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京津線高床化計画と80型譲渡計画

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 京阪京津線では東山三条など道路上の駅が存在していたこともあって、普通にはずっと専用の低床車が使用されてきました。これを戦後のある時期、全車を高床化できないものかと、東山三条、蹴上、日ノ岡の各駅に木製の仮設安全地帯を設けてテストしたことがあったそうです。その結果、蹴上だけは道路幅も広く、また安全地帯の幅も他の2駅より広かったので問題なかったのですが、東山三条と日ノ岡はもともと道幅が狭い上に安全地帯の幅も狭く、これらをそのまま高床車対応でかさ上げすると転落事故の危険性が大きすぎるという理由で中止になりました。そしてこの計画の中止が、後の80型製造につながっていったそうです。

 それから、これは未確認の情報なんですが、1997年の京津線部分廃止の時、名鉄岐阜市内線から80型購入の打診があったらしいという話をちょこっと聞いたことがあります。この話は実現しませんでしたが、果たして80型の車体が徹明町などのカーブを曲がれるのか疑問ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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