に値上がりしていたのにはびっくりしました。確か以前購入した時(いつだったかは忘れましたが)は400円だったように思うのですが……。

 続いて地下鉄で日本橋へ行って模型店をまわりましたが、正直言って特に掘り出し物などにはめぐり会えませんでした。本当は中古でディーゼルカーのコンバージョンキット、それも安いのがあったらいいななんて思ってたんですけどね。結局購入したのはGMストアで18m級床板にウェイト、それに台車を少々だけでした。

 ということで今日の写真ですが……。

 大阪へ行く前に枚方公園で途中下車して京阪の臨時急行『龍馬伝号』を撮影してきました。なんと2600型が入っていたのはラッキーでしたね。

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ウマ急の季節に向けて……

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 秋と言えば、京都競馬(?) そして京都競馬と言えば、やっぱり京阪のウマ急ですね(笑) そんなわけでウチの鉄道にもウマ急を走らせようと、現在600型の製作を3輌同時進行で進めています。

 以前のブログにも書いたと思うのですが、この3輌は春に完成させた600型4連の増結用で、これが完成して初めて運用に就けることになります。モーターは先頭車に装着する予定です。現在、写真左のMcは上まわりがほぼでき上がって塗装待ちの状態に、残る2輌もとりあえずは箱の形になっています。完成の暁には馬蹄形のついた臨急マークをつけて快走させたいですね。

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