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2011年8月

8月の完成作品です(笑)

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 8月ももう終わりですね。この夏、模型製作はあっちへフラフラ、こっちへフラフラと手は動かしていたものの、気がつけばまともに完成させたものが何もありませんでした。

 で、夏が終わるまでに何か一つは完成させたいと、この休みに突貫工事(?)で京阪500型を完成させました。突貫工事といっても車体はすでに完成していたので塗装が主な作業でしたけど……。

 500型の製作はこれが2度目ですが、前回作ったのはドア間窓5つの二次車ばかりで、ドア間窓6つの一次車の製作は今回が初めてです。今回も500型のみの4連でまとめる予定ですが、一次車ばかりの編成にするか、二次車との混成にするかは思案中です。

 でもその前にキハ17系などディーゼルカーの編成も仕上げないといけないし、秋になっても模型に関する限り「暇がない」日々が続きそうです(笑)

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斬った貼ったでHゴム

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 キハ17のバス窓部分のHゴムを製作しました。薄紙を一つずつ切りぬいて車体に接着していくという、一見非常に根気のいる面倒な作業ですが、いざ始めてみると面倒どころか結構面白いんですよね(笑) Hゴムを1枚1枚貼っていくにつれて車体がディーゼルカーらしくなっていくのが楽しくて、休日の午前中に一気に仕上げてしまいました。

 写真はHゴムの接着が終了した車体と、奥に写っているのは前回フルスクラッチで作ったキハ17です。こちらのほうはHゴムの表現を省略したのですが、やっぱり物足りない感じがしますね(笑) 今後バス窓のディーゼルカーを製作する時はHゴムもちゃんと表現しようと思います(ペーパーシートにはHゴムの予備がたくさんあることですから……)

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炎天下のカン違い~京都市電の話~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 ここ何日か、8月とは思えないほど涼しい日が続いていますが、今日は真夏の京都市電で実際に起こったちょっと面白い話を紹介したいと思います。

 昭和52年8月2日、この日の京都は最高気温35.5℃の猛暑でした。うだるような暑さの中、14:00過ぎに4系統金閣寺から烏丸車庫行きの市電が京都駅前を出発しました。この市電は七条烏丸で左折して西へ向かうのですが、実は京都駅へは烏丸車庫から6系統で東山線経由で来ていたため、運転手が帰りも6系統で烏丸車庫へ向かうのだと勘違いしてしまったんです。

 で、七条烏丸で左折するはずだった市電はなんと反対の右に曲がってしまい、七条線の東行きの停留所に停車したんです。そこで運転手は初めて自分の勘違いに気づいてバックしようとしたんですが、すぐ後ろからは本物の6系統の電車が曲がって来ようとしてたんですね。それで勘違いした運転手はこの本物の6系統にバックするよう頼んだのですが、すでにポイントが切り替わっていてバックできず、交差点の真ん中で動けなくなってしまいました。

 そのうちに後続の市電はどんどん来るし、交差点の真ん中で立ち往生した市電のために車も渋滞し、七条署から警察官が緊急出動して交通整理に追われました。そして二人の運転手が相談した結果、勘違いで右折した4系統を急遽6系統に変更、後続の本物の6系統に乗っていた乗客約50人を勘違いの電車に乗り換えてもらうと同時に、勘違いの電車の乗客約40人には乗継券を発行して交差点向かい側の西行き停留所に行って乗り換えてもらうことにしました。立ち往生した電車はその後間もなく動きましたが、点検のため回送で烏丸車庫へ向かいました。

 この間15分ぐらいの出来事でしたが、冷房も扇風機もない蒸し風呂のような車内で乗客はずっと待たされてたんですよね。さらには炎天下に別の電車に乗り換えさせられたり、別の電停まで歩かされたりで、乗客から大きなひんしゅくを買ったのは言うまでもありません。

 昭和52年8月3日付の京都新聞に掲載された話です。

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キハ28、ここまで出来ました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 作り始めたのはいつだったでしょうか(笑) キハ28の車体が先ごろようやく塗装にまでこぎつけました。これから下まわりの製作にかかるわけですが、10輌ぐらいの編成による往年の急行『丹後』の再現にはまだまだ果てしなく先の話になりそうです。それに塗装の終わった車体を見ても、今一つキハ28という感じが湧かないんですね。ディーゼルカーの製作はもっともっと修行が必要なようです。

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斬った貼ったでキハ17を作ります

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 このほどCABさんからキハ17のペーパーシートを購入、製作を始めました。キハ17はフルスクラッチで製作したことはありますが、今回このペーパーシートの利用でもっといい物ができるのではないかと期待しております(笑)

 現在は窓抜きがだいたい終わったところで、これから車体の貼り合わせやディティール製作にかかっていくわけですが、前回のキハ44004の時と同様に「作る楽しさ」を満喫させてもらってます(笑) 夏もそろそろ終盤ですが、私にとってのディーゼルカーの季節はまだまだ続きそうです。

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夏はディーゼルカーの季節です~加悦の保存車を見に行く⑤~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 一通り保存車輌を見学した私は、キハ08の車内でしばし涼を取りました。まだまだ陽は高かったのですがSL広場は17:00で閉館、従業員の閉店作業に追い立てられる(?)ようにSL広場を後にしました。

 帰りは丹海バスで野田川へ出て、北近畿タンゴ鉄道で福知山へ戻りました。野田川でバスを降りると、なんと駅では列車到着の放送が流れていて、かなり慌ただしい乗り継ぎでした。KTRの列車はもちろんディーゼルカーでしたが、世代の違う車輌だけにはっきり言って感動は今一つでした。宮津で宮福線に乗り換え、福知山に着いた時はすっかり日が暮れていました。そのあと山陰本線の普通を乗り継いで京都へ帰りました。

 今回SL広場にいたのは約2時間余。はっきり言って往復の移動時間のほうがはるかに長い旅でした。でも状態のいい保存車輌をいろいろ見ることができて、本当に行ってよかった旅でした。最後におまけの写真を一枚紹介します。

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 SL広場には京都市電もありました。もともと宝塚ファミリーランドに保存されていた車輌ですが、野外展示にしてはこちらも状態は良好でした。

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夏はディーゼルカーの季節です~加悦の保存車を見に行く④~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 客車は全て新造時の姿に復元されていました。1980年冬にまだ健在だった加悦鉄道を訪れた時、ボギー客車のハ10型はえんじ色の塗色だったのを憶えています。展示車輌の多くは車内立ち入り自由で、中でもラッセル車キ100型の車内が見られたのは意外な収穫でしたね。キ100型の現役車は北海道などで見たことがありますが、車内を見たのはこれが初めてでした。ディーゼル機関車はいずれも動態保存ということでしたが、今のところ定期的に運転されているような気配はありませんでしたね。

 しかしながら訪れた時は陽射しも強く、特に保存車輌の車内はまるで高温のサウナ状態でした。車内に一歩入ったとたん汗がふき出し、とてもじゃないですがゆっくり見られなかったですね。一通り保存車輌をまわった後、冷房のきいたキハ08に駆け込んだのは言うまでもありません(笑) それと今回はディーゼルカーの季節と言いながらディーゼルカーの写真も話も無しで失礼しました(笑)

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夏はディーゼルカーの季節です~加悦の保存車を見に行く③~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 加悦鉄道のディーゼルカーと言えば、やっぱりオリジナルの車輛も忘れることができません。このキハユニ51は、実は1980年冬の旅で丹後を訪れた時に乗った車輌でした。またもう1輌のキハ101も、その時加悦駅構内で現役時代の姿を撮影していましたが、当時は同車が片ボギー車であることに何故か気づかず、後で知ってもっとよく見ておくべきだったと後悔したのを憶えています。キハユニ51は車内立ち入り自由でしたが、キハ101のほうは車内には入れませんでした。

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 ディーゼルカーだけでなく、他の保存車輌もいろいろ見て来ました。SLはいずれも車内への立ち入りはできませんでしたが状態は非常によかったです。国鉄の蒸機もいいですが、こうしてじっくり見てみると古典ロコもなかなかいいものですね(笑) 

 ということで次回は客車とディーゼル機関車を紹介したいと思います。

 

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夏はディーゼルカーの季節です~加悦の保存車を見に行く②~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 福知山から丹海バスで約1時間、鉱山口で降りたのは私だけでした。SL広場までは歩いて5分なのですが、道しるべなど全然ないし、もうどっちへ行ったらいいのかさっぱりわからず、しばらく途方に暮れてしまいました。バスが行ってしまうと道行く人もなく、暑い陽射しの下セミの鳴き声だけが響いていました。それでやっと見かけた地元の方に尋ねてなんとかSL広場にたどり着くことができました。

 ここの保存車輌はほとんどが野外展示ですが、それにしては比較的よく手入れされていましたね。数ある車輌の中で私が一番見たかったのは旧国鉄のキハ08とキハ10でした。現在両系列の模型を製作していることもあって、実車をじっくり観察したかったわけです。

 まずキハ08ですが、車内の一部が改装されて食事などができるようになっていました。でもごくわずかな改装だけで、往時の硬い背もたれやシートはちゃんと残されていました。さらに車内は家庭用の冷房がつけられていて、思わず涼んでしまいました(笑) 外観は全く昔のままで、模型製作用の参考写真をたくさん撮らせてもらいました。

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 続いてキハ10。こちらは車内に入ることはできず、外観の撮影しかできませんでした。また結構手入れの行き届いている保存車輌の中で、このキハ10だけは屋根上などの傷みがちょっと気になりました。今となっては貴重な存在でもあるので、大切にしていただきたいものです。

 保存車輌はまだまだありますが、続きはまた次回に回したいと思います。

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夏はディーゼルカーの季節です~加悦の保存車を見に行く①~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 奈良線と山陰本線が電化され、京都でディーゼルカーを見ることもすっかりなくなってしまいました。でもせめて保存車だけでも……ということで、昨日は朝から加悦へ行って来ました。

 朝のラッシュ時の山陰本線普通列車で京都を出発。途中園部で乗り継いで11:03に福知山に到着しました。ここから丹海バスで加悦へ向かいましたが、バスが来るまでの間、福知山鉄道館へC58の保存車輌を見に行きました。駅を出て暑い中を15分ぐらい歩いたでしょうか、たどり着いたらなんと木曜は休館日で、シャッターが下りてました(泣) 

 ショックではありましたが、旅にハプニングは付きものといつものように自分に言い聞かせて駅へ戻ると、なんと駅前南口にC11が保存されているのを見つけました! 野外保存ながら状態もよく、これは予期せぬ収穫でしたね。

 福知山から加悦へは丹海バスで約1時間、写真は撮りませんでしたが山あいを抜けていく路線バスの旅は格別でした。加悦町に入っ鉱山口で下車、SL広場へ向かいましたが、続きは次回にまわしたいと思います。ディーゼルカーの季節といいながら今日はそのディーゼルカーの写真がなくて失礼しました(笑)

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 最後に、おまけの写真です。

 福知山で113系を撮影しました。単色塗装、従来のJRの派手で下品な(失礼!)塗装に比べたらなかなかいいものに思えますね。

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ぶらり、チャリ旅~夏を行くモボ26型~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 休みの日は運動も兼ねて自転車を乗り回している私ですが、今日たまたま鳴滝を通りかかったらなんとモボ26型同士の離合を目撃しました。あわてて持っていたデジカメで撮影、それからは北野線沿線各地でモボ26型を狙いました。

 鳴滝で離合シーンを撮ってからはかの有名な桜のトンネル付近でも撮影しました。もちろん今は桜などなくて、セミの鳴き声だけが響いていました。それから北野白梅町へ向かって撮影しながらチャリを走らせました。途中、御室~妙心寺間ではヒマワリを見かけたり、北野線のもう一つの交換駅である龍安寺でもモボ26型同士の離合を撮影しました。

 もともと撮影目的ではなかったのですが、今日はサイクリングにデジカメを持って行って正解でした(笑) 余談ですが今日の北野線のもう1輌はモボ631型「化け電」でした。

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