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2018年10月

京都市電500型が完成しました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 900型に続いて、京都市電500型もこのほど完成しました。ビューゲルはたまたまうちのジャンク箱にあった物を流用して、救助網は私の得意とする(?)ジオラマ用パイプフェンスで表現しました。はっきり言って500型の救助網は京都市電の他形式と形態が違うのですが、ここはあえて目をつぶることにしました。モーターは鉄コレの大型路面電車用を使用しました。車番はかつて壬生車庫に所属していた518にしました。また系統板は四条線を走る壬生の系統で⑳をつけたかったのですが、都合で㉑にしました。一応昭和38年6月までは㉑も四条通を通っていましたから……。

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 500型と同時に、旧作の京都市電872にも③の系統板をつけました。こちらは白川線開通後、昭和31年10月の下鴨線開通まで四条線を通っていました。

最後に訂正です。
「烏丸車庫優遇疑惑」でのクハ55071氏へのコメントで「⑩は最後までワンマン化されなかった」と書きましたが、実際はワンマン、ツーマン混在で運転されていました。

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京阪353が完成しました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 京阪353がこのほど完成して、先に製作した352と共に2連で運転を開始しました。この353は常に352の先頭に立って運用するため、ポールは両側とも下した状態になっています。つまり運転する時はモーター車の352が353を押す形になるわけですが、小レイアウトで試運転したところ、上り坂が何故か若干苦しそうだったのが気になりました。352の単行では問題なく走るのでモーターには問題なさそうだし、さりとて353が特に重量があるとは思えないし、全く不思議な話ですが、当車(?)のほうははあまり気にせず、小レイアウトの街並みに溶け込んで走り回っています。

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京都市電500型を製作しています

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 前作の900型に続いて、今度は京都市電500型を製作しています。模型化するのは2ドア、ビューゲル化された最晩年の姿で、車体のディティーリングは梅小路公園の保存車を参考にしました。車体はいつもの通りペーパー製ですが、今回行先表示窓に銀河モデル製の運行表示窓(品番T‐022)を使ってみました。たまたまうちのジャンクボックスにあった物ですが、これは意外にいい感じになったと思っています。またおへそライトは爪楊枝の柄で表現してみました。これは以前SHOP KIHAさんのペーパーシートでおでこライトを爪楊枝で製作したことがありましたが、今回はその応用です。これは工作力の高い人なら結構いい仕上がりになると思います。

 モーターは鉄コレの大型路面電車用を使用するつもりですが、実はまだ購入していません。地元の模型店でうまく見つかったらいいのですが……。

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軽便市電のオープンカー

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日何故か急に軽便市電のデトを作りたくなって、1輌製作しました。基本的なデザインはこれまで作った軽便市電と同じで、側面中央の窓4コ分を無蓋化しました。集電装置はビューゲルにしました。ただこの特異な形態のため(?)モーターはついていません。ユーレイの世話になったり、他の動力車と連結して運用しています。形式はデト17にしました。

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5000型を追ってスクランブル出動?

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 もともと7編成あった京阪5000型も、余命宣告(?)を受けて今では4編成に減少し、特に京都側ではかなり影が薄くなった印象がありますが、早朝は5扉運用で全編成が京都方面に来るので、久しぶりにスクランブル出動してきました。とは言っても今の時期は日の出が遅いので走行中の写真は撮れず、専ら駅での撮影になりましたけどね。

 この9月のダイヤ改正で、早朝の寝屋川市発出町柳行き急行が5000型の運用になりました。幼少の頃、京都側で見る同型はいつも急行だったせいか、今回久しぶりに目にした「急行」の表示は5000型に一番似合っているような気がしました。ちなみにこの出町柳行き急行は樟葉で淀屋橋発の普通と連絡するのですが、この普通も5扉運用の5000型なんですね。この5000型同士の接続風景も出来れば撮影したいですね。

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烏丸車庫優遇疑惑?

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 昭和37年9月29日付の京都新聞に、南区在住の大学生からこんな投書がありました。

「私は市電の丸太町線、烏丸線を利用して、大学に通っています。ところが錦林車庫所属の電車は新型の700型が大変少なく、他の車庫に多いのはどういうわけですか。中でも烏丸車庫に多いようです……」

 当時700型は43輌在籍しており、その内訳は九条10輌、烏丸20輌、みぶ8輌、錦林5輌と、確かに烏丸車庫に多く配属されていました。さらに同年度には700型が5輌増備されましたが、これも全て烏丸車庫に配属されました。しかも同車庫では700型の増備と引き換えにそれまで配属されていた600型をみぶへ、800型を九条へ、1000型を錦林へそれぞれ転属させてるんですね。つまり、烏丸車庫は自車庫に新車を入れるかわりに、他車庫へ在来車をまわしてたんですね。
 なぜ烏丸車庫にだけ新車が片寄るのか、交通局から明確な答はありませんでした。ただ「どの車庫の電車もほとんど市内全域を走るので、烏丸だけに新車が増えても市民サービスが特に不公平になるとは考えない」と説明されていました。

 この件とは全く別の話ですが、昭和40年代に市電がワンマン化された時、2000型、2600型、1900型は全て烏丸車庫に配属された一方、小型の1600型は一度も同車庫に配属されることはありませんでした。これも「優遇」と見ていいのでしょうか……。

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明治150年 京都の交通事始め

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 昨日は900型を完成させてから、梅小路公園市電展示室の企画展「京都の交通事始め」へ行って来ました。この種の企画展では毎回貴重な写真や切符の類を見られるのが非常に楽しみなんですが、今回もブルー塗装でワンマン運転中の2600型や、山鉾巡行の日の四条烏丸で架線を外した区間で止まってしまった700型を警察官や交通局係員が総出で押すシーンなど、興味深い写真がたくさんありました。その後市電広場も覗いてみましたが、先週末につけられていた廃止40周年の花輪は外されていました。
 この企画展を見て、また市電の模型を作りたくなりました。そこで保存車輌のディティール写真を撮影して帰りました。実はもうその日の夜から早速作り始めたんですが、詳しくはまた日を改めて報告したいと思います。

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 最後におまけの写真です。
 実は今日の午後、昔の市電の記事を調べに図書館へ行って来たんですが、岡崎公園の1860には廃止40周年の花輪がまだつけられていました。

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京都市電900型が完成しました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 製作中の京都市電900型が本日完成しました。市電の模型製作で最も気になるのはモーターをどうするかなんですが、今回は運よく鉄コレの路面電車用動力ユニットが入手できましたので無事完成させることが出来ました。車番は壬生の車輌が欲しかったので昭和43年頃同車庫所属だった918にしました。行先表示はありませんが、系統板は①をつけました。

 ところで全くの余談ですが、実車の900型は1900型への改造が始まった昭和45年以降、壬生車庫の配属がなくなったようです。今回模型化した918も後に1900型に改造され烏丸車庫の所属になりました。

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京阪352が完成しました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 私にとっての「遠い日の謎の緑の電車」がこのほど完成しました。京阪352です。引き続き相棒となる353の製作を進めていますが、352のほうは両運車でもあるので先に単行で運転を始めました。同車は石山坂本線専用なので運行標識は「石山寺 坂本」をつけました。実車でも単行で運転されていたことがあったようですが、残念ながら私は見たことがありません。

 そして相棒の353ですが、現在写真のように車体が大体出来上がっています。次の休日には塗装しようと思っています。

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GM製塗装済キット復活?

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日地元の模型店で、茶色に塗装されたGM製板キットを発見しました。未塗装キットに比べると価格はやや高かったのですが、何故か興味をそそられてしまって予定外の買い物でしたがクモハ43を購入してしまいました。
 ただいくら塗装済みといっても、連結面のドアまで茶色というのはどうしてもいただけなかったので、ここだけはホワイトグリーンで着色しました。後は塗装を傷つけないよう注意しながらストレートに組んで、車番はクモハ43039にしました。もちろん特定ナンバーを狙ったのではありません。それと忘れていましたが塗装をもう一つ、ライトに銀を入れました(笑)

 ところで、GM製のプラキットは登場当初は全て塗装済みでしたね。客車だとオハ61系やスハ44系は茶色で10系寝台車はブルーに着色されていましたし、旧型国電は茶色に着色されていました。3枚目の写真は当時のキットを組んだクハ79との2連ですが、昔の色調は同じ茶色でもやや薄いようで、微妙な違和感を覚えました。

 最後に変な話ですが、このキットを組んでみて、やっぱり旧型国電は茶色が一番かなあって思うようになりました。実はこの夏購入したガラクタ!(←拙ブログ「ガラクタ(?)をいろいろ購入しました」参照)がまだそのままになっているのですが、作る時は全て茶色に塗装しようか思案中です。

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ダブルルーフの軽便市電が完成しました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 ダブルルーフの軽便市電がようやく完成しました。当初の予定通りポール集電で、モーターは関水製の2軸動力ユニットを利用、形式はデハ24にしました。今回のダブルルーフは、正直最初イメージしていたのとは少し違った物になってしまいましたが、軽便市電のバリエーションの一つとしていいものが出来たと自負しています。

 バリエーションと言えば、この軽便市電もたくさん作っているうちに同じ車体でもいろんなスタイルが出来てきました。例えばポールもあればビューゲル、パンタもありますし、単車もあれば連結運転可能なボギー車もあります。また機会があればこれらを「全員集合」させたいと考えていますが、実は現在さらに違ったタイプの軽便市電をもう1輌製作中です。

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京都市電900型を製作しています。

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 昨日の拙ブログでもちょこっと書きましたが、京都市電900型を現在製作しています。同型はもう何年も前から作りたいと思いながら、なかなか手を出せずにいましたが、このほどやっと重い腰を上げて(?)作り始めました。個人的に市電の模型製作はモーターをどうするかが一番の問題なんですが、先日鉄コレの路面電車用モーターが再発売されるような話を耳にしましたので、それならばこの機会に作ってやろうと思ったわけです。小さな車体に細かい工作はなかなか大変ですが、久しぶりの京都市電の製作に気分は妙にハイになっています(笑)

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