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2012年3月

ぶらり、チャリ旅~春と市電と宇治線と~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 小春日和だった今日の午後、久しぶりにチャリで撮影に行って来ました。桜にはまだ早かったのですが、その下見もかねて宇治線の観月橋~桃山南口間で2600型を撮影してきました。すでに皆さんご存じの通り、2600型もついに新系列車輌との置き換えが決まりました。宇治線の写真はもういろんな角度から撮ってきたつもりですが、最後の春にまた新しい撮影スポットを見つけられたらいいなと思っています。

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 それから今日は山科盆地へと足を延ばし、醍醐の保育園に保存されている京都市電1802を見に行きました。実は京都市内に保存されている市電の中で、この1802だけはなぜか今まで見たことがなかったんですよね。これで市内に現存する市電の保存車は一応全て見たことになりました。

 で、この1802ですが……。

 敷地の外から見ただけでしただよく手入れされているように思いました。系統板挿しは撤去されていましたが台車やビューゲルはそのままで、塗装も塗りなおされているようでした。

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今年は1300型が面白くなりそう?

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先月のブログでもちょこっと写真だけお見せした記憶があるのですが、特急用に整備された京阪1303がこのほど完成しました。実車同様、先に製作した1700型特急車の増結用で、1701+1751の編成に加えて3連で運用する予定です。

 車体は毎度おなじみの(?)ペーパー手抜きデッチ上げ工法ですが(笑)、今回は前面のホロにエッチングパーツを使ってみました。たまたま家のジャンク箱にあったもので、多分京阪1900型のキットについていた物だと思うのですが、使えるものは何でも使うのが京洛電気軌道のスタイルですので……でも一応、雰囲気は出ているのではないでしょうか?

 1701+1751に増結車があるのなら、相方の1702+1752にも増結車があってもいいじゃないか……と言うことで、現在1304の製作を進めています。また以前製作した2ドアの1300型3連を5連化したくなって車体を作り始めていますし、そうなると3ドア車の三編成目もほしくなってきますね。さらに3ドア車と言うとどこかの写真で見た7連運用も魅力です。

 果して今年は、1300型が面白くなるのでしょうか……。

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新線建設36 ストラクチャーを少しいじってみました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 新線建設も超スローペースではありますが進めています。現在はストラクチャーの建設が中心になっていますが、キットをただ素組みするのではなくレイアウトに合わせて若干手を加えたりもしています。

 最初の写真はGMのキットを組んだ信号所ですが、2階の扉に続く階段の角度を変えてみました。これは配置場所の状況に応じて変更しました。手すりなどは同じくGMの電停のキット(だったと思います…笑)のパーツを流用しました。

 続いての写真はジオコレの銀行ですが、看板を「西陣信用金庫」にしてみました。これは京都に実際にあった信用金庫ですが、レイアウトに設置する商店や施設などには京都にある名称をつけていこうと思っています。ちなみにこの銀行の看板の文字は実物をイメージしてワープロで作成しました。

 ジオコレと言えば他にも映画館や銭湯など大きなストラクチャーがあって、レイアウトにも取り入れる予定ですが、いずれも京都風の名称をつけていくつもりです。そしてある程度たまったら、一斉にレイアウトに設置していこうと考えています。

 

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突然ですが、583系です

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 実車の定期運用はなくなってしまいましたが、うちの鉄道ではこれから583系がデビューすることになりました。と言っても今のところ完成しているのはクハネ583が2輌だけで、中間車はこれから製作していくので、走り出すのはまだまだ先の話ですが(笑) しかも最初のクハネ583が完成したのはなんと去年の6月で、2輌目はつい先ごろ完成したばかりであります。

 これら2輌のクハネ583はいずれもプラモデルを組んだもので、正直組立自体は全く簡単でした。ただ塗装がめちゃくちゃ厄介で、特に先頭部のヒゲの塗装は手間がかかりましたね。この車輌に関しては、塗装が一番時間のかかった作業でした。

 でもその分、完成してみるとやっぱり感動ものですね(笑) 出来栄えはさておき、引き続き中間車も作ってやろうという意欲は湧いてきました。最終目標は実物どおり13輌編成ですが、まずはモハネ583とモハネ582のユニットを製作して、短編成でも運転出来るようにしたいと思っています。

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リニューアルでテレビカーに

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 京阪1800型特急車のリニューアル第二弾としてこのほどTc車の1883が竣工しました。当初キットを組んだ時は特定ナンバーなど意識していなかったのですが、今回のリニューアルに際して京阪初、日本初のテレビカー1883にしてみました。

 とは言っても屋根上にテレビアンテナをつけただけですが(笑)、それでも上から見た時はそれなりに雰囲気が感じられると思います。本当は側面に「テレビカー」の表示が欲しいところですが、私の腕前ではどうすることもできず無表示のままになっています。これは以前1900型を製作した時もそうでした。実はモリヤスタジオのキットを組んだ時、テレビカーのデカールもついていたのですが、文字が銀色だったのでどうも使う気になれなかったんですよね。確か1900型のテレビカー表示はオレンジ系の色だったように思うのですが……。

 それともう一つ、床板を新製しました。以前は連結面が広すぎて間延びした感じになっていたので、不自然にならないようボルスターの位置を変更しました。もちろん連結面の妻板には広幅の貫通幌をつけました。これがあるのとないのとではやっぱり感じが全然違いますね。

 残るMc車(モーター付)も現在リニューアル進行中です。こちらはパンタグラフ周辺を少し修正してみようと考えています。この3輌が完成したら、同じく1800型の特急車をもう一編成増備したいと思っています。1801+1802なんていいかも知れないですね。

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急行『きたぐに』にも乗りました!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日は寝台専用特急『日本海』の思い出話をしましたが、今日は同じく今月のダイヤ改正でなくなる急行『きたぐに』の話をしてみたいと思います。

 私が初めて急行『きたぐに』に乗ったのは今からなんと29年前(!)の1983年3月でした。この時2週間かけて東北を旅していた私は、その最後に新潟から『きたぐに』で帰路につきました。当時の『きたぐに』はまだ客車列車で、旅の最後の贅沢になけなしの金をはたいてB寝台で帰りました。

 実はこの時B寝台を奮発したのには訳があって、私はてっきり『きたぐに』の寝台は10系客車だと思い込んでたんですね。ところが入線してきたのは14系だったのでがっかりしたのを憶えています。でも三段式寝台の中段というのは今となっては貴重な思い出になりましたね。

 この頃私は東北に凝っていて、同じ年の夏にも祭りを追って東北を旅しましたが、その時も往復『きたぐに』に乗りました。さらに冬には男鹿半島へなまはげを見に行ったんですが、この時も帰りは新潟から『きたぐに』でした。ちなみにこの時は寝台は満席で、普通車の自由席だったのですが、意外に空いていて逆に列車の将来が心配になったほどでした。

 電車化されてからの『きたぐに』にも2回ほど乗ったことがありますが、いずれも京都から富山あたりまでと到着時間が夜明け前だったので寝台車には乗りませんでした。個人的には583系の寝台に一度乗ってみたかったのですが、結局実現できないまま急行『きたぐに』も廃止されることになったのは時代の流れとはいえ非常に残念です。これからはせめて模型で「旅する人の列車」を偲びたいと思います。

 と言うことで今日の写真ですが……

 1枚目から急行『きたぐに』のサボ、続いて米原に停車中の『きたぐに』(1983.8.12撮影)、3枚目は京都を出発する『きたぐに』(1983.12.30撮影)、最後はJRになってからの『きたぐに』(1990.7.13京都にて撮影)です。

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特急『日本海』思い出話

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 いよいよ寝台専用特急(←あえてこう書かせていただきます)『日本海』の廃止が目前に迫ってきました。個人的に『日本海』は初めて乗ったブルートレインでもあり、非常に思い入れのある列車です。そこで今日は、『日本海』にまつわる思い出話なんかをしてみたいと思います。

 私が初めてこの『日本海』に乗ったのは昭和49年の夏、家族で北海道へ旅行した時でした。当時はまだ20系で食堂車も連結されていて、しかも現在と違って米原経由で運転されていました。写真こそありませんが、出発の夜、『日本海』のヘッドマークをつけたEF58が京都駅1番線に入線してきた時の感動は今でもはっきり憶えています。この時の私の寝台は中段で、上段との間隔が狭くて子供の私でも上半身が起こせませんでした。初めてのブルートレインは見る物全てが珍しく、夜が更けてもなかなか寝付けませんでした。京都を発車してから米原で機関車の交代で10分の停車。それから敦賀、福井、金沢、富山と停車していくのを寝られないまま窓の日よけのすき間からこっそり眺めていました。

 初めてのブルートレイン、それは私が初めて「人との出会い」を知った旅でもありました。この時向かい側の寝台には同じく京都から、やはり北海道へ行くという家族連れが乗っていたんです。両親と私より一つ下の少女と幼稚園の妹の四人連れでしたが、この家族連れとのいろんな会話や、夜が明けてからはみんなでトランプなんかをしたことが今でも忘れられない旅の思い出になっています。その後高校生になってから私は一人旅をするようになりましたが、そんな私の「旅好き」のルーツは正にこの『日本海』で出会った家族連れでした。青森まで12時間以上の長い道中でしたが、この家族連れとの出会いによって本当に楽しく過ごすことができました。

 でもこの旅で私はもう一つ、初めて知ったことがありました。それは出会いの後には必ず「別れ」がやってくることでした。

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キハ07、窓抜きをボチボチやってます

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 このところ京阪1800型のリニューアルや中古で購入した客車キットを組んだりと、何だか訳の分からない活動を展開していますが(と言っても毎度のことですけどね・笑)、今月初めに紹介しましたキハ07のペーパーシート、少しずつですが窓抜きをやっています。今回は側面5枚貼り合わせでシル・ヘッダーもペーパーで表現です。個人的にはシルはいいのですがヘッダーが紙でうまく表現できるか心配です。と言いますのもずいぶん前に京阪1300型を製作した時、シル・ヘッダーがなかなかうまくできなくて、プラ棒でどうにか見られる形にすることができたんですよね。さあこのキハ07はどうなるか、楽しみながらゆっくりと窓抜きを進めています。

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京阪1805がまず再生しました!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 京阪1800型特急車のリニューアル第一弾として1805が完成しました。レイルロード製キットの再製作ですが、実はこのキット、購入した時から前面の表情が今一つ京阪らしくないような気がしていて、これまであまり活躍することがありませんでした。でも今回リニューアルしてみて、意外と京阪電車らしい(?)顔になったのではないかと思い込んでいます(笑)

 このレイルロード製のキットは2輌セットになっていて、当時私はこれを2セット購入しました。それで1セットは1800型のMc+Tcとして普通に組んだのですが、もう1セットはそのままでは面白くないので増結用車輌として製作しました。この時の車輌がこの1805なんですが、後部妻板はペーパーで自作、屋根はバルサを削って製作しました。ちなみにこれによって半端となった1輌は1700型1701として製作、ペーパー製の同型車と編成を組んで快走しています。

 引き続きTc車のほうもリニューアルを進めており、程なく完成する見込みです。

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マロネ41発見!

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日、久しぶりに中古の掘り出し物をいろいろ見つけました(笑)

 まずは表題にもなっているマロネ41のコンバージョンキットです。実はこのマロネ41、以前から欲しかった車輌で、トータルキットも出ているようですが私にはとても手の出る価格ではなく、フルスクラッチするにも図面やイラストの類はないし、どうしようもありませんでした。ところがレイルロード製のコンバージョンキットが中古でしかも800円という安さで見つけたんですね。まあ側板と妻板さえあれば屋根と下まわりは何とかなりますから、もう速攻で購入しました(笑)

 さらにGMのスハネ16のキットも中古で2輌分購入しました。こちらは1輌500円でした。その上すごいことに、これら3輌の客車の台車(TR47)も中古品でしかもちょうど3輌分あったんですよね。ちなみに台車は1輌分210円。鉄コレ用の動力ユニット1輌分ぐらいの出費で客車3輌を入手できたわけです。マロネ41はまだ手をつけていませんが、スハネ16は購入後すぐに2輌とも完成させました。

 さて、これら寝台車の運用ですが……。

 実は現在「旅する人の列車」の一つとして某寝台急行を計画しています。詳しくはまた日を改めてお話ししたいと思います。

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京阪1800型特急車のリニューアルを進めています

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先月20日にお話ししました京阪1800型特急車のリニューアル、まずは増結用の1805から始めています。車体の再製作と再塗装が中心になりますが、今回は車体のディティールアップから着手しました。

 車体を一旦バラして接着剤の塊りや最初の製作時に十分とれてなかったエッチング板切り離し時のバリをヤスリで削ってから再度組み立てます。接着は今回も100円ショップで購入した万能ボンドを使いました。それからバルサ製の屋根上、特にパンタグラフまわりを作り直しました。

 車体には上部の雨樋も再現されていましたが、今一つ目立たないように感じたのでプラ棒で新たに表現してみました。また前面にはテールライトがなかったのでこれもつけました。やっぱりこれがあるのとないのとでは全然感じが違いますね(笑) これに貫通幌をつけたらかなり京阪電車らしく(?)なるのではないかと思っています。

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斬った貼ったでキハ07を増備します

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 夏に向けて(?)またディーゼルカーを増備することにしました。その第1弾はCABさんのペーパーシートによるキハ07です。

 実はこのキハ07、すでにキングスホビー製キットを組んだものを所有しているのですが、単行で走らせるのが何か物足りない気がするんですよね。もちろん実車は単行運転をしていましたから決して不自然ではないのですが、模型的には今一つ面白くない。そこでもう1輌製作して、2輌編成で運用しようと考えました。

 そして昨日、CABさんからキハ07のペーパーシートが届きました。製作はこれからぼつぼつ始めていきますが、またここからどんな製作上の発見があるか。これもペーパーシートでの製作の楽しみの一つですね。

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京阪1281がひっそりと完成しました(笑)

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 このところ路面電車を作ったり、中古で購入した20系ブルトレをカプラー交換して増発させたり、かと思えば京阪1881と1882の代替新造を完了させて7連運転を復活させたりと、何やら訳のわからない活動(←毎度のことですが・笑)を展開してきましたが、そのどさくさに紛れて京阪1200型の中間車がひっそりと完成しました。

 1200型はもう20年ぐらい前(と思う)に製作したことがありますが、中間車を作ったのは今回が初めてでした。去年前から計画している1000型の6連化のために作ったのですが、肝心の1000型はまだ着工の目処すら立っていません(笑) それまでは現有の1000型シリーズの増結用に使用するぐらいで、せっかく作ったのに当分出番は少なそうです。

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長い放置の果てに・第二弾

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 確か2009年の秋だったと思います。拙ブログに京都市電2600型を製作する話をして、実際車体までは比較的順調に進んだのですが、当初考えていた関水の小型車輌用動力ユニットが利用できず(車体幅が狭くて入らなかった)、いつしか上まわり完成のまま忘れられた存在になってしまいました。

 でもせっかく作ったものはやっぱり完成させてしまいたいと、このほど約2年と数カ月の放置期間を経てデッチ上げ(?)ました。モーターはMODEMOの江ノ電100型の下まわりを流用、アーノルトカプラーもつけて連結運転もできるようにしてみました。ただし京洛電気軌道では原則としてワンマンカーは運転しないので、この2600型はあえて朱帯を入れずツーマン仕様としました。車番は一応2618にしました。実車も烏丸線廃止後しばらくツーマン車として運用されていましたので……。

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