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2020年11月

軽便レイアウトの試運転で見つかった問題点

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 軽便レイアウトも一応の完成が近づき、ぼつぼつ試運転を始めかけましたが、ここで思わぬ問題点が浮上してきました。
 一つはこのレイアウトには曲線部分にちょっとした勾配区間があるのですが、どの車輌も上りがきついんですね。単行なら問題ないのですが、2輌になると息も絶え絶え、3輌になると完全にスリップして上りきることができませんでした。モーターはいずれも鉄コレ用を使っていますが、これは全く意外でした。ただ2輌の時は軽便らしからぬハイスピードで勢いをつけると何とか上りきることができます。しかし3輌以上になるとユーレイなど2モーターする必要があると思われます。
 もう一つは軽便市電を走らせた時、救助網が線路脇のフォーリッジや山肌にぶつかって走行不能になる箇所が出て来ました。これはもう現物合わせで接触箇所のフォーリッジを除去したり、山肌を削るなどして対応するしかありませんでした。試運転でいろいろ問題点が出て来ましたが、線路自体には特に異常がない(スリップしても脱線はない)ので、前回の拙ブログで書いた通り年内に開通式を行う予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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軽便レイアウトは緑でいっぱいです(笑)

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 ストラクチャーもほぼ出揃い、軽便レイアウトの建設も大詰めを迎えようとしています。今回はとにかく緑豊かなレイアウトにしようと、各所に樹木を植えた他、空地はほとんどを草地にしました。樹木は関水製広葉樹キットを使用した他、ストラクチャーの風物詩シリーズに付いていた柳の木も使いました。また草地は同じく関水製のコースターフやフォーリッジクラスターで表現しました。悪く言えば空地を全部コースターフを撒いて誤魔化したのですが(笑)それでも出来上がってみるとそれなりにいい感じに仕上がったと思います。

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 そしてぼつぼつ試運転も開始しました。この調子だと、何とか年内には開通式が行えるかと思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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埋もれていた市電の線路

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 後院通で市電線路の撤去作業をしていると聞いて本日見に行って来ました。道路中央で工事は続けられていましたが、線路を確認することは出来ませんでした。七条大橋の例もそうですが、まさか現在まで市電の線路が道路上に残っていたとは思いませんでした。実際、市電廃止後には各所で線路の撤去工事を目にしていましたから、もうすっかり線路は残っていないものだと思っていました。
 しかしながら今日この御院通の工事を見て思いました。この狭い道で廃止後に線路の撤去作業をしていたらその分長く交通の妨げになるのではないか。それなら手っ取り早く線路を埋めてしまったほうがいいのではないか。そう考えると狭い電車道、例えば千本中立売あたりなどは線路を埋めてしまったのではないか。もっとも千本線の廃止からもう50年近く経過しているので、その間に道路工事でも行われていたらその時点で撤去されていると思われますが……。

 ところで、今でも市電の線路が確実に埋まっていると思われる場所が一つあります。それは市バスの錦林車庫で、市電廃止の翌日からバスの車庫に転用されました。市電の廃止直前には車庫の留置線が全て併用軌道のような状態になっていましたので、おそらく廃止後すぐに市電車輌を他車庫へ移動させて、線路をアスファルトで埋めたのでしょう。おそらく現市バス車庫の敷地の下には線路がそのまま眠っているはずです。
 最後の写真はその廃止直前の錦林車庫です。不鮮明な写真ですが、全体にアスファルト舗装がされているのが分かると思います。

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軽便レイアウトにストラクチャーを並べ始めています

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 軽便レイアウトに駅を設置しました。ホームの長さはうちの軽便市電が2輌停まれるかどうかという非常に短いものになりましたが、これはもう致し方ないですね(笑) 同時に貨物駅も設置しましたが、屋根と貨物倉庫は結局いいアイデアが浮かばないまま、とりあえずホームだけ置きました。でも実際並べてみると何となく廃駅跡のように見えて、これはこれでいいかなって思ったりもしています。

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 そしてストラクチャーもぼつぼつ並べ始めました。駄菓子屋とそば屋、いずれも旧レイアウトでも使用していたものをそのまま流用しています。さらに写真にもありますが樹木も植え始めています。こちらは本線レイアウトや小レイアウトの改修工事で使用したものの残りを使いました。結構寄り道の多い模型活動ですが、軽便レイアウトの建設は着実に進んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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格安だったのでつい買ってしまいました(笑)

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日、とある模型店で鉄コレの阪堺電軌モ162が中古でもないのに何故か格安で販売されていました。店頭に並んでいたのはこの1輌だけで、しかも私の好きなダークグリーン塗装だったので思わず購入してしまいました(笑)

 私にとってモ161型は言ってみれば「正月の顔」みたいな存在で、撮影こそすれ模型化を考えたことはありませんでした。今回は突発的な購入だったわけですが、このモデルをそのまま動力化しようとは思っていません。京洛電気軌道は原則ワンマンカーは運転しませんので、同車も阪堺電軌のモ161型ではなく、南海大阪軌道線のモ161型に改造しようと思っています。具体的には前面の方向幕を削り取ってツーマン仕様にしたいのですが、どうなることでしょうか……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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京都市電502が完成しました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 京都市電502がこのほど完成しました。実車は九条車庫の所属だったので、系統板は⑲を付けました。試運転は小レイアウトで行いましたが、それなりに快調に走ってくれました。これまで何輌も製作してきましたが、はっきり言ってその作り方はいつも同じで、しかもレベルは全く向上せず、ここで特筆するようなことは何もありません(笑) 
 それはさておき、これで市電の500型は3輌製作しましたが、さらにもう1輌作りたいと思っています。と言いますのも、先日買った昔の『鉄道ピクトリアル』誌に、3ドアでビューゲルの同型の写真が出ていたんですね。昭和31年の撮影でしたが、一目見て作りたくなってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日本初の路面電車と高木文平

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 伏見区総合庁舎で開催されている『日本初の路面電車と高木文平』に行って来ました。高木文平は京都電気鉄道設立の発起人の一人なんですが、それ以外にも教育者、実業家としてもいろいろ活動されていたことを改めて知ることが出来ました。また「伏見チンチン電車の会」の方々や、拝観に来られた方々との話もはずみ、楽しい時間を過ごしてきました。写真はその中のお一方が所蔵されている昭和12年の京都観光案内図で、表面は当時の市電と市バスの路線図、裏面は観光名所と最寄りの電停やバス停が掲載されていました。中でも愛宕山へのルートに愛宕山鉄道のケーブルカーが書いてあったのが印象的でした。
 今月中旬にはまた市電の写真展が開かれるそうです。時間があればまた行ってみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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軽便レイアウトの駅を作っています

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 軽便レイアウトの駅を製作しました。ホーム部分はいつも車輌の屋根の製作に使っているバルサ板を適当に貼り合わせ、6~7mmぐらいの高さにして、床面は道路製作にも使用したカラーパウダーを撒きました。待合所はボール紙製で、内部のベンチはバルサでそれっぽくデッチ上げました。屋根は昔購入したGM製小型駅キットの余っていたパーツを流用しました。9mmゲージ用ではありますが、特に違和感なく仕上がったと思っています。外側の塗装はクリーム色1号とぶどう色2号の京洛電気軌道特殊狭軌線の標準色にしてみました。

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 そしてもう一つ、レイアウト中央部に設置する貨物駅も作り始めています。これも手持ちの屋根用バルサを貼り合わせてホームを作りました。ここに屋根と貨物倉庫を作る予定ですが、どんな感じにするか現在考え中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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古本まつりは逃しましたが……

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 今年はコロナの影響で京都の古本まつりも春と夏が相次いで中止され、秋だけはどうにか開催されましたが私は残念ながら行けませんでした。
 しかしながらその後ふと立ち寄った古本屋で興味深い雑誌を2冊見つけ、速攻で購入しました。1冊は『鉄道ピクトリアル』1956年6月号(No.59)で、もう1冊は『鉄道ファン』1967年4月号(No.70)で、価格はいずれも500円でした。しかも2冊とも状態は良好で、ピクトリアルのほうはとても60年以上前のものとは思えないほどでした。

 そして内容ですが、ピクトリアルのほうは私鉄車輌めぐりで京都市電が紹介されていて、まだ200型や300型といった単車が健在でした。さらに路線図を見ると、まだ下鴨線や紙屋川線(千本今出川~白梅町)は開通前で、計画線として洛北高校前から野々神町を経て宝ヶ池公園までのルートが掲載されていました。
 一方ファン誌のほうも高校の鉄研による京都市電の記事が掲載されていて、中でもビューゲル化された貨車の写真が出ていたのが印象的でした。また当時の運転系統も紹介されていましたが、この中に通常の系統とは別に入出庫系統とおぼしき系統も出ていたのは興味深かったですね。これはまた改めて調べてみたいと思います。いずれの雑誌も市電の資料的価値は大きく、久しぶりの掘り出し物との出会いでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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113系、4輌一気に完成しました

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 国鉄の長編成列車を製作する「気の長い計画」の一環で113系冷房車の編成がこのほど4輌一気に完成いたしました。車番は例によって特定ナンバーではありませんがクハ111-195、モハ113-233、モハ112-233、クハ111-196にしました。いずれの車輌もGM製キットをそのまま組んだものです。ただクハ111の前面連結器をスカート付のアーノルトカプラーにしたかったのですが失敗しまして、写真のようにスカートなしになってしまいました。不格好と言えば不格好ですが、当面は前作のクモニ83を増結して運用させるつもりです。この113系も前作の非冷房車と同様サロ2連を組み込んだ10連にする予定ですが、サロ111のキットがうまく入手できるか懸念しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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まだまだ増えます市電の模型

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毎度ご乗車ありがとうございます。

 もう何輌も作ってきましたがまだまだ作り足らず、と言いますか作り飽きずに京都市電の模型をまた作り始めてしまいました。今回は500型で、はっきり言ってこれまで作った同型と同じ晩年の姿を模型化します。車番はまだ未定ですが、前作が壬生と錦林の車輌だったので、今回は九条の車輌にしたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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