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2010年11月

ディーゼルカーも作ってます!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 この夏、熱を上げたディーゼルカーですが、寒くなっても全く冷めてしまったわけではありません。来年の夏に向けて、静かにくすぶり続けています(笑)

 そんなわけでこのほどキハユニ15が完成しました。もともと湘南顔だった車輌を貫通型に改造したキハユニ15 4をプロトタイプにしてみました。車体は例によってペーパー製ですが、下まわりを作る時になって、手持ちの床板が全て幅が広すぎてそのままでは使えないことがわかりました。

 そこで今回、試験的な意味合いも兼ねて床板を厚紙で作ってみました。まず車体の両端にバルサ材の補強を入れ、それに厚紙製の床板を接着、さらにその上にボルスター部分を接着しました。強度のほうは全く問題ありませんでした。

 引き続きキハ17の車体も製作中で、とりあえずはキハ17系のみで5~6連の編成を作りたいと思っています。

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古い時刻表から

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 本棚の片隅から、すごい物が出てきました。なんと私が生まれる前の昭和37年8月の時刻表です。昭和37年といえばまだ新幹線開通前で、東海道本線は151系や153系が我が物顔で走りまくっていた時代です。また長距離鈍行や夜行列車など、私の好きな「旅する人の列車」が数多く運転されていました。

 それはさておき、この時刻表は小型ながらなんと私鉄の時刻まで掲載されていました。と言っても国鉄線のように全駅全列車が出ているわけではなく、主要駅と始発、終発時刻に運転間隔だけですが、もちろん京阪電鉄の時刻も掲載されていました。

 当時の京阪はまだ天満橋が起点でしたが、その終発時刻を見てびっくりしました。

 特急の終発は23:00でしたが、急行の終発がなんと三条発24:00、天満橋発が0:05と、現在より遅いんですね。で、これら急行の終点到着時刻が天満橋着0:57、三条着に至っては何と1:02なんですね。ちなみに現在の時刻表では一番遅く到着するのが淀屋橋発樟葉行き深夜急行(E2400R)、淀屋橋発淀行き準急(M2400Y)、淀屋橋発出町柳行き準急(K2302Z)の3本で、終点にはいずれも0:49に到着と、1:00前には営業を終了しているんですね。

 さらに驚いたのが普通列車でした。三条発天満橋行きの最終が23:50発で1:20着、天満橋発三条行きが23:47発の1:16着と、現在のJR並の深夜運転をしていたんですね。この時刻表には途中駅が省略されていたのでこれは推定ですが、三条発のこの普通が守口市~野江間の複々線区間を通るのは午前1時ぐらいになっていたかと思われます。ちなみに現在の守口市で淀屋橋方面の最終の普通列車は23:59と、日付が変わる前に終わってるんですね。余談ですが当時の運賃は天満橋~京橋が15円、全線通しで100円でした。

 大した写真もないのに長々と書いてしまいましたが(笑)、当時は旅に出たくなる列車が本当にたくさんあったんですね。だいぶ傷んでいて取り扱いにも気を使う時刻表でしたが、思わず時間の経つのも忘れて見入ってしまいました。

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ウマ急、走る

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 前回ちょこっと書きましたが、ポポンデッタで中古のモーターを入手したおかげで600型がどうにか7連完成しました。正直なところこのユニットの台車の形状は実車とかなり違っていますが、1000円という値段に思わず買ってしまいました(笑) でも走行に全く問題はないし、正に掘り出し物でしたね。

 ということで、ウチのウマ急2本はシーズンが終わる前に何とか走り出しました。運行標識はオール600型の編成には淀~三条間、630型の編成には淀~天満橋間の臨急をつけています。行き先が全く別方向なので両列車がすれ違うことなどあり得ないのですが、そこは模型ならでは(?)ということで……これにすでに完成している急行編成(700型と5000型)を合わせたらウチの競馬輸送はもう大丈夫でしょう(笑) 地上駅時代の淀駅のセクションなんかを作ってこれら編成を並べたら壮観でしょうね。

 急行編成といえば、この2本の600型も臨急運用のない時は急行に就役しています。特に630型のほうはひらかた大菊人形の副票付です。折しも今年は菊人形復活の年、昼間は菊人形輸送に夕方はウマ急と、同編成にとっては忙しい秋になりましたね。

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京阪630型を追加製作しました。

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 秋のそろそろ終わりですが、ウマ急用に追加製作していた630型がこのほど完成しました。3年前に製作した600型7連(600と630が交互に連結された編成です)に組み入れて淀~天満橋の臨急に就役させると同時に、競馬のない時は急行(こちらはひらかた大菊人形の副票付です)に運用します。

 ところで、この車輌が編成に入ると、以前製作した中間車(630型改造の680型)が1輌あふれてしまうことになります。そこでまだ先の話になりますが、600型をさらに増備しようと考えています。今度は4連でまとめるのもいいかも知れませんね。

 最後に、速報ですが……。

 先月モーターの関係で製作がストップした600型先頭車ですが、本日京都のポポンデッタで中古の18m級モーターを入手することができました。これにより近日中にウマ急2編成が同時にデビューできると思います。

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今、1700型が面白い!?

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日BOOK OFFで購入したTMS誌№749(2006年2月号)を見ていたら、すごい写真を発見しました。

 同誌に掲載されていた「鴨川べりで京阪電鉄 その頃・あの頃(河村かずふさ氏)」の中で、なんと1700型の2ドア・一般色のカラー写真が出ていたんですね。1700型といえば3ドア・特急色の存在は知っていましたが、その逆ヴァージョン(?)があったとは知りませんでした。

 1700型の模型は3ドア・一般色4輌と2ドア・特急色2輌、3ドア特急色2輌をこれまでに製作しましたが、この写真を見て2ドア・一般色の車輛も作ってみたくなりました。そうなると矢も盾もたまらず爆発的に(笑)2輌分の車体をここまで作ってしまいました。

 実車がどんな運用に就いていたのか知りませんが(笑)、最終的には掲載されていた写真のように4連にまとめたいと思っています。そうなると2輌ずつある特急色の車輛もあとそれぞれ2輌追加して各4連にしたいし、3ドア一般色の4連ももう一編成ほしいですね。さらには3ドア一般色の2輌と1800型3輌による5連もいいですね。年の瀬が近づいてなぜか突然、1700型が面白くなってきました。

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新線建設30 宅地部分を着色しました。

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日の道路製作に引き続き、宅地になる部分を着色しました。これは家屋を並べた時、スチレンボードの地肌がわずかでもむき出しになるのは見苦しいと思ったからです。塗料はタミヤのフラットフレッシュを使用、自分では土色の感じを出したかったのですが、結果は今一つでしたね(笑)

 さて、まだ区画整理は終わっていないのですが、ここまでやってみて、なまじ完全に道路を製作してから家屋を並べるより、家屋を建築しながら道路も製作していったほうが作業がはかどるように思いました。今後はストラクチャーの製作が新線建設のメインになっていきそうです。

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ぶらり、チャリ旅~宇治線の菊人形~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 今日は久しぶりにチャリで京阪の撮影に行って来ました。今日の目的は宇治線を走るひらかた大菊人形の副票をつけた2600型でした。事前に運用状況など全く調べずに出発しましたが、うまい具合に副票付きの2621Fが入っていました。

 撮影は中書島~観月橋間の他、観月橋~桃山南口間でも狙いました。今回はいずれも前に撮影したことのある場所ばかりでしたが、宇治川派流で釣りをしている老人と2600型を絡めた写真(2枚目の写真です)が我ながら気に入っています。しかもよく見ると、老人のすぐ横に鳥がいるんですね。

 ただチャリを走らせている時はいいのですが、撮影場所で列車を待っていると寒さが身にしみるようになりましたね(笑) 本当はこの後黄檗から宇治のほうへも行きたかったのですが断念しました。

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新線建設29 道路はやっぱり紙粘土で

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 約5ヶ月ぶりに新線建設を再開しました。久々にレイアウトを見たら、ボール紙で作った道路の一部が反り繰り返っていて、電車の走行に支障をきたすようになっていました。製作は割と簡単でしたが、やはりボール紙は耐久性に問題があるようです。

 そこで反っている部分を撤去し、かわりに紙粘土を盛りつけることにしました。線路の両側に、レールが埋まらないよう少しずつ盛っていきましたが、思っていたより簡単で、しかも短時間でできました。もっとも盛りつけた粘土をきれいに平らにする等、課題は残っていますが、今後の道路製006作は紙粘土を使用することになると思います。

 粘土を盛りつけたところで試運転。今回は先日完成した京都市電700型を走らせてみました。結果はまず良好。家並みができたら、伏見線のイメージを再現したいですね。それからこれも先日完成したばかりの京阪1550型を走らせてみましたが、なんとこの急カーブを連結運転で走ってくれました。動力ユニットの説明書にはこのカーブは無理みたいなことが書いてあったので、これは嬉しい誤算でしたね。004

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ロマンスカーが完成しました!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 製作中の京阪1550型がこのほど2輌一気に完成いたしました。今まで製作してきた京阪の車輛の中では異色の存在ですが、大型で片運のポールカーはそれなりに迫力があるものです(笑) ウチの鉄道では軌道線と鉄道線との直通運転に就役させたいと思っていますが、大型車ゆえにレイアウトの急カーブを通過できるか疑問ですね。何しろ実車の全長は16m余で、500型より長いのですから……。

 先日のブログで、マイクロエース製のカプラーを使うようなことを書きましたが、動力ユニットをかぶせたところ台車マウントでも特に問題なかったので結局、アーノルトになりました。9mmゲージのカプラーについてはいろいろ議論もあるようですが、使いやすさと流通度ではやっぱりアーノルトが一番だと思います。

 それはさておき、この車輌で意外に悩んだのが救助網でした。最初は京都市電の救助網に使っていたノーマルフェンスを使えばいいと気軽に考えていましたが、実際つけてみるとどうもしっくり来ない。かと言って省略はできないパーツなのでとりあえずはCASCO製のパイプフェンスを折り曲げてそれらしく見せてあります。これに関しては私自身本意ではないので、何かいい表現方法があれば作り直したいと思っています。

 車番は明記していませんが、ケガキ(?)に使ったイラストが後期形だったのでラストナンバーに近い1574+1575にしました(もっとも、前期形と後期形がどう違うのか私にはよくわかりませんが……)

 

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菊花賞は終わったみたいですが……

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毎度ご乗車ありがとうございます。

「ウマ急の季節に向けて」京阪600型の製作を続けていましたが、いつの間にか菊花賞は過ぎてしまったみたいですね(笑)

 でも臨時急行が一本だけでは寂しい気もするので、もう一編成、かつて製作した630型を組み込んだ7連を天満橋行きの臨急に運用することにしました。もともと急行に就役していた同編成ですが、中間に入っていた先頭車に黄色い運行標識をつけて臨急としても運用できるようにしてみました。ところがこの編成、中間に先頭車が1輌しかなかったため、急遽630型を1輌製作することになりました。現在は写真のように箱の形にはなっていて、屋根をもう少し整形した後屋上機器を取り付けて塗装になります。

 ところでこの昔製作した630型ですが、急行の運行標識のほかに「ひらかた大菊人形」の副票もつけているんですね。偶然とはいえ、こちらもタイムリーな列車になりました(笑)

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ロマンスカーを塗装しました!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 製作中の京阪1550型もその後上まわりがほぼ完成し、今日は2輌まとめて塗装しました。実車はダークグリーン一色で、ミュージアムトレインでの模型を見た限りでは現在の京阪色とはちょっと違うような印象だったので、GMの緑2号を使用しました。昭和の初め頃の車輛なので実車を見たことはもちろんありませんが、まあまあいい感じは出せたのではないかと勝手に思い込んでいます(笑) それにしてもツートンと違って一色のベッタ塗りは楽でしたね。

 今日はそのあと試しに動力ユニットをかぶせてみました。やはり車体のほうが若干長いみたいで、カプラーはいつものような台車マウントでは無理な気もします。そうなると以前富山地方鉄道のデ5010型を製作した時に使わずじまいだったマイクロエース製カプラーの出番となりそうです。

 ここで話は前後しますが、上まわりのディティールについて触れておきます。基本的な工法はペーパー車体にバルサ屋根と、今までのやり方と変わりません。おへそライトには銀河モデル製の旧型国電用ヘッドライト(250w)を使用、前面上部のテールライトにはこれも銀河モデルのシールドビーム(新型電機用)のレンズを流用し、塗装後赤で着色しました。またトロリーキャッチャーですが、実はこれ、GMのグローブ型ベンチレーターの取付用凸部を削ったものなんです。雑といえば雑ですが、「パッと見の雰囲気」は出せているのではないでしょうか? 最後にポールですが、全くのダミーで可動いたしません(笑) 真鍮線から作ったもので、あまり実感的とは言えないし可動しないので実用的でもないのですが、製作コストだけはめちゃくちゃ低く抑えることができました(笑)

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