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京阪電車 昭和40年夏の臨時ダイヤから

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 昭和40年6月26日付の京都新聞夕刊に、京阪の夏の臨時ダイヤが掲載されていました。それによりますと宵山と五山送り火には夕方から三条行き臨時特急を6本、夜には淀屋橋行き臨時特急を8本と、現在よりめちゃ増発されてるんですね。さらに7月4日から毎週日曜日には琵琶湖への水泳客輸送のため午前中に三条行き臨時特急を7本、夕方からは淀屋橋行き臨時特急をなんと11本も増発していました。こちらは天候や客数によって減発されることもあったようですが、それでも現在では考えられないほどの頻発でしたね。

 さらにすごかったのが京津線でした。7月の第一、第二日曜と8月の第三、第四日曜には急行をなんと60本も増発、また7月第三、第四日曜と8月第一、第二日曜は7:00~21:00まで5分ヘッドで運転されることになっていました。詳細は書かれていませんでしたが、毎週日曜日はおそらく地下鉄東西線開業前の琵琶湖花火大会のような運転だったかと思われます。モータリゼーションが始まりつつある時代でしたが、まだまだ鉄道利用者が多かったんでしょうね。夏が過ぎたのに夏の話で恐縮ですが、この桁違い(?)の大増発がすごくて紹介いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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