行ってきました!大井川鉄道①
毎度ご乗車ありがとうございます。
阪堺電軌の撮影を終えてから、その夜の夜行バスで静岡へ向かいました。去年の秋あたりからなぜか気になっていた大井川鉄道が今回の目的でしたが、実は同線を訪れたのはこれが2回目で、前回(といってももう10年以上前でしたが)は乗りつぶしがメインであんまり撮影できなかったため、今回は沿線各所でいろいろ撮影してきました。大井川鉄道と言えばSLを思い出される方も多いでしょうが、京阪、近鉄、南海のセコハン車輌が活躍していることでも有名です。今回はそんな電車を見るのも目的でした。
金谷で大井川線の一日乗車券を購入してホームに出ると、程なく元京阪の3000型がやって来ました。実はこの時私と同じように撮影に来ていた人から言われて初めて気づいたのですが、このホームからなんと富士山が見えるんですね。架線柱が邪魔になってあまりよく見えませんが、最初の写真のバックに富士山も写っています。
この3000型でまず目指したのは一つ先の新金谷。留置線には国鉄の旧型客車や南海21001型が停車していました。同じレールの上を国鉄、南海、京阪の車輌が並んでいるのは、何だか模型鉄道を思わせるような光景でした。そのあと元南海21001型で撮影場所を求めて北上。本当は沿線をじっくり歩いてロケハンしたかったのですが、この寒空の下で列車の来るのを待つのは体力的に危険なので、撮影は駅か駅からあまり離れていない場所で行いました。さらに大井川鉄道は運転本数が少ないため、撮影後なるべく早いうちに対向列車が来る駅を選ぶようにしました。
この日稼動していた電車は先の3000型と21001型の他、元近鉄の16000型の3本でした。本当は元近鉄の420型を期待していたのですが、同車は千頭のヤードのはずれに放置されたような状態でした。冷房車でないので出番は少ないように聞いていましたが、あれでは何だか廃車待ちのようで残念でした。
電車だけでなく、もちろんSLの写真もいろいろ撮って来ました。次回はSLの写真を紹介したいと思います。
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