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2011年12月

キハ55、ついに完成です!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 長らく放置状態(?)だったキハ55型2輌を、このほどついに完成させました!

 去年1月の鉄道フリマで、1個150円という安さにつられて購入した車体でしたが、こうして完成した車輌をみていると、あの時もっと購入しておけばよかったと少し後悔もしています(笑)

 車番はキハ55 1とキハ55 106にしました(特定ナンバーではありません)。このうちモーターは一次車(バス窓)のキハ55 1に入れました。使用したのは鉄コレ用動力ユニット20.5m級です。もう何度も書いていますがこの鉄コレ用動力ユニット、種類も豊富で非常に使いやすい(しかも廉価)ので、全品コンスタントに供給していただきたいですね。どうも鉄道コレクション車輌の発売に合わせて製造されているようですが、鉄コレ以外にもこの動力ユニットは十分使えますからね。

 さて、このキハ55系ですが、当分はキハ17系なんかと混成で運用することになりそうです。でもやっぱり2輌では寂しいので最低もう2輌は欲しいですね。先日CABさんのホームページを見ていたらキハ26やキロハ25のペーパーシートが出ていましたが、いずれもHOゲージだったので、同系の9mmバージョンも期待したいと思います。

 今年もあと一週間になりましたが、実はこの先大晦日までかなり忙しくなるので、ブログの更新はじめパソコンを開けるのも難しくなるかと思われます。そこで少し早いのですが、今年も拙ブログと万年駆け出しの模型をご笑覧下さいましてありがとうございました。全く進歩の無い腕前ですが、来年も製作に懸ける情熱は持ち続けていきたいと思います。今年もいろいろありましたが、来年もまたどうかよろしくお願いいたします。

 それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。

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気になるキニが出来ました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 12月に入ると何かと忙しくなって、なかなか模型製作の時間が取れないのですが、前から気になっていた(?)キニ17が本日どうにか完成いたしました。キハ17系の時もそうでしたが、このキニ17も車体幅が狭いため、ジャンク品の床板が使用できずなんと厚紙から製作しました。

 使ったのは100円ショップで購入した白い厚紙で、これを2枚貼り合わせて強度を持たせました。これにジャンク品の床板のボルスター部分を切断して接着、床下機器はバルサ材でそれっぽくデッチ上げました(笑) これは以前にも書いたと思いますが、9mmゲージぐらいの小ささになるとこのあたりは手を抜いてもまず気になりません(無理に覗き見でもすれば別ですが……)。

 さらに引き続いてキハ55のほうも下まわりの製作にかかっています。おそらくこのキハ55型2輌の完成で今年の模型製作は終了になるかと思います。余裕があれば代替製作中の京阪500型中間車も完成させたいのですが……。

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終夜運転今昔

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 すでにご存じの方も多いと思いますが、京阪電鉄でも大晦日の終夜運転の内容が発表されました。

 今でこそ大晦日の終夜運転は珍しくありませんが、私の記憶が正しければ、1970年代前半に関西で終夜運転を行っていたのは京阪と近鉄特急ぐらいだったと思います。その後JRも含めて大手の私鉄は終夜運転をするようになりましたが、そのほとんどが普通列車のみ30~60分ヘッドの運転なのに対し、京阪だけは日中とあまり変わらない頻度で運転されていました。

 1枚目の写真は昭和50年の大晦日に撮影した四条駅の終夜時刻表です。ピン甘でわかりにくいですが、当時は普通が三条~中書島、淀屋橋~枚方市の折り返し運転で、中書島~枚方市間は急行が各駅に停車、種別も「終夜急行」として運転されていました。(余談ですがこの終夜急行、枚方市を出ると京橋までの間は香里園に停車するだけで、枚方公園、寝屋川市、守口市は通過でした) 運転間隔はバラつきがあるものの終夜急行、普通とも大体15~20分ヘッドでした。

 その後1980年代に入ってからだと思いますが、終夜運転の形態が三条~淀屋橋間の準急と淀屋橋~萱島間の普通の2本立になったこともありました。ただこれでは京都側が実質普通列車だけの運転になり、評判もよくなかったのではないかと思われます。その後現在のように急行と普通の2本立になりましたが、数年前までは2時台あたりまでは普通が20分ヘッドなのに対し急行だけは10分ヘッドで運転されていました。それが今年の大晦日は夜中づっと急行、普通ともに一律20分ヘッドと減便されているのはちょっと寂しい気もします。

 2枚目の写真は昭和51年の四条駅の正月用時刻表です。こちらもはっきりしない写真ですが、特急の最終が23時1分と平日と変わらないですね。正月ダイヤでは毎年特急の終発は早かったのですが、この正月は京都行きだけとはいえ23時台まで特急があるのは嬉しいですね(辛口な見方をすれば、昼間時などは特急・急行10分ヘッドというより急行5分ヘッドという気もしますが……)

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1800型に廃車発生!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 このブログを始めた頃に製作した京阪1881と1882に、車体の歪みが表れ始めました。原因はわかっています。プラ板で作った車体に本来プラには使えないラッカーで塗装をしたからです。以前にも1900型を同じ理由で廃車にしたことがありましたが、今回の1881、1882も修復不可能と判断、2011年12月3日付で廃車にしました。もちろんパンタグラフや台車、床板など再利用可能なものは全て保管したのは言うまでもありません(笑) この2輌は年明け後になりますが再製作する予定です。

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キハ55 塗装しました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 去年の鉄道フリマで1個150円という安さに釣られて購入したキハ55の車体が、ようやく上まわり完成にまでこぎつけました。

 車体はもともと塗装済だったので手を加えなくてもよかったのですが、屋根を整形した時にパテがついたりしたので汚れている箇所を塗り直しました。同時にバス窓でないほうの車体が急行色とはいえ旧タイプの塗り分けだったので、これを新タイプに塗り替えました。

 この後下まわりの製作にかかりますが、どちらか1輌はモーター車にする予定です。動力ユニットは鉄コレ用20.5m級を使おうと考えています。

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突然ですが、マニ60を作りました!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先月キニに使う保護棒入りガラスが欲しくてGMのマニ60のキットを購入した話をしましたが、そのマニ60をこのほど製作いたしました。製作は特に変わったところはなく、茶色に塗装して素組みでまとめました。

 GMのキットにはベンチレーター等細かいパーツが余分についているのが嬉しいですね。これらを残しておくと結構自作に役立ちます。今回も保護棒入りガラスが必要以上に入っていて、これでマニ60だけでなくキニ17も賄うことができました。

 で、キニ17のほうですが……。

 現在上まわりは完成して、これから下まわりの製作にかかります。最近何かと忙しくてなかなか製作の時間が取れないのですが、今年中には完成させたいですね。

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やっぱり追加製作します

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日完成させました京阪500型一次車4連ですが、実はとんでもない間違いをやらかしてました(笑) 作ったのはオール一次車(ドア間窓6個)によるMc+T+M+Mc4連ですが、実際には一次車のM車は存在してなかったんですね。

 もともと500型は全て先頭車で、中間車には1500型を使用していました。それが昭和40年代になって500型のみで編成を組むことになり、513~517がM車に、518~522がT車に改造されました。このうち一次車は521と522の2輌のみでいずれもT車化されており、M車化されたのは全て二次車でした。

 この事実に気づいたのは最後に作ったM車がほとんど完成しかかった時で、もはや作り直すこともできず、とりあえずは車番を実車にはない586(500型のM車は581~585の5輌でした)にして誤魔化しました(笑)

 でもやっぱり実在していた車種で編成を組みたくて、急遽500型のM車(もちろん二次車です)を追加製作することにしました。これが完成したら586のほうはT車化しようと考えています。

 

 

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カイコ棚最高!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 また一つ「旅する人の列車」が消えていくことになりました。

 すでにご存じの方も多いと思いますが、来年3月で寝台特急『日本海』が廃止されることになりました。私事ですが『日本海』は私が初めて乗ったブルートレインで、しかも一番多く乗った寝台列車でもあるのです。そんなこともあって正直「来るべき時が来た」という思いがある一方で残念な気持ちも多々あります。

 ブルートレイン自体が今や絶滅寸前の状態ですが、その中でも『日本海』はA寝台とB寝台だけで編成された個室寝台のない唯一の列車です。もはや「カイコ棚」と揶揄された狭い寝台は時代に合わないのでしょうか? 私と同世代の方でも「あの寝台には乗りたくない」とおっしゃられる向きが多いようです。

 でも私にとっては今でもあの寝台こそが「旅の最高の贅沢」だと思っていますし、こういう列車で行くことが正統派の「鉄道の旅」だと思っています。一晩過ごしても疲れたと感じたことはないし、みんなが言うほど乗り心地が悪いとは思えないですね。(ちなみに余談ですが、座席車では現在でいうなら221系のクロスシートより113系の4人掛けのほうが性に合ってますね)

 ということで今日の写真は国鉄時代の『日本海』です。ちなみに私が初めて『日本海』に乗った時は20系客車で米原経由でした。

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少し早いのですが、2011年をふり返ってみようと思います

毎度ご乗車ありがとうございます。

 早いもので今年もあと一ヶ月を切ってしまいました。今年の初めに作りたい車輌について書きましたが、今日は当時のブログを見ながらこの1年を簡単にふり返ってみたいと思います。もしよかったら、1月3日のブログと比較しながら見ていただくと面白いかと思います。

 京阪1000型及び1100型……1100型は完成させましたが流線型を中間にはさんだ6連は実現せず。

 京阪2000型及び1900型3ドア車……いずれも全く着手せず。

 GM客車キットによる往年の夜行列車……キット自体はいくつか手がけたがまとまった編成にはならず。

 茶色またはオレンジ色の旧型国電……最初の頃に51系を少し手がけましたが後はさっぱりでした(笑)

 路面電車……京洛電気軌道オリジナル車輌として1500型を製作しました。自由型の永久連結車は現在構想中です。

 こうしてみると「この一年、一体何をやってきたんだろう?」と思いたくなるほど完成させてませんね(笑) でも一言弁解させてもらえるのなら「これは2011年に作りたい車輌であって、作らねばならない車輌ではありませんので…」(←どこかで聞いたようなセリフですが)

 そんな中で今年最大の出来事はCABさんのペーパーシートとの出会いでしたね。ここから模型製作のいろんなヒントや発見をいただきましたし、ディーゼルカーの増備に一層の拍車がかかりました。そして何より作ることがこれまで以上に面白く楽しくなりましたね。

 ということで残された日々で作りかけの車輌を1輌でも多く仕上げて、来年は新しい製作活動を始められるようにしていきたいと思います。

 

 

 

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