« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »

2019年1月

ぽちで見つけた古本から

Img_1172 Img_1173 Img_1174

毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日ふらりと立ち寄った地元のホビーランドぽちで、何と昭和30年代のTMS誌が売られているのを見つけました。内容を確認することはできませんでしたが、価格が異常に(?)安かったので3冊ほど購入しました。その中の1冊、昭和36年12月号に興味をそそられた記事がありました。
 表紙写真のレイアウトですが、当時京都市に新しく発足した近畿地方発明センターに展示用として建設されたもので、口絵にはこのレイアウト上を快走する京阪1800型の写真なんかが掲載されていました。そして将来的には一般のモデルマニアも運転ができるようになる予定と記されていました。

 地元京都にこんな施設があったとは本当に驚きでしたね。ちなみにこの近畿地方発明センターは現在京都技術科学センターに名称を変えて同じ場所に存在していますが、レイアウトはもう無くなってしまったようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

旧型国電続々完成!

Img_1198 Img_1199 Img_1222

毎度ご乗車ありがとうございます。

 1月もそろそろ終わりになって、GM製キットによる旧型国電が続々と完成しました。クモハ11218にクモハ12019、そしてクハ76029。毎度のことながら特定ナンバーを狙ったわけではなく、またキットもストレートに組んだだけの車輌たちです。11系は関西ではあまり馴染みがなく、また正直私も実車がどんな編成や運用だったのかわかりませんが、模型では同系だけの独自の編成や運転を楽しもうと思っています。

 今月はキユニ07の製作から始めたものの、いつの間にか旧型国電が中心の製作に変わってしまいました。でも決して放置していたのではなく、11系の合間を縫ってこつこつと作っておりました。ひとまずはキットの在庫もなくなりましたので、次はこのキユニを完成させるつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モハ10も完成しました

Img_1195 Img_1196

毎度ご乗車ありがとうございます。

 クハ16に続いて、モハ10も完成しました。屋根と妻板は73系のパーツを流用したのですが、まあまあそれなりに雰囲気は出せているのではないかと思っています。屋根のカーブの違いもさほど気になりませんでしたし、これなら73系の前面パーツを使ってクモハ11100代やクハ16200代も作れるのではないかと思ってしまいましたが……。

Img_1197

 旧作のクモニ13と並べると、やっぱり屋根の違いは目立ってしまいました(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年第一作はクハ16

Img_1182 Img_1183

毎度ご乗車ありがとうございます。

 1月も後半になりましたが、このほど2019年の第一作を完成させることが出来ました。その栄えある(?)車輌はキユニではなくクハ16015でした。GM製キットの屋根を加工(パンタ部分を削り取る)したぐらいでほとんどストレートに組みました。ちなみに車番は例によって特定ナンバーではなく、適当に決めました(笑)
 このクハ16の相棒となるクモハ11や先日紹介しましたモハ10、さらにクモハ12も現在塗装が完了しており、近いうちに完成した姿をお見せできるかと思います。もちろん、キユニ07もほったらかしにはしていませんので……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

気の長い(?)計画

Img_1153

毎度ご乗車ありがとうございます。

 去年の暮れに中古のGM製クハ76のキットを何も考えずに(!)購入してしまいました。まあ価格の安さに惹かれてしまったわけですが、このキットを組んでいるうちに、また70系の編成が欲しくなってきました。
 すでに70系はGM製キットを組んだ横須賀線の12輌編成を所有していますが、これをもう一編成増備しようという訳です。しかしながら中古で安い品が見つかったら作っていこうと思っているので、完成はいつになるか全くわかりません。数年先になるか、或いは中古品がすぐに見つかって早い時期に二編成目が出来るか、全ては運次第ですね。まあ、急がず気長にやっていこうと思っています。

 同時にこれもすでに所有している73系や113系の10連、また103系も二編成目を作りたいと考えています。これもいつ実現するかわかりませんが……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年は国鉄の年か?

Img_1171 Img_1170 Img_1169

毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日購入したGM製クモハ11のキットの製作を進めています。先にモハ10を製作した相方はクモハ12として作りましたが、もう1セットのほうは普通にクモハ11+クハ16のペアで製作しています。当初はこの2輌、丸屋根タイプで作ろうと考えていたのですが、結局キットをストレートに組むことにしました。ちなみに前回の拙ブログで紹介したモハ10ですが、現在下の写真のように塗装が完了してパンタグラフ購入待ちの状態です。

Img_1184

 特に意識した訳ではないのですが、今年に入ってから何故か作っているのは国鉄の車輌ばかりなんですね。このクモハ11系や先に作り始めたキユニ07の他にも、まだ写真はありませんがクハ76やキハ25なんかも作りかけています。この2019年は国鉄車輌がメインになりそうな予感がしています(と言いながらいつしかあらぬ方向に進んでいくのが京洛電気軌道の持ち味でもありますが……笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モハ10を作る

Img_1175 Img_1179 Img_1178 Img_1181

毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日、性懲りもなく(?)GM製クモハ11のキットをさらに2セット購入してしまいました(笑)
 で、今回はその中から中間電動車のモハ10を作ることにしました。同車は子供の頃『鉄道ファン』誌で実車の写真を見て、11系にもこんな車輌があったのかと興味をそそられた記憶があります。

 車体側面は以前サハ17を作った時と同じ要領でキットを切り継ぎ加工しましたが、問題は妻板でした。モハ10は全て切妻だったので、キットのパーツが使えなかったんですね。ペーパーによる自作も考えましたが、たまたまジャンク箱にあった73系の妻板をつけてみたら意外にぴったり合ったので、三段窓を二段窓にして流用しました。また屋根板もクモハ73の物を短縮して使いました。厳密には73系と11系では屋根の形状が違うのですが、ここはもう目をつぶることにしました。車体が完成してから同時製作中のクモハ11の車体と並べてみましたが、特に違和感はなかったですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キユニ07を塗装しました

Img_1166 Img_1168

毎度ご乗車ありがとうございます。

 製作中のキユニ07を塗装しました。塗料はGMカラーのクリーム色4号と朱色4号を使用しました。ただこれは以前から思っていたことですが、朱色の色調が何となく薄いように感じるのは気のせいでしょうか? その一方で、じっくり眺めていると「こんな感じかな」って気にもなってくるんですよね。
 ともあれ、塗装が終わってようやくディーゼルカーらしくなってきました。これから下まわりの製作に取りかかるつもりですが、実はこのキユニと同時進行で製作している車輌もいくつかあって、何が先に完成するか全くわからない状況です(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京阪特急にトイレを

Img_4284_2 Img_8892_2

毎度ご乗車ありがとうございます。

 昭和38年2月19日付の京都新聞に、読者の方から京阪特急にトイレを設置してほしいという投書がありました。この方は大阪~京都間を特急で往復されているのですが、乗車時間が40分以上あるのだから、トイレは絶対必要だと主張されていました。また国鉄の快速列車にもトイレがあるのだから、テレビカーよりトイレの設置を優先させるべきだと書かれていました。

 これに対して京阪電鉄側の回答は、トイレの設置は考えていないとのことでした。と言うのも、特急は京阪間直通の通勤輸送も担っているので、特にラッシュ時などはトイレがあるとその分乗車定員が少なくなるからでした。また国鉄の快速列車にトイレがあるのは長距離を走行するからであって、同じ国鉄でも京阪と同じくらいの走行区間の列車にはトイレはないと言ってました。さらにテレビカーに関しては、設置場所が天井部分なので乗車定員には問題がないとのことでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

電車をたずねて~京洛電気軌道②~

毎度ご乗車ありがとうございます。

 昨日に引き続き、京洛電気軌道の現有車輌をご紹介したいと思います。

Img_0494 Img_0493 Img_0497

《1200型》1201~1208
 1500型の窓を2コ減らした小型車です。小型の車輌が欲しくなって車体を作ったまではよかったのですが、完成してから鉄コレ用のモーターが入らないことがわかり、急遽関水製小型動力ユニットを使うことになりました。ところがここで同モーターでアーノルトカプラーによる連結運転が可能なのが判明、次々と増備を続けて現在は8輌と京洛電軌一番の大世帯となりました。
 集電装置は全てパンタグラフで、モーター車は1202、1205、1207、1208の4輌です。連結運転可能なので本来なら2200型となるべきなのですが、何故か形式は1200型のまま変更されませんでした。小型車ですが連結運転が出来る強みを活かして、多客時には2~4連で走っています。

2801 Img_0491

《2800型》2801
 連結運転の出来る中型車としてみにちゅあーとの「なつかしの電車」をベースにマイクロカプラー付で、さらに京洛電軌初の冷房車として製作しました。しかし2510型の項で述べた通り同カプラーによる連結運転が出来なくなったためトレーラーの製作は中止され、1形式1輌の車輌となりました。冷房付ですが左右非対称の車体は京洛電軌では不人気のようで、夏以外は出番が少ないです。

1301 Img_0488_2

《1300型》1301、1302
 京都市電514型を大型にしたような車輌で、当初は連結運転可能な2300型として製作しました。ところが2800型と同様、マイクロカプラーによる連結運転が不可能なのがわかったので、単行専用の救助網付でデビューしました。ちなみにこの車輌は京洛電気軌道の形式規定に従って1300型に変更しています。本形式は2800型と同様ツーマン車ながら冷房付で、歴史の歯車が狂わない限り実在し得ない車輌です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

電車をたずねて~京洛電気軌道①~

Img_0513 Img_0507 Img_0489

毎度ご乗車ありがとうございます。

 拙ブログ開設以来、いろんな車輌を製作してきましたが、その中で京洛電軌オリジナルの車輌も一定の勢力を持つようになってきました。そこで今回から不定期連載で、京洛電軌の現有車輌を紹介したいと思います。尚、ここで紹介するのは軌道線の車輌だけで、軽便車輌に関しては別の機会に譲りたいと思います。また紹介する車輌は2019年1月1日現在の在籍車輌に限らせていただきます。

《車輌総説》 
 京洛電気軌道は京都市内とその周辺部に路線網を広げる標準軌間の軌道線です。車輌は全てツーマン車で、ワンマン化の予定は全くありません。
 形式は単車が2ケタ、ボギー車は4ケタの番号をつける規定になっています。京都市電ツーマン車との重複を避けるため、3ケタの形式はあえて欠番としています。またボギー車で連結運転ができるものは2000番台の形式をつけることになっていましたが、現在この規定は有名無実化しています。
 塗色は車体上半とドアが西武トニーベージュ、下半が緑2号、集電装置はポール、ビューゲル、パンタグラフと多岐にわたっています。

1505 Img_0514

《1500型》1505、1506
 京洛電気軌道の標準的スタイルとでも言うべき車輌で「どこにでもあった昔の市電」をイメージして製作しました。車体は南海大阪軌道線のモ205型を窓2コ分延長したようなスタイルで、集電装置はポールです。現在は1505と1506の2輌が在籍し、京洛電軌の主力車輌として走り回っています。

2511 2512 2513

《2510型》2511~2513
 阪堺電軌モ161型の京洛電軌版とでも言うべき大型3ドア車です。もともとマイクロカプラーによる連結運転を考えて、モーター付の2511とモーター無の2512を同時に製作しましたが、試運転でマイクロカプラーだと急カーブの通過が出来ないことがわかったため、やむなく単行専用になりました。しかしながら形式は2510型のまま変更しなかったため、総説で述べた形式規定は早くも崩れてしまうことになりました。その後増備した2513は最初からカプラー無しの救助網付きでデビューしました。また2512は今なおモーター無で、専ら情景用としてレイアウトに彩りを添えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年はディーゼルカーから

Img_1147 Img_1148

毎度ご乗車ありがとうございます。

 元日の拙ブログでも書きましたが、早速ディーゼルカーを作り始めました。このキユニ07は前から作りたいと思っていた形式で、側面はペーパーによるフルスクラッチ、そして前面は以前SHOP KIHAさんのキハ42000を製作した時に余ったパーツを利用しました。また側面の荷物用ドアやシル・ヘッダーにもペーパーシートの余ったパーツを使っています。ちなみに荷物用ドアはキニ04、シル・ヘッダーはキハ42000のパーツです。
 現在、写真の通り車体がだいたい出来ていて、雨樋や屋上機器をつけたら塗装になります。屋根はいつもの如くバルサによる整形で、ヘッドライトやベンチレーターはGM製キットのパーツを流用します。下まわりはこれから製作していきますが、今のところモーターは考えていません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

正月は阪堺電軌の季節です2019②~モ161型 最後の輝きか?~

                                                                   Img_1077_2 Img_1087_2 Img_1088_2 Img_1095_2 Img_1100_2 Img_1103_2 Img_1109_2 Img_1120_2 Img_1121_3 Img_1126 Img_1139 Img_1142

毎度ご乗車ありがとうございます。

 翌2日も天王寺駅前からスタートしました。まずは住吉へ向かう途中、帝塚山4丁目で164とすれ違いました。この日も161型は全車稼働していて、それも特発ではなく、他の車輌と同じように運用されていました。中でも最大の収穫だったのは161型が浜寺駅前行きにも運用されていたことで、石津では161型同士のすれ違いを撮影することができました。他にも住吉や帝塚山3丁目~姫松間でも同型の並びを撮影しました。ただ2日は恵美須町への系統には運用されていなかったようで、阪堺線の住吉以北へは行かず、上町線や住吉周辺で撮影を続けました。
 撮影だけでなく、161型への「乗車」も楽しんできました。特にこの日は浜寺駅前行きの164を見て、早速次の浜寺行きで同車を追いかけたのですが、それが何と162だったのはラッキーでした。さらには166も堺市内に入っていて、綾ノ町から大阪市内に戻る時は同車に乗りました。そして締めくくりは我孫子道から天王寺駅前まで162に乗りました。また話は前後しますが元日には161と164にも乗ることが出来て、2日間で4輌全車に乗りました。

 今年の阪堺電軌行きは例年になく撮りまくりの2日間でした。ただここ数年稼働の少なかったモ161型が今年はフル稼働していたのは、ひょっとして廃車前の最後の晴舞台か……と思ったのは私の考えすぎでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

正月は阪堺電軌の季節です2019①~モ161型全員出動!~

Img_0944 Img_0946_2 Img_0954_2 Img_0968 Img_0974 Img_0984 Img_1004 Img_1011 Img_1019 Img_1051 Img_1058 Img_1065

毎度ご乗車ありがとうございます。

 昨日、今日と阪堺電車モ161型の撮影に行って来ました。ここ数年、正月でも予備車的存在になっていた同型ですが、今年は両日とも4輌全車が稼働していて、撮影にもいつになく熱が入りました。今回はまず元日の撮影行からお話ししたいと思います。

 元日は天王寺駅前からスタートして、まずは161型の動向を見ようと我孫子道へ向かう途中、偶然にも166とすれ違ったので急遽住吉で下車、引き返してくる同車を撮影したらすぐあとに天王寺駅前行きの162が入ってきたんですね。さらには恵美須町から164もやって来て、久しぶりにてんてこ舞いの撮影となりました。撮影は住吉の他、北畠や安立町など、161型を追いかけて北に南に行ったり来たりしながら続けました。また昼過ぎには161が恵美須町を目指して行ったので、これを追いかけて天神の森でも撮影しました。最後は我孫子道から162で恵美須町へ行き、同車が帰っていくのを見送って終わりにするはずでしたが、入れ違いに何と164が到着するという嬉しいハプニングがあって、終了時間が延びてしまいました。

 翌2日(すなわち今日ですが)も161型は全車稼働していました。元日同様、あっちこっち走り回る撮影でしたが、こちらは次回にレポートします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モデルマニアは2019年も暇がなさそうです

Img_0944 Img_0966 Img_1043

毎度ご乗車ありがとうございます。

 皆様、新年明けましておめでとうございます。本年も拙ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

 もう何年も同じような事を書いていますが、今年も製作欲のほうは一向に衰える気配がなく、作りたい車輌は絶えることなく涌き出しています。昨年はTMSレイアウトコンペに応募したこともあって路面電車系をいろいろ作りましたが、その一方でディーゼルカーを全く作らなかったんですね。そこで今年は久々にディーゼルカーを製作したいと思っています。また昨年暮れに急にハマり出した(?)クモハ11系もさらに増備したいですね。あと京都市電2600型で試してみた爪楊枝によるヘッドライトを京阪700型や1900型にも使えるか実証してみたいし、今年もモデルに関する限り超過密で暇のない一年になるのは間違いないでしょう。

 さて、本日の写真ですが……。

 正月恒例(?)の阪堺電車の撮影に朝から行って来ました。この元日はモ161型にとって「大当り」の一日でした。明日もまた撮影に行く予定なので、後日まとめてレポートしたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »