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2020年2月

ケンカの結末は……?(京電の話)

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 今日で2月も終わりですが、今月は京都電気鉄道が日本初の営業用電車を開通させた月で、さらに今年はその日本初の電車線が廃止になって50周年になります。そこで……というわけではありませんが、今日は開業当時の京電にまつわる話をしてみたいと思います。

 開業当時の京電は全線が単線で、電車の行き違いは途中何ヶ所かに設けられた離合線で行われていました。ところが故障など、何らかの事情で遅れが生じてしまうと単線上で出会ってしまうことがあったんですね。そうなると双方の運転手がそちらが下がれと譲らず、さらには双方の乗客までもが自分たちの乗っている電車の運転手に加担して争いに加わったそうです。これを「電車同士のケンカ」と言って、当時は喜劇のネタにもなったほど有名だったようですが、最近ふと思ったんです。

 このケンカ、最後はどうなったんでしょうか?

 やっぱり最終的にどちらかが折れてバックしたんでしょうか? 残念ながらこのケンカの結末に関する記述や資料は私の知る限り全くなく、実際どうだったのか今となっては全くの謎です。ただ「頭の体操」ではありませんが、どちらの電車も損をせず、平和的に解決する方法はあることはあります。さて、それはどんな方法でしょうか? 答えは次の機会にお話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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令和のレイアウト再建設~電停と電柱を増設しました~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 令和のレイアウトに電停を増設しました。2ヶ所目の停留所は先と反対側の併用軌道上で、道が狭いため安全地帯はなく、電柱にホウロウ看板がつけてあるだけです。目立たない存在ではありますが、目線を低くして眺めるとなかなかいい感じです。ここに電車を待つ人を2~3人置いたらもっと雰囲気が出ると思います。
 そして道路には電柱を、専用軌道には架線柱を建てました。電柱は津川洋行製を、架線柱はジオコレの製品をそのまま使用しました。これで街並みもほぼ出来上がり、令和のレイアウト再建設もいよいよ大詰めになりました。残っているのは下の写真の空地ぐらいで、ここは何か平屋の民家でも建てようと考えています。

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令和のレイアウト再建設~樹木は難しいです~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 令和のレイアウトもストラクチャーの設置が進んで、いよいよ街らしくなってきました。ただストラクチャーの裏側に不自然なすき間が出来てしまって、これをボロ隠し(?)するために樹木を植えることにしました。本当は自作したかったのですが、これまでどうしても気に入ったものが出来なかったので、今回はジオコレの「杉」を使用しました。こちらも完成品ではなく、プラ製の幹と枝を組み立ててそれにフォーリッジをつけていくというものでしたが、やっぱりそれなりのセンスは必要でしたね。どうにか2本作ってみましたが、木の葉はナイロンタワシやスティールウールよりフォーリッジのほうが実感的なものになると思いました。2本とも早速民家の裏側に植樹して、周りにはコースターフを撒いてこれまたボロ隠ししました。民家の裏側にそびえ立つ樹木、なかなかいい眺めではありますが、やっぱり作るのは難しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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令和のレイアウト再建設~電停を設置しました~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 令和のレイアウトに電停を設置しました。安全地帯はGM製キットを京都市電風にアレンジしたものですが、実はこれ、本線レイアウトに設置していたものを移設したんですね。そのためレイアウトは未完成ですが停留所にはすでに電車を待つ人が何人か立っています。
 さらに電柱には停留所名を記したホウロウ看板もつけました。これは昔撮影した市電の写真に写り込んでいた実際のホウロウ看板を縮小カラーコピーして貼り付けました。ちなみに撮影したホウロウ看板は「七条河原町」です。正直小さいので文字などははっきり見えませんが、これでさらに電停らしい雰囲気が出せたと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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伏見線を歩いて

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 京都市電稲荷電停跡から当時のレールが出土し、しかもこれが廃線跡として保存されるらしいという話を聞いて、先日行って来ました。
 ところが現地に着いて愕然としました。レールはコンクリートで埋められてわずかに顔を出しているに過ぎず、以前は残っていたタイルによる停留所の縁取りさえも消え去ろうとしていました。もともとこの工事は、疏水にかかる橋の改修工事の一環だったのですが、廃線跡の保存どころか、抹消しようとしているとしか思えませんでした。

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 それでも折角来たのだからと気を取り直して(?)伏見線の通っていた丹波橋あたりを歩いてみました。ここでびっくりしたのは、棒鼻からの専用軌道が併用軌道になる所にあった材木工場がいつの間にかなくなって、ドラッグストアになっていたんですね。あの材木工場は正門が狭い方の道路に面していて、それがかつて市電の専用軌道があったことを想起させる存在だったのですが、また一つ市電在りし日を偲ばせるものがなくなってしまいました。しかしながら伏見線丹波橋~肥後町間、現在のバス停でいうと西板橋近辺を歩いていると、線路もないのに何故か市電が走ってくるような錯覚を覚えたりしました。

 

 

 

 

 

 

 

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令和のレイアウト再建設~いよいよ街づくりです~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 令和のレイアウトもついに街づくりの段階に入りました。まずは建設当初から建てられていた酒蔵ですが、これはジオコレの製品を屋根だけ塗りかえたものです。酒蔵の隣には自作の長屋と民家を並べて、かつての京都市電伏見線の丹波橋あたりの雰囲気にしてみました。試運転で⑱の系統板をつけた600型なんかを走らせるとなかなかいい感じでしたね。
 一方、反対側の道路はどんな街並みにするかかなり迷いました。小さなレイアウトなので並べられるストラクチャーはわずかですし、何よりこちら側は明確なヴィジョンが全くありませんでした。そこでいろいろ考えた末にとりあえず看板建築の家と3階建てのビルを並べてみました。その隣とそれに続く曲線部分はまだ空き地で、どんな家を建てるか現在検討中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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令和のレイアウト再建設~川岸に緑を~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 令和のレイアウトの川岸を緑化しました。使用したのはコースターフとフィールドグラス(共に関水製)で、地面に木工用ボンドを塗布して接着しました。フィールドグラスは模型店で見かけて使えそうだと思って購入したのですが、自分の工作力の低さゆえにうまく活かせなかったのは残念でした。本当は下の写真のような雰囲気を出したかったんですけどね……。

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 それから専用軌道のカーブの外側にも一面にコースターフを撒きました。でもここは正直、さらに一考の必要があると思っています。また川の両岸にはヒマワリの花を植えました。実はこのヒマワリ、HOサイズでかなり背が高いのですが、深いことは気にせずに使いました。私のレイアウトは毎回そうですが季節は「夏」にしていますので……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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令和のレイアウト再建設~専用軌道にバラストを~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 令和のレイアウトの専用軌道部分にバラストを撒きました。使ったのはモーリン製のRストーン(ダークグレー)で、はっきり言って市電の専用軌道には似合わない色なんですが、使用した線路と同系色なので採用しました。撒いたのは線路の外側と間だけで、軌間はあえてそのままにしました。これはもちろん、走行性を最優先したためです。地面に木工用ボンドを塗りつけてその上にバラストを撒いていきましたが、万年駆け出しの腕前ゆえにバラストが固着していない部分ができてしまいました。
 それから橋梁部分ですが、ここはもうあえてそのままにしてあります。実感味に欠けるのは十分承知していますが、目をつぶります(笑)まあプレートガーターぐらいは付けようか、とも考えてはいますが……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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令和のレイアウト再建設~道路を製作しました~

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 令和のレイアウトの道路を作りました。製作方法は毎度おなじみの(?)「ふわっと軽いねん土」による表現で、路面塗装の手間を省くため、白ねん土と黒ねん土を混ぜて灰色にしてから盛り付けていきました。また曲線部分はいずれも専用軌道にしましたが、川のないほうのカーブは改修前に作っていた道路の中の専用軌道にしてみました。エンドレスの中はもちろん宅地になりますが、どういう街並みにするかぼつぼつ考え始めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2の並ぶ日に京都市電200型が完成しました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 昨日の日曜日は朝から京都市電200型を塗装しました。写真ではわかりにくいのですが、窓下の木目の雰囲気はどうにか出すことが出来ました。そして夜になってついに完成、再建設中のレイアウトで試運転を行いました。モーターは例によって鉄コレの2軸動力車用で、台車の形式は実車と全く違うのですが気にしていません(笑) 
 車番は222にしました。製作中に実物の写真を探していたら伏見線を走るポール時代の222の写真を見つけたので同番号を使わせてもらいました。そのため系統板も伏見線の⑨をつけています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今年は「2」がキーワードらしいので……?

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 今年は令和2年、西暦では2020年と「2」がキーワードの年だ、なんて話を聞いたことがありました。正直私には何のこっちゃよくわからないのですが(笑)そんな「2」の年の2月に京都市電200型の製作を始めました。

 車体は前作の300型と同型ですが、窓下に短冊板が貼りつめられているのが特徴で、これはカッターで薄くスジをつけて表現しました。このため、車体の製作にはやや厚めのペーパーを使用しています。このスジが塗装したらどんな感じになるか、うまく雰囲気が出せたらいいのですが……。それとこれは塗装終了後の工作になりますが、集電装置はポールにするつもりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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