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電車をたずねて~京洛電気軌道②~

毎度ご乗車ありがとうございます。

 昨日に引き続き、京洛電気軌道の現有車輌をご紹介したいと思います。

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《1200型》1201~1208
 1500型の窓を2コ減らした小型車です。小型の車輌が欲しくなって車体を作ったまではよかったのですが、完成してから鉄コレ用のモーターが入らないことがわかり、急遽関水製小型動力ユニットを使うことになりました。ところがここで同モーターでアーノルトカプラーによる連結運転が可能なのが判明、次々と増備を続けて現在は8輌と京洛電軌一番の大世帯となりました。
 集電装置は全てパンタグラフで、モーター車は1202、1205、1207、1208の4輌です。連結運転可能なので本来なら2200型となるべきなのですが、何故か形式は1200型のまま変更されませんでした。小型車ですが連結運転が出来る強みを活かして、多客時には2~4連で走っています。

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《2800型》2801
 連結運転の出来る中型車としてみにちゅあーとの「なつかしの電車」をベースにマイクロカプラー付で、さらに京洛電軌初の冷房車として製作しました。しかし2510型の項で述べた通り同カプラーによる連結運転が出来なくなったためトレーラーの製作は中止され、1形式1輌の車輌となりました。冷房付ですが左右非対称の車体は京洛電軌では不人気のようで、夏以外は出番が少ないです。

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《1300型》1301、1302
 京都市電514型を大型にしたような車輌で、当初は連結運転可能な2300型として製作しました。ところが2800型と同様、マイクロカプラーによる連結運転が不可能なのがわかったので、単行専用の救助網付でデビューしました。ちなみにこの車輌は京洛電気軌道の形式規定に従って1300型に変更しています。本形式は2800型と同様ツーマン車ながら冷房付で、歴史の歯車が狂わない限り実在し得ない車輌です。

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