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京阪電車 昭和40年3月21日ダイヤ改正から

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 昔の新聞記事を調べていたら昔の京阪のダイヤ改正の記事を見つけました。昭和40年3月12日付の京都新聞によりますと、同月21日から京阪のダイヤが改正され、その一番の目玉は宇治急の新設でした。この時はまだ朝ラッシュ時の宇治→三条のみの設定だったようで、時刻は宇治発6:56、7:16、7:37、8:00、8:17の5本を3連で運転されることになっていました。これにより中書島から三条への朝ラッシュ時の急行は約10分ヘッドの運行になる他、從来2~3連だった普通が4連に増結されることになりました。

 大阪側では夕方ラッシュ時の運転区間の延長が行われ、天満橋発大和田行き区間急行が萱島まで、淀屋橋発枚方市行き準急が八幡町まで、淀屋橋発八幡町行き急行(A急行)が深草までそれぞれ延長されました。また最終列車の時間繰り上げも実施され、三条発1:25の深草行きが1:10に、淀屋橋発1:30の守口行きが1:10に変更されたり、三条発23:49の普通淀屋橋行きが守口行きに、淀屋橋発23:45の普通三条行きが深草行きにそれぞれ区間短縮されました。

 特急に関しては記述がありませんでしたが、おそらく変更なかったと思われます。でも終発が繰り上げられたといっても、現在よりはるかに遅い時間まで運転されていたのは驚きですね。淀屋橋延長時のダイヤ改正では特急も急行も終発が0:00ぐらいでしたが、果たしてどのくらい利用者があったのか気になるところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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