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2012年2月

京阪1800型の代替新造が完了しました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 かねてから製作してました京阪1882の代替新造がこのほど完成いたしました。雨樋の歪みが気になりますが、それはまあ置いとくとして(笑)……

 ともあれ、これにより1800型のみによる7連運転が復活いたしました。この編成を製作したのはもう4~5年ぐらい前になりますが、久しぶりに走らせてみると連結面が異様に広くなっているところがあったり、いろいろ気になる所が目についてきました。先に1800型特急車のリニューアルを決めましたが、この3ドア車のほうも手直ししたほうがよさそうな気がします。

 ところで、急に話は変わりますが……

 実は本日のブログで、ちょうど更新500回を数えることになりました。これまで特に○回記念とか○周年なんて記事を書いたことがほとんどないのですが、いつの間にか膨大な回数になってたんですね。もともと新しい市電のレイアウトの建設記録のために開設したブログですが、ご承知の通り市電とは無関係のモデルばかり作って、新線建設はその合間にやってるという有様です(笑) まあ今後とも万年ぺーぺーのモデラーにお付き合いいただければ幸いです。

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ブルートレインを増発しました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 正月に中古で購入したナロネ22(関水製)のカプラー交換工事がこのほど完了し、先に竣工したナロ20と共に運用に就きました。実物はもはや絶滅寸前のブルートレインですが、当線ではこれより2本増発することになりました。

 1本目はC62牽引の特急『はやぶさ』で、編成はカニ21+ナロネ22+ナロ20+ナシ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハフ20の8連です。昭和30年代、姫路以西をC62が牽引していた頃の編成を模型向き(?)にコンパクトにまとめてみました。ちなみに電源車は本当はマニ20ですが、カニ21で代用しています。

 もう1本はEF65牽引の特急『彗星』です。編成は カニ21+ナロネ21+ナハネ20+ナハネ20+ナハネ20+ナシ20+ナハネ20+ナハネフ23の8連、昭和43年頃の前半分の編成を再現してみました。これにより長らく失業状態(=休車)状態だったEF65も定期運用に就けることになりました。

 いずれも私としては異例(?)の完成品のみによる編成ですが、こうして走らせてみるとやっぱりC62は特急が似合いますね(笑) 尚このC62はもう一つ特急『はと』の牽引も担当しているのでヘッドマークはあえてつけていません。EF65のほうはいずれヘッドマークをつけたいと考えています。

 うちのブルートレインにはこの他『日本海』がありますが、ナハネ20やナシ20、カニ21の一部が共通運用になっていますので、3列車が同時に走ることはありません(笑) 

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こだわりと妥協(=手抜き)に関する雑談

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 模型を製作している人は皆さんそれぞれに独自の流儀、と言いますかこだわりみたいなものがあると思います。今日は模型製作に関する私なりの「こだわりと妥協」についてお話したいと思います。

 すでに皆さんご承知の通り、私はほとんどの車輌をペーパーによるフルスクラッチで製作しています。よく模型雑誌でキットの切り継ぎ加工による作品を見かけますが、これはあまりやったことがないんですよね。もちろん車種によっては切り継ぎ加工のほうが適している場合もあります。実はずいぶん前に、GMの旧型国電のキットを切り継ぎ加工して京阪1300型を作ろうとしたことがありました。またBトレの京阪2600型が出た時、この車体をうまく継ぎ足したら2000型ができるのではないかと考えたこともありました。でもどちらの場合も寸法的に合わないんですよね。例えば旧型国電のドア幅は1000mmもしくは1100mmなのに対し1300型のドア幅は1150mmでしたし、Bトレの側板も窓幅なんかがデフォルメされていて、単純に継ぎ足すだけではうまくいかないんですよね。まあ気にするなと言ってしまえばそれまでですが、この辺が私はどうしても妥協できず、フルスクラッチで製作しています。

 ささいなドア幅にこだわる一方で、手を抜く所は思い切り抜きまくっています(笑) 特に下まわりは手抜きの極致で、台車は適当に間に合わせてますし、床下機器に至ってはその辺の余ったパーツや、最近では木片や角材を適当に切って貼って、最後に黒でベッタ塗りして誤魔化しています。もちろんこの部分もその気になれば実車に忠実に模型化できますし、ここにこだわっておられるモデラーも大勢いらっしゃいます。でも私の場合、ここにこだわり出したらもうキリがないように思うんですね。台車にしても、市販品があるのなら少々無理をしてでも入手しますが、市販品がないものはどうしようもなく、類似品、もっと言えばパッと見の印象がそれらしく感じられたらそれでいいと思っています。それに9mmゲージの小ささならこの辺は手を抜いてもほとんど気になりませんし(もちろん気になる人はいらっしゃいますが)、初期の完成品も床下は黒のベッタ塗りでも一応感じは出てましたからこれでいいんじゃないでしょうか。

 いろいろ書いてしまいましたが、床下にこだわるモデラーさんを批判するつもりは毛頭ありません。むしろその努力と執念はとても私には真似できないし敬服せずにはおれません。と言うことで今日の写真はフルスクラッチで製作中の京阪1300型です。詳しくはまた日を改めて紹介したいと思います。

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京洛電軌2510型、2512が先に完成しました。

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 大型市電の連結運転を目指して製作を進めていた京洛電気軌道2510型ですが、このほど後から作り始めた2512が先に完成しました。

 この車輌は最初から連結用T車として製作したため、モーターはついていません。台車はGMのブリルを使用、腰高ではありますがなかなかいい感じじゃないかと自負しています(笑) またカプラーはマイクロエース製を使いました。トロリーポールは毎度おなじみ(?)のダミーです。可動式を自作できる程の腕もないし、まあ9mmゲージの小ささならこれでも十分誤魔化せるだろうと強引に押し切りました(笑)

 ということで残る2511を早急に完成させなければならないのですが、こちらも車体はすでに完成しています。ただモーターが……(笑)

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京阪1800型をリニューアルします

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 このたび上の写真の京阪1800型特急車をリニューアルすることにいたしました。この3連を製作したのはもう20年ぐらい前になるでしょうか。模型店でレイルロード製のキットを見かけて購入したのはいいのですが、当時はまだキット製作の要領もわからず、どうにか組み上げたもののあまり満足のいく出来栄えでなく、活躍の機会も多くありませんでした。

 でもせっかく作ったものを活用しないのは勿体ないので、今回リニューアルすることにしました。以前GMの客車キットで行ったのと同じように車体の再製作と塗色変更がメインになります。車体に関してはテールライトの取り付けや妻板部の貫通幌の取り付けの他、連結面が異様に広がり過ぎているのでこのあたりも改良したいと思っています。塗色のほうは他の特急車と統一性を持たせるため現在のうちの標準色(?)である近鉄オレンジと京急バーミリオンに塗り替える予定です。(ちなみに現在の塗色はプラモデル用の塗料から当時適当に選んだもので、色の名称は憶えていません…笑)

 この3連がリニューアル出来たら、1800型のさらなる増備も考えています。日本初のテレビカーなんかもいいですね。今年は1800型が面白くなりそうな、そんな予感がしないでもないような……笑

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節約ならお任せ下さい(笑)

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毎度ご乗車ありがとうございます。

『RM MODELS』誌2012年3月号で、模型に関する節約が特集されていましたが、今回は私流の節約術についてお話してみたいと思います。

 何しろキットも満足に買えない超貧乏モデラー(!)の私にとって「いかに安く作るか」は永遠の課題でもあります(笑) 毎回フルスクラッチで製作しているのも、そのほうがはるかにコストが安くつくというのが理由の一つでもありますね。

 で、車体の素材ですが、最近はプラ板からすっかりペーパーづいています。これはペーパーのほうが窓抜きがしやすいというのも少しはありますが、やっぱり調達が容易なのが一番の理由ですね。私がよく利用するのは100円ショップで扱っている工作用紙(5枚入105円)ですが、これ1枚でだいたい京阪電車7輌分ぐらいの車体が作れます。そこでちょっと計算してみたんですが、5枚入105円の工作用紙ですから1枚あたり21円、そこから7輌分の車体を作るとしてなんと1輌たったの3円なんですよね。これに屋根用のバルサ材やベンチレーターやシル・ヘッダー等のディティールパーツをつけ足しても単価的には子供の小遣い程度の金額だと思います。

 パーツに関しては中古の模型店やイベントなどのジャンク品をこまめにチェックしていると、結構いい掘り出し物にめぐり会えたりします。例えば私の場合、ボルスター付の床板は車輌製作の必需品ですが、これなどはジャンク品を漁って安い時に買いだめしています。それともう一つ、窓ガラスには100円ショップで購入した硬質カードケースを使っています。B4ぐらいの大きいサイズのを買えば、たった105円で相当な数の車輌の窓ガラスが賄えるのでこれはもう超お得ですね。またこのカードケース、窓部分だけでなく車体側面の大きさに切って接着すればペーパー車体の補強にもなるし、正に一石二鳥の代物です。

 いろいろと書いてきましたが、私の場合、模型で最も単価の高い買い物はモーター(動力ユニット)ですね。それと巷のいろんなマニュアルなど無視して自由な発想でモノを見ていくと、結構安くおさえることができるし、また製作の上でも思わぬ発見があったりしますね。

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新線建設35 併用軌道の電停

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日の専用軌道の停留所に引き続き、併用軌道の電停を製作しました。こちらもGMのストラクチャーキットがベースになっていますが、そのまま素組みするのではなく、京都市電風(?)にアレンジしてみました。電停の標識はプラ棒2本に0.3tのプラ板を接着して製作しました。構造そのものは簡素ですが、何分非常に小さいためはっきり言って作りにくかったですね(笑) また安全地帯の標識は昔撮影した市電の写真で、電停の写っているものからコピーして貼りつけました。この電停は南側の鉄道線との平面交差部分に設置する予定です。

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京洛電軌2510型、とりあえず車体を製作しています

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先月から製作しています京洛電軌オリジナルの2510型は、まだモーターが入手できておらず車体完成のまま凍結状態になっています(泣) しかもモーター入手の目処は立っておりませんが、さらにもう1輌、2510型の車体を作りかけています。

 実はこの2510型、当初から連結運転を考えておりまして、今回製作しているのはモーターなしのT車になる予定です。たださすがにアーノルトのカプラーは使えそうにないので、マイクロエースのカプラーを使用すべく、すでに先の2511には取り付け済みです。

 今回製作中の2512ですが、先日の豆電車に続いて車体を画用紙で作ってみました。豆電車の時はやりにくかった窓抜きも今回は割とスムーズに出来ました。前回やりにくく感じたのは単に不慣れだったのか、それともカッターの刃が切れなかったのか……何だかよくわかりませんが(笑)、今回はうまくいったからこれで良しとしましょう。

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新線建設34 電停を作る

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 久々の新線建設、今日は西側の専用軌道に設置する電停を製作しました。まず内回り線の電停ですが、GMのストラクチャーキットをベースに屋根部分の壁面はペーパーで製作しました。駅名標などはつけず、これだけではちょっと殺風景な気がしないこともなかったので同じGMのキットについていたベンチを設置してみました。

 殺風景といえば、外回り線の電停はもっと殺風景なものになりました(笑) こちらは屋根もつけず、柵に駅名標をつけただけの実に簡素なものに仕上げました。なぜこのような電停にしたかと申しますと、理由は単純、外部から電車を見えやすくするためでした。ちなみにこの外回り線の電停は3mm厚と1mm厚のバルサを貼り合わせて製作しました。

 手持ちの材料をかき集めて数時間ででっち上げた代物ですが、線路と電車を並べてみるとそれらしい感じが出ているのではないかと勝手に思い込んでます(笑) 引き続き併用軌道の電停の製作も進めていきたいと思っています。

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20系客車を改造中です。

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 まだまだ走れるのに出番のないC62やEF65を活用するために、現在中古で購入した20系客車の改造を行っています。対象となっているのはナロ20とナロネ22の2輌で、いずれもカプラーが異なり現在所有している同型客車と連結できないため、アーノルトに統一することにしました。

 改造と言いましても単に台車を交換するだけなんですが(笑) 実はこの2輌、台車がネジ止めされているタイプで単純に台車をはめ替えることができません。そこで床下機器の部分を残して両端を台車付きのまま切断、そこへGMキットの床板のボルスター部分を継ぎ足しました。この床板が奇しくも客車の幅とぴったり合致していたのは偶然とはいえラッキーでした。今回はナロ20の台車を交換しましたが、追ってナロネ22もアーノルトに交換していきます。

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1700だよ!全員集合

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 去年の秋ぐらいに車体だけリニューアルしてそのままになっていた京阪1701(レイルロード製キット組立)に、このほどモーターがついてようやく完成いたしました。これにより1700型は4連5編成が完成、一昨年から継続してきた一連の「今、1700型が面白い」活動(?)が終了することになりました。

 写真は手前から3ドア一般色が2編成、晩年の姿で私には一番なじみのある車輌です。続いて3ドアの特急色。昭和40年に3ドア化された際、車内はロングシートながら特急色で出場した頃の姿です。その隣が2ドア特急色の4連。これが1700型オリジナルの姿ですが、登場当時ではなく昭和30年頃の姿をイメージして模型化しました。そして一番奥が超マニアック(?)な2ドア一般色の編成です。この車体に赤い色は違和感を覚えないこともありませんが、その違和感がまたいいものなんですよね(笑)

 こうして1700型は総勢20輌、うちでは1900型の25輌に次ぐ大世帯となりました。ここでもうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、実車の1700型は実は全18輌だったんですよね。何を隠そう、モデルでは1701+1751が特急車と一般車に混在しています。でもそこは模型の世界ということで……笑

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気動車行進曲2012

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 正月休み以来、すっかり「市電」づいておりますが、ディーゼルカーも決して忘れたわけではありません(笑) まずは昨年末に完成させたキハ55型2輌ですが、実際走らせてみてもやっぱり2連では寂しいですね。そこでキハ28やキユニ17を増結してみましたが、それでも急行型だけで編成を組んだほうがサマになっているような気がしました。

 続いてキハ17系は現在の5輌にキハユニ15と先のキユニ17を増結、堂々(?)7連で走らせてみました。できれば近いうちにキハ17をもう1輌増備して6輌編成で夏の海水浴臨に備えたいと思っています。また頓挫状態になっているキハ58系も製作方法を再検討して再開したいですね。もちろんキニやキユニやキハユニも気になる存在です(笑)

 最後におまけの写真ですが……。

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 久々に旧型国電も走らせてみました。そう言えば年始のブログでは旧型国電が完全に欠落していましたね(笑) でもこちらも完全に熱が冷めつきたわけではありませんので……。

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