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旅する人の列車を作る

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 GMの客車キットをメインに、往年の国鉄の夜行列車を再現してみました。寝台車は幅が狭く寝返りがうてないし、座席車はほぼ垂直の硬い背もたれで、長時間座っていると尻が痛くなる。お世辞にも快適とは言えない車内でしたが、それでもふり返るたびに妙に懐かしく、何度でも乗りたくなる。今のJRにはなくなってしまった「旅する人の列車」の数々です。

 最初の写真は札幌~網走間の急行『大雪5号』です。3号車のオロハネ10が異彩を放ってました。グリーン車の後のハザは全てスハ43系です。2枚目は京都~都城間の急行『日南3号』の末端区間の編成です。荷+Bネ+ロザ2輌+ハザ4輌という軽めの編成が模型には好適ですね。ちなみに実物は『大雪5号』はC58が、『日南3号』はC57がけん引していましたが、うちではいずれもD51が担当しています。

 3枚目の写真は夜行列車ではありませんが、C62けん引の特急『はと』です。最後尾の展望車だけは関水製の完成品です。余談ですが昔、展望車の市販品がなかった頃、スハ44とスロ53の車体を切り継いで展望車を作ろうとしたことがありました。切り継ぎはどうにかうまくいったのですが、展望部分がうまく作れず、結局自由型のスロハになってしまいました(笑)

 そして4枚目と5枚目は10系時代の急行『きたぐに』です。荷物・郵便車を含めて堂々14連という長大編成ですが、運転場が狭いので写真のように機関車が同じ編成の最後尾を追いかけるような感じになってしまうのが辛いところです(笑) この編成の郵便車と座席車は全てキャブ製のナハ10系です。巷では骨董品(?)になっているようですが、うちの鉄道では普通に運用されています(笑)

 今後はオール10系寝台車による編成もやってみたいですね。またGMの客車キットの中で、オシ16が製作してからまともに編成に組まれたことがないので、同車を組み入れた列車を現在物色中です。いずれにしても、客車の増備はまだまだ必要ですね(笑)

 と言うことで最後の写真は先日完成させたオハネ12です。002

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