京阪1500型を作り始めました
毎度ご乗車ありがとうございます。
先日購入した中古の京阪1000型と1100型に中間車も組み入れたくなって、1500型を作り始めました。現在車体が形になって、これから屋上機器などの製作にかかる予定です。さらにその後を追うかのように、1200型の窓抜きも始めかけています。思いがけない中古品の発見で、しばらくこの系列の増備が続きそうな気配です。
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先日購入した中古の京阪1000型と1100型に中間車も組み入れたくなって、1500型を作り始めました。現在車体が形になって、これから屋上機器などの製作にかかる予定です。さらにその後を追うかのように、1200型の窓抜きも始めかけています。思いがけない中古品の発見で、しばらくこの系列の増備が続きそうな気配です。
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毎度ご乗車ありがとうございます。
先日購入した甲府モデル製のテ1000のキットを組んでみました。車体の製作は意外に簡単で、小さいながらもいい雰囲気に仕上がりました。ただパーツがレーザーカットされているので作っていると煤で手が汚れましたね。それで思ったのですが、開封した時に感じたニコチンのような香りは、ひょっとするとこの煤が原因だったのかも知れませんね。
このキットは何と下まわりもペーパーで作るようになっています。最初ははっきり言って強度の点で疑問視していたのですが、実際作ってみると意外にしっかりしていたのでまずは安心しました。
ところがいざ車輪をはめてみると、何故かうまく転がらないんですね。私の作り方が悪かったのでしょうか。車体はうまく出来ているだけにこれは非常に残念です。下まわりをどうするか、現在考え中です。
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毎度ご乗車ありがとうございます。
寄り道のし過ぎで製作が滞っていた京阪1881がこのほどやっと完成しました。うちではこの手の車輌(=京阪の特急用車輌)は特急の限定運用にしていますので、最初から鳩マークと横サボをつけました。
引き続き増結用の1804を作り始めています。写真はありませんが現在車体が形になって、屋上機器などディティーリングの製作を進めているところです。今度は寄り道せずに完成させようと思っていますが、どうなることやら……。
ところで、ふと気づいたのですが、実車の1803+1881と現在製作中の1804は、特急色ながらロングシート車だったそうです。特急用なのにどうしてロングシートにしたのか不明ですが、模型では気にせず特急編成として走らせようと思います。
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まさか9mmゲージの世界にこんなキットがあるとは思いもしませんでした。
甲府モデル製のペーパーキットで、それもかなりマイナーな貨車のキットなんですね。たまたまアクセスした鉄道模型の某ブログで甲府モデルの存在を知って、早速1輌購入してみました。
今回購入したのは鉄製有蓋車のテ1000で、車輪とカプラーは別途必要ですが下まわりもペーパーで作れるようになっています。製作はこれからですが貨車のキットなんて今まで見たことも聞いたこともなかったのですごく楽しみです。
ただ一つだけ気になったことがあるのですが、このキット、開封した時に何かニコチンみたいな臭いが漂ってきたんですね。しかもこの臭い、同封されていた商品カタログにも感じられたのですが、気のせいでしょうか……。
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