鉄道

軽便電車を作りました!

010 009 毎度ご乗車ありがとうございます。

 今日は6月23日のブログでちょこっと紹介しました軽便電車の話をしてみたいと思います。

 以前から近鉄ナローの車輌を作りたいと思っていたのですが、5~6年前のTMSにモ220型などのイラストが掲載されているのを見つけて、突発的に製作を開始しました。

 スケールは1/150。ナローの車輌なので単純に考えるとレールはZゲージになりますが、今回はあえて標準軌間(9mmゲージ)にしてあります。おかしいと言えばおかしいですが、これも個人で楽しむ模型ならではと勝手に思い込ませてます(笑)。試しに昔製作した近鉄2250型と並べてみましたが、ナローといえどもあんまり差はないですね。

 車体は毎度おなじみのプラ板からのフルスクラッチ。屋根はバルサ材から削り出し、ヘッドライトやベンチレーターはGMキットの余り、パンタグラフも実物を無視して手持ちの物を何も考えずに流用しました。

 と、ここまでは比較的順調に進められたのですが、問題は動力ユニットでした。最初は鉄コレの12m用を使う予定でした(長さがちょうどよかったので)が、車体の幅が狭くて入らなかったんですね。そこでいろいろ考えた末、MODEMOの都電6000型のユニットを流用することにしました。ただこのユニットにはカプラ―がないので、鉄コレの動力ユニットに付属していたカプラ―ユニットを瞬間接着剤で強引に台車にマウントさせました。今のところちゃんとくっついていますが、この先連結運転をした時、はずれてしまわないか心配です。ちなみに現在、同じスケールで近鉄のサ150型を製作中です。022でもHOサイズのナローも始めたいですね。京洛電気軌道・特殊狭軌線、なんて大きさは違いますが、同じ9mmの線路が使用できますから……。

 ということで、最後におまけの写真を2枚ほど。

 前から七夕伝説のヘッドマーク付列車を京都市内で撮影したいと思っていたのですが、今日ついに実現しました。006

| | コメント (2) | トラックバック (0)

夏は京阪の季節です2008 序章

048 038 032  毎度ご乗車ありがとうございます。

 もうすぐ夏ですね。別に特別な理由があるわけではありませんが、毎年夏になると京阪の撮影に出かけておりまして、昨日はちょっと気が早かったのですが、その第一弾に行ってきました。

 もっとも、本格的に(?)朝から晩までまわるのは夏休みのフリーチケットが発売されてからになりますが、昨日はそのためのロケハン、つまり撮影場所探しが目的でした。いつも京阪の撮影では頻繁にポイントを変えるので、かなりの距離を歩いています。昨日も撮影場所を探しながら、樟葉から枚方市まで歩きました。晴れている割には雲が多かったのであまり気にしていなかったのですが、顔と腕がかなり日焼けしてしまいましたね。

 折しも昨日は3000型が改番前の最後の日ということで、平日でも主要駅にはカメラを持った人を見かけました。私もロケハンしながら3000型が来るとカメラを向けましたし、枚方市から京橋まで補助イスながら3000型に乗ることもできました。016 022 015 003また最後淀屋橋から帰る時も運良く3000型でした。

 ところで、最近ふと思ったのですが……。

 今度デビューする新3000型って、実はⅢ代目じゃないでしょうか? 今の3000型ができる前、電動貨車が3000代の形式でしたから……。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

梅雨なので……

010 001 毎度ご乗車ありがとうございます。

 先週末は雨が降ったり止んだり、うっとうしい天気でしたね。こんな日はどこへも行かずに模型をイジるに限る!! というわけで、先日書いた自由型のポール電車をひとまず完成させました。

 塗装は前に作った嵐電と同様上半が水性ホビーカラーのライトブラウン、下半がGMの国鉄緑2号にしました。モーターはBトレ用のユニットを使用しています。形式は20型25にしましたが、ナンバーは入っていません。実はインレタを試してみたのですがうまくいかず、結局再度塗りつぶしてしまいました。004 005

 完成後は早速試運転。久しぶりにレイアウトで走らせましたが、やっぱり路面電車は運転場よりレイアウトほうが引き立ちますね。ついでに先日製作した嵐電も走らせてみました。007

 さらにこの日は、なんと軽便電車まで作ってしまいました。近鉄のモニ220型ですが、これについてはまた日を改めて紹介したいと思います。とりあえず今日は写真だけご覧下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポール電車第二弾を製作中です

037 036           

毎度ご乗車ありがとうございます。

 この前嵐電を製作してから、またポール電車が欲しくなってこんな車輌を製作中です。

 今回は昭和初期の木造単車をイメージした自由型車輌で、プロトタイプ、というかケガキには京都市電300型の図面を使用しました。車体は大体プロトタイプの形を継承しましたが、おへそライトをおでこライトに変更した他、屋根上も簡略化しました。ポールは嵐電を作った時と同様真鍮線から作りましたが、ちょっと長すぎたかな……って気もしています(笑)

 大きさはBトレの路面電車とほぼ同じなので、動力ユニットはBトレ用を使用する予定です。試しに今日動力ユニットをつけてみましたが、なかなかいい感じでした。これに大きな救助網をつけてみるのも面白いかも知れませんね。(どうやって作ったらいいのか見当もつきませんが……笑)038

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京阪1000型 3連で運用開始

002 004 006 毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日の1000型に引き続き、本日1500型が完成しました。これにより昔製作した1200型と共に3連で運用を開始しました。特に1200型は製作後20年近くも休車状態でしたが、ここでようやく定期運用につくことができました。

 3連のうちモーターは1500型に入れました。本来はT車なのですが気にしませんでした(笑) また1200型だけは実はペーパー製で、塗装も下半がGMの国鉄緑2号なので、連結すると色の違いが目立たないこともないのですが、これも気にしませんでした。007

 さらに試運転では、以前製作した500型も増結してみました。私は見たことないのですが、昭和30年代にはこのような編成があったのではないでしょうか。今後はさらに増備して、1000型だけの6連も面白いかなって思っています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

京阪1000型、ついに完成しました!

006 004 毎度ご乗車ありがとうございます。

 本日ついに京阪1000型が完成しました。前面はGMのクモハ52のパーツを改造しましたが、自分としてはこれまで手がけたことのない大改造でしたね。厳密には流電と1000型は前面のカーブの形状が違いますし、後部妻板は資料がなかったので想像で製作してしまいました。でもいつもながらの「パッと見ぃの雰囲気」は出ているのではないかと一人悦に入っています(笑) あとは作りかけの1500型を早く完成させて、20年近く前に製作した1200型と3輌で運用に就かせたいですね。それから片方だけが流線型というのも妙といえば妙なので、もう1輌1100型あたりも製作したいと思っています。

 さて今日は引き続いてずっと放置してあった京003 都市電1900型の製作を再開しました。すでに車体は塗装も終わっていたので、今日はワンマンカーのデカールを貼りつけたのですが、これが意外に手こずりました。こちらも早く完成させたいですね。002

| | コメント (2) | トラックバック (0)

キハ35とキハ30が完成

009 011 010 毎度ご乗車ありがとうございます。

 先日のブログで紹介しましたキハ35とキハ30が昨日完成いたしました。前回悩んだ塗装に関しては、ひとまずそのままにしておきました。光線の加減によってはそれっぽく見えないこともない……と自分に言い聞かせてます(笑)

 ただ両車ともモーターがないので、当分はキハ20系の増結用として運用することになりそうです。実はレイルロード製のキハ35のキットをもう1輌分所有していまして、こちらのほうを動力車にしようと考えています(いつになるかはわかりませんが…) でもひとまず完成した2輌を眺めていると、6輌ぐらいの編成で電化前の関西本線の快速を再現したくなってきました。もっとも、あと3輌分のキットが入手できるかわかりませんけれど(笑) でも切妻車体だし、フルスクラッチも不可能ではないかな…なんて思ったりもしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京阪1000型中間報告

019 020 021 毎度ご乗車ありがとうございます。

 3月27日のブログで書いた京阪1000型ですが、5月13日現在どうにか車体の形になりました。側板と後部妻板はプラ板、屋根はバルサと、基本的な製作方法はこれまでと全く変わりませんが、先頭部の屋根をパテで整形し、GMの旧型国電キットに付属していたヘッドライトを取り付けました。このあと通風口はじめ屋根上の製作にかかるわけですが、資料が少ないため正直フリーランスなものになってしまいそうです。また車体長も若干長くなってしまいましたが、これはもう目をつぶりました。

 これと並行して、中間車1500型の製作も始めました。現在、車体の窓抜きが終わったところですが、これが完成したら以前製作した1200型と組んで3輌で運転する予定です。1200型にとっては、完成後約20年を経てようやくちゃんとした運用につけそうです。017

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポール電車ができました

010 011 012 毎度ご乗車ありがとうございます。

 本日嵐電モボ111型がどうにか完成いたしました。当初の予定通り、ポールカーとして製作しました。

 で、そのポールですが、いろいろと検討した結果、可動式はあきらめて固定式の単純なものにしました。でも考えてみれば、これまで作った路面電車のビューゲルやZパンタも全て固定式なので、ポールもこれでよしとしています。

 ポール本体は0.4mmの真鍮線の先端に丸ノミで切りぬいたボール紙を接着しただけの単純なもので、これを0.5mm厚のプラ板2枚にはさみ込んで屋根に取り付けました。あれこれ悩んだ割には全く単純かつお粗末なものになりましたが、パッと見の雰囲気は出ているのではないかと思い込むように(?)しています。

 ポールと同様に悩んだのが塗装でした。特に屋根の色は私が探した限りドンピシャの塗料がなく、水性ホビーカラーのメタリックレッドを使用しましたが、ちょっと派手すぎたようですね。車体は上半を水性ホビーカラーのライトブラウン、下半をGMの国鉄緑2号にしました。このライトブラウンは叡電や昔の京都市電にも使えそうです。

 完成後、早速建設中の新線で試運転をおこないました。動力ユニットは鉄コレの12m級を使用しましたが、腰高になるのは仕方ないですね。でも走りのほうはもう絶好調で、急カーブもものともせず曲がって行きました。あと将来の連結運転も考慮して、カプラ―も装着しました。

 最後に余談ですが、ポールに使用した真鍮線は京都市内のとある模型店で購入したもので、、長さ25cmが10本入で189円でした。でも今回使用したのはわずか5~6cmほどで、まだまだ大量のポールが製作できます。また車体は例によってB4サイズ1枚100円程度のプラ板製(これ1枚で京阪電車5輌ほどの車体が作れます)です。こうして考えてみると、自分で作ると結構安くつくものですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

嵐電を作りたくなって……

018 020 毎度ご乗車ありがとうございます。

 先月末から今月初めにかけて、嵐電に乗る機会がちょくちょくあったのですが、そのせいか急に嵐電の模型を作りたくなってしまいました。

 で、嵐電といえばやっぱり“モクシャ(木車)”ですよね。そこで爆発的にモボ111型の車体を作ってしまいました。基本的な製作方法は京阪の車輌と同様プラ板とバルサによるフルスクラッチで、ヘッドライトは銀河モデルのパーツを使用しました。

 それから嵐電といえばやっぱりトロリーポールですよね。私もどうせ作るならポールにしようと思っているのですが、残念ながら9mmゲージでポールは市販されていません。でもTMSなんかを見ているとポールを自作された方もいらっしゃるようで、私も現在、どうやってポールを製作するか検討中ですが、どうしてもできなかった場合、Zパンタということになるかも知れません。

 でもポールの問題がクリアできたら、叡電なんかも作ってみたいですね。ということで今日の写真は、製作中のモボ111型の車体と、昭和49年頃に西院で撮影した車体更新前のモボ101型です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

紙屋川線の謎(京都市電の思い出話)

032 毎度ご乗車ありがとうございます。

 中田安治著『路面電車――消えゆく市民の足』(保育社カラーブックス)の中に、こんな記述があります。

 京都は戦災にもあわず、戦後になって白川、下鴨、紙屋川線が開通し、京都市電最良の時代を迎えた――

 白川線とは昭和29年3月1日に開通した銀閣寺道~天王町間のこと、下鴨線は昭和31年10月12日に開通した河原町今出川~洛北高校前間だということは、当時小学生だった私にもわかりました。ところが紙屋川線だけはどこのことなのかさっぱりわからず、それが却って子供ながらに好奇心をそそられました。

 そこで友人と京都市の地図を見ていたら、千本北大路の西側に紙屋川という小さな川があるのを見つけたんです。ということはこの川沿いの道を通っていたのではないか――そう考えた私と友人が出した結論は、千本北大路から南木の畑町、土天井町を経て源光庵に至るというルートでした。そして地図を見た限りではそんなに人がたくさん住んでいるような場所とは思えなかったため、開通してもすぐに廃止になったんだろう――と私たちは勝手に思い込んでいました。

 真相がわかったのはそれから間もなくでした。小学校の図書室で、題名は忘れましたが京都市の歴史の本を読んでいたら、そこに市電の話が出ていたんです。そうしたら昭和33年に北野紙屋川町~白梅町間が開通って書いてあったんですね。この区間は実際には今出川線の一部なんですが、これこそが「紙屋川線」だったんです。

 余談ですが市電が全廃になって何年もたってから、私は子供の頃紙屋川線が通っていたと考えていた道を初めて012 歩きました。なんとバス1台がやっとこさ通れるぐらいの狭い道で、おまけに坂もきつく、とても電車が通れる道ではありませんでした。

 というわけで今日の写真は昭和50年頃に北野で撮影した1600型です。

追記;つい先日、十何年かぶりに紙屋川線が通っていたと思っていた道を訪れました。新たに添付した写真は源光庵前から見たその道路です。どう考えても市電が走るのは無理ですよね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

嵐電北野線 桜のトンネルライトアップ

051 048 049 毎度ご乗車ありがとうございます。

 今日は仕事が終わってから嵐電の桜のトンネル(鳴滝~宇多野)へ行って来ました。鳴滝で下車して、人通りのない道を歩いて桜のトンネルへ向かいましたが、意外だったのは鉄道ファンの姿を全く見かけなかったんですね。平日だったからかも知れませんが、ちょっとびっくりしましたね。

 この区間はわざと徐行運転をするので、撮影には都合よかったのですが、この日運用に入っていたのは全て新型車輌だったんですね。この前行った時(3月28日)はモボ101型が入っていたのに、私にとってはものの見事に当てが外れてしまいました。

 それでもせっかく来たのだから、帰りは宇多野から電車に乗り、実際に桜のトンネルを通ってみました。通過時には徐行運転だけでなく、車内の照明も消して演出してくれましたが、やっぱり私的には1輌だけでもモボ101型を入れてほしかったですね。

 ちなみにこの日の嵐山線はモボ101型が3輌ばかり運用されていました。052

| | コメント (4) | トラックバック (0)

4月の製作計画

017 013 毎度ご乗車ありがとうございます。

 今日から4月だというのに、まるで冬に戻ってしまったみたいに寒い日が続いてますね。実は今日の日中、鳥羽街道から深草まで桜と京阪の撮影をしながら歩いたのですが、風が冷たくてシャッターを押す手が震えて大変でした。

 さて今月の予定ですが、今月こそは京阪1900型のリニューアルにかかりたいと思います。1月から進めてきたスハ44系の更新がほぼ完了しましたので、今月は1900型に専念するつもりです。現在製作中の1914とすでに完成した1991と合わせて4月中に7連で運用につければいいのですが……。

 新線関連では、レールの敷設を完全にしたいですね。一応3月15日に敷設したのですが、試運転であまりにも脱線が多かったので再度やり直す必要がありそうです。これをクリアすれば、いよいよストラクチャーやシーナリィの製作にかかることができます。

 ということで今日の写真は今日の昼間に撮影した桜と京009_2 阪のコラボです。005

| | コメント (2) | トラックバック (0)

無謀なるチャレンジ

022 毎度ご乗車ありがとうございます。

 もう1年ほど前になりますが、GMの旧型国電のキットを改造して、クモハ52の狭窓とクモハ53を製作したことがありました。この時、クモハ52の車体パーツを余分に購入しておいたのですが、先日そのパーツを見ていて、とんでもない(?)ことを思いつきました。

 流電の先頭部分を改造して、京阪1000型の前面を製作できないか?

 全く突飛としか言いようのない話ですが、流電の前面の形状を見ていてふと思ったんですね。そこで『国鉄電車ガイドブック』のクモハ52の形式図と『京阪電車・車両70年』の1000型の図面を見比べてみました。そしたらなんと真中二つの窓幅が同じだったんですね。これはひょっとしたらイケるのではないか……と早速正面パーツのサボ受けを削ってみました。これを見た限りではますます期待が持てそうな感じがしましたが、果してこの先どうなるか、我ながら楽しみです。023 001

| | コメント (2) | トラックバック (0)

『はと』の客車、リニューアル進めています

001_2 001 毎度ご乗車ありがとうございます。

 以前のブログで書いたことがあると思うのですが、現在スハ44系客車のリニューアルを進めています。

 車体更新するのは昭和50~51年頃にGMのキットを素組みした8輌で、当時もC62による特急『はと』を再現しようと考えていましたが、結局実現しませんでした。それを今回、30年以上の経過を経て完成させようという訳です。

 当時組んだ車輌はご他聞にもれず未塗装、窓ガラスなし、ベンチレーターはゆがんでいるというひどいものでした。これを一旦解体して塗装した後に再度組んでいますが、ベンチレーターだけはなかなかまっすぐにつけられないですね。どなたかいい方法をご存知の方がいらっしゃったらご教示いただきたいものです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

急行『銀河』の廃止によせて

005

006_2 毎度ご乗車ありがとうございます。

 もう皆さんご承知の通り、この15日のダイヤ改正を以って急行『銀河』と特急『なは』『あかつき』が廃止されました。今回に始まらず、ダイヤ改正のたびに夜行列車は少なくなっていますが、これもやっぱり時代の流れなんでしょうか?

 JRがまだ国鉄だった頃、夜行列車でよく旅をしました。今回廃止された『銀河』にも何回か乗ったことがあります。当時すでに国鉄の末期ではありましたが、まだ各地に夜行列車が走っていました。もっとも「時間はあるが金はない」学生でしたから、乗るのは専ら普通車の自由席でしたが、たまに金銭的余裕がある時にブルートレインに乗るのが最高の贅沢でした。

 ところが去年の夏、偶然京都駅に到着した『なは』『あかつき』を見かけてがく然としました。車体はあちこち凹んでいるし、ペンキはところどころはげているし、かつての華やかさは見る影もありませんでした。もうはっきり言って、孤塁を守るのがやっとという感じで、哀れにさえ思いました。(余談ですが、この感覚は全廃直前の京都市電に共通するものがあります)

 国鉄がJRになって、「旅人の乗る列車」が少なくなったと感じているのは私だけでしょうか? こんなことを言うと、今の鉄道ファンから総スカンを喰らいそうですが、JRで旅に出ようとは思わなくなりましたね。「旅に出たい!!」という気持ちは今でもあるのですが、夜行の高速バスを利用することが増えそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

3月の製作計画

毎度ご乗車ありがとうございます。

 やっと3月になりましたね。寒いのが大嫌いな私にとっては正に「やっと」冬が終わった――という気分です。

 さて、今月は2月にやろうと思ってたのに結局できなかった京阪1900型のリニューアルを第一に進めていく予定です。5輌全車できるかどうかわかりません(たぶん十中八九できないと思う)が、とにもかくにも進めていきます。

 新線建設ではレールの敷設を完了させたいですね。そのあとできれば区画整理にも着手したいのですが、まずはシーナリーがなくても運転できる状態にまで持って行きたいと思っています。しかしながら、フレキシブル線路を曲げるのはかなり苦労しました……。

 ということで今日の写真はこれからリニューアル予定の京阪1900型です。手前の1991の車体と比べると、塗装があまりにも違いますね。006

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

鉄道