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電車をたずねて~京洛電気軌道①~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 拙ブログ開設以来、いろんな車輌を製作してきましたが、その中で京洛電軌オリジナルの車輌も一定の勢力を持つようになってきました。そこで今回から不定期連載で、京洛電軌の現有車輌を紹介したいと思います。尚、ここで紹介するのは軌道線の車輌だけで、軽便車輌に関しては別の機会に譲りたいと思います。また紹介する車輌は2019年1月1日現在の在籍車輌に限らせていただきます。

《車輌総説》 
 京洛電気軌道は京都市内とその周辺部に路線網を広げる標準軌間の軌道線です。車輌は全てツーマン車で、ワンマン化の予定は全くありません。
 形式は単車が2ケタ、ボギー車は4ケタの番号をつける規定になっています。京都市電ツーマン車との重複を避けるため、3ケタの形式はあえて欠番としています。またボギー車で連結運転ができるものは2000番台の形式をつけることになっていましたが、現在この規定は有名無実化しています。
 塗色は車体上半とドアが西武トニーベージュ、下半が緑2号、集電装置はポール、ビューゲル、パンタグラフと多岐にわたっています。

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《1500型》1505、1506
 京洛電気軌道の標準的スタイルとでも言うべき車輌で「どこにでもあった昔の市電」をイメージして製作しました。車体は南海大阪軌道線のモ205型を窓2コ分延長したようなスタイルで、集電装置はポールです。現在は1505と1506の2輌が在籍し、京洛電軌の主力車輌として走り回っています。

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《2510型》2511~2513
 阪堺電軌モ161型の京洛電軌版とでも言うべき大型3ドア車です。もともとマイクロカプラーによる連結運転を考えて、モーター付の2511とモーター無の2512を同時に製作しましたが、試運転でマイクロカプラーだと急カーブの通過が出来ないことがわかったため、やむなく単行専用になりました。しかしながら形式は2510型のまま変更しなかったため、総説で述べた形式規定は早くも崩れてしまうことになりました。その後増備した2513は最初からカプラー無しの救助網付きでデビューしました。また2512は今なおモーター無で、専ら情景用としてレイアウトに彩りを添えています。

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